2012年5月27日 (日)

社会福祉協議会の総会

今日は我が町の社会福祉協議会の総会がありました。

ここで私は会計監査報告をします。

厳正なる監査の結果、適正であると認めます

のセリフを言うために出席。

会計監査報告をするときに前へ出てマイクを持ちますが、来賓で来てた市役所の社協の方が私の顔を見て

あ、おそくじさん、ここでは会計監査なんや

とボソっと言ったの、ちゃんと聞こえてましたで!(笑)

どこにでもいてるなーって、思われてるかも?!

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2012年5月26日 (土)

他とはちょっと違うケーブルカー 十国峠ケーブルカーに乗る ~その2~

十国峠ケーブルカーに乗る その1からのつづき


十国峠ケーブルカーは全長約300m、高低差約100mと、ケーブルカーにしては短くて傾斜も緩やか。
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線路の両脇にはつつじが咲いてる中、よく見ると信号がある。

ケーブルカーの運転席は地上側にあり、車輌に乗ってる乗務員が運転をするんじゃないのに信号があるのは、意味があるのかどうか不思議。

発車時間になり信号が青になると、私を含め5人の客を乗せ出発!
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うまく青信号が撮れなかった・・・

すぐに十国峠駅から下ってきたケーブルカーが迫ってくる。
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日本のケーブルカーは、JRと同じく線路の幅が1067mmの狭軌が多いところ、ここ十国峠ケーブルは新幹線と同じ1435mmの標準軌。

標準軌のケーブルカーは、日本では妙見ケーブル(記事)とここ十国峠の二ヶ所のみ。

妙見ケーブルは親会社の阪急の影響で標準軌になったと思いますが、十国峠ケーブルは昭和31年の開業時に妙見ケーブルの設備を譲り受けて使ったため、妙見ケーブルと同じ標準軌になったとか。

妙見ケーブルの休憩所にも、十国峠ケーブルカーを説明した看板があったっけ。


線路幅が広いと、分岐部分も迫力がある。
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日金号とすれ違い。
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十国峠のある山が日金山なので日金号なんですな。

すれ違うと、もう目の前に十国峠駅が近づいてくる。
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出発して約3分で十国峠駅に到着。
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駅の真上は円形の展望フロアになってますが、外の展望台から見た方が景色はいい。
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十国峠は、十国五島(伊豆・駿河・遠江・甲斐・信濃・武蔵・上総・下総・安房・相模、大島・新島・神津島・三宅島・利島)が見渡せるからこの名が付いたとか。

その名の通り360度遮るものがなく、いい眺め!
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関西の人にはなじみのない、真鶴半島。

晴れの日は遠くに富士山も見えるらしい。
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さっき登ってくる時に車内から見た、駅の真上の展望デッキから見下ろしてみた。
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十国峠駅の入り口は、なぜかここだけウエスタン風。
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駅舎に入ると、味のある券売機がポツンと置かれてる。
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この昭和感、たまりませんな!

マジックで手書きの返却ボタンなんか最高!(笑)
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往復乗車券を持ってるので帰りのきっぷはいらないけど、記念に片道切符を買ってみた。
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まるで、子ども用のくるくるスタンプで印刷したような乗車券。
ってか、原理としてはくるくるスタンプなんでしょうが、インクのムラ感とか紙のペラペラ感とか素敵。

駅に掲示している時刻表には、『不定期運転中』と書かれたボードが貼られてますが・・・
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近くの壁にはきっちり発車時刻が書いてあって、全然不定期じゃないし。
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登ってきた十国号で下ります。
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十国峠のお願い地蔵 のヘッドマーク付き。
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上にも信号があり、赤信号から・・・
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青信号に変わると、出発!
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今度はうまく青信号が撮れた(^_^;

帰りの乗客は私ひとりだけ。
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行きも帰りも先頭にかぶりついてたので、対向の係員から

「またあのデッカいリーマンが乗ってるわ!」


とか思われてたりして。

再び十国峠登り口駅へ。
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ケーブルカーの運転室は山上側の駅にある場合が多いんですが、十国峠ケーブルカーは麓側の駅にあるのも珍しい。
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改札側から運転室も見えて、おもしろい!
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いろんなところに他とは違った特徴があって、なかなか面白いケーブルカーでした。

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2012年5月25日 (金)

他とはちょっと違うケーブルカー 十国峠ケーブルカーに乗る ~その1~

静岡県は熱海から、箱根・芦ノ湖へ向かうドライブウェイの道中、十国峠にある『十国峠ケーブルカー』に乗ってみました。

ケーブルカーは一般的に社寺参拝者輸送、観光施設への来場者輸送や登山者輸送を目的にしていることが多く、鉄道駅と接続しているケースが多いところ、十国峠ケーブルカーは山の中のまさに峠にある路線なので、ケーブルカーに乗るにはまずバスで山へ向かいます。

JR熱海駅から箱根園行きの伊豆箱根バスに乗ります。
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細くて急な坂道の多い熱海の市街地を抜けると、さらにきつい坂道が続く山道へ。

標高が上がって行くにつれどんどん急坂になり、ここをバスで走るの?と思うほどに。
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国道1号の箱根越えよりすごい。

熱海駅からおよそ40分で十国峠登り口に到着。運賃620円也。
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熱海駅からしばらくは乗客の入れ替えもありましたが、十国峠に着く頃には私一人に。

十国峠ドライブウェーに入ると急に視界が広がり、ドライブインが見えるとそこが十国峠登り口。
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土産物屋とレストランのある建物の横にケーブルカーのりば。
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平日とあってか、ケーブルカーのりばは閑散としてる。
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往復乗車券、420円也。
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ケーブルカーは麓から”山上駅”へ向かうのが普通ですが、ここは麓の『十国峠登り口』から『十国峠』へ向かいます。
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発車待ちの『十国』号。
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折戸式の扉はものすごく年代を感じる。
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ドアが完全に開かないで半開きなところも味があってイイ!
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ボンネット付きの八栗ケーブル(記事)でさえ、折戸はちゃんと開いてたし。

まるで工作で作ったみたいな電気式のドアエンジンも最高!
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昭和31年製ということは、今年56歳!
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乗務員席の手動ブレーキの形もステキ!
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さらにこの黒電話、受話器を上げて横のンドルをぐるぐる回すの?!
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この路線は傾斜の角度が緩やかなので、麓の駅でも床面はほぼ水平。
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定員96名でつり革もありますが、これはあまり持たない方がいいかも。

というのは、つり革がぶら下がってる棒の付け根はビニールテープで固定してるし?!(笑)
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『このケーブルカーは全く心配ありません』
と、改めて書かれると、かえって不安になる?
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なんてったって、箱根神社の交通安全ステッカーが貼ってあるもんね!
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十国峠ケーブルカーは全長約300m、高低差約100mと、ケーブルカーにしては短くて傾斜も緩やか。
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線路の両脇にはつつじが咲いてる中、よく見ると信号がある。

ケーブルカーの運転席は地上側にあり、車輌に乗ってる乗務員が運転をするんじゃないのに信号があるのは、意味があるのかどうか不思議。

信号が青になったら出発!
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私の他に4人の乗客とともに、十国峠駅へ向かいます。


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