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2002年7月

2002年7月31日 (水)

とうとう東京に着いてしまいました!

名古屋でどこかへ行ってしまった人は、やっぱり帰って来ませんでした・・・

その後、車掌に言ったら「荷物はそのまましばらく置いておきましょう」だって。

まあそりゃそうか。
もし帰ってきて荷物なかったらえらいことだもんね。

でも東京に着いたらすぐに回収されました。

それにしてもこの人はどこへ行ったのでしょうか?

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忘れ物?

今、東京行きの新幹線の車中ですが、反対側の窓際に座ってた人が名古屋駅で荷物を置いてどこかへ行ったまま帰って来ません。

果たしてこの人は、無事帰って来るのでしょうか?

もしかしてこの荷物、危ない物だったりして・・・(恐)

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2002年7月27日 (土)

宝くじで1億当たるより、小惑星が地球に当たる方が確率高い?

2019年に小惑星が地球に衝突する可能性があるらしい。

地球に衝突する確率は、一説によると25万分の1だそうです。
25万分の1と言われてもこれがどんなものなのか見当がつかないので、他の物に置き換えて考えてみました。

今発売中のサマージャンボ宝くじ。
この宝くじの発売総額は1290億円。
1枚300円なので4億3千万枚が発売されることになります。

この1等賞金2億円の当たり本数は43本、これを発売枚数で割ると当たる確率は1千万分の1。
ちょうど1ユニットで1本の当たりが出ることに。

また、宝くじの広告によると、億万長者・・・つまり2等以上の本数は172本。
当たる確率は250万分の1。

つまり、この小惑星が地球に衝突する確率は、宝くじで2等以上が当たる確率より10倍も高いことに!
こりゃ宝くじがなかなか当たらん訳だ。

宝くじで億万長者になるのは、まさに天文学的な確率です。

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2002年7月12日 (金)

大阪から東京へ行く時に使える寝台特急 サンライズ

東京への出張に、寝台特急を使ってみました。

というのは、東京での仕事の際、始発の新幹線に乗っても無理な時間をアレンジされることが往々にしてあります。
そういう時は前泊せざるを得ませんが、前泊するには移動のため前日の夕方には大阪を発たなければならず、丸一日フルに仕事ができません。

今回の出張では、7時50分東京発の東北新幹線に乗る予定なので、 始発ののぞみでも東京着が8時40分になるため新幹線では間に合いません。

そこで今回は、夜行で行くことにしました。

東京-大阪の夜行列車といえば急行『銀河』が有名ですが、 銀河は車両が古く開放式B寝台なので、あまりゆっくり寝ることが出来ません。

ところが、東京へ行くときだけ、寝台特急『あさかぜ』と『サンライズ瀬戸・出雲』が使え、大阪を午前0時過ぎに出発して朝7時過ぎには東京に到着します。

このうち、あさかぜは銀河と同じ開放B寝台なので×。
ここでの狙い目はサンライズ。
サンライズは従来の寝台特急の形態を覆す 斬新な新型車両を使っています。



日付が変わって午前0時30分、あさかぜが大阪駅に到着。
Sun01
あさかぜを牽引するEF66機関車

「ブルートレイン」と呼ばれるだけに、客車は青い色。
Sun02
でも、あさかぜはスルー
0時32分、あさかぜは東京へ向かって出発。

その4分後、サンライズが大阪駅に到着。
Sun03

機関車が青い客車を引っ張る従来のスタイルとは違い、サンライズはベージュにワインレッドのカラーリングの全車2階建て電車で、文字通り日の出をイメージしています。
Sun04

0時37分 大阪駅を出発。
Sun05
あさかぜの5分後にサンライズが出発しますが、米原での運転停車であさかぜを追い抜き、東京へはサンライズの方が早く着きます。


サンライズの一番の特徴は、何といっても全寝台が個室となっていること。
ベースグレードのB寝台個室『ソロ』は、通常の寝台料金にも関わらず個室です。

サンライズでメイングレードとなっているのがB寝台個室『シングル』で、 通常の寝台料金プラス1,050円で利用できます。

『ソロ』は確かに個室ではありますが、階段が室内にあるために部屋が狭く、ベットスペースしかない状態。
特に1階の部屋は2階の階段が出っ張っているので、非常に圧迫感があります。

その点『シングル』は1階と2階が廊下で分かれており、室内も『ソロ』よりちょっと広め(ホントにちょっとだけ)。
Sun06
室内の高さはややゆとりがあり、入口付近では立つ事ができます。

室内にはテーブルと鏡、100Vのコンセントもあります。
Sun07
ちょっとしたテーブルがあるだけでも使い勝手はいいですね。

NHK-FMのラジオも聞けます(『ソロ』はイヤホンで聞かなければなりません)。
Sun08
目覚まし時計付き。

他の部屋の出入り音も少なく、プラス千円を支払う価値はあるかな。

また、『ソロ』の車両はモーター車なので、VVVFの音がウルサイかも。
この音が心地良い人には、むしろウレシイですけどね。

もうひとつ、サンライズには寝台料金不要の『ノビノビ座席』と呼ばれる指定席がありますが、指定席とはいえ座席があるのではなく、船の2等のようなザコ寝スペースが2段になっているような感じ。
ザコ寝といっても一人一人のスペースは区切られているので、ちゃんと自分の場所は確保されており、横になって寝ることができます(床は少々カタイけど・・・)。

2階の部屋なら眺めもいいでしょうが、今回は残念ながら1階の部屋でした。
Sun09
1階の窓がちょうどホームの高さ位。


始発の新幹線に乗る為には早起きしなければならないので、どうしても車内で寝てしまいますが、座席で中途半端な時間寝てしまうと東京へ着いた時に眠気が取れないことがあります。
その点寝台なら、ベットで横になってぐっすり寝て行けるので、新幹線より楽かもしれません。
東京でゆっくりモーニングして仕事に取りかかれるので、気分的にもせわしくなくていい感じ。

しかし運賃は、寝台を利用するため新幹線より割高になってしまうので、残念ながら毎回使うことはできません・・・
サンライズは東京へ移動する時の隠れキャラ的存在ですが、これは上りの東京行きにしか使えません。
東京発の下りは、夜中に大阪を通過してしまうので・・・

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2002年7月 6日 (土)

ドリーム号で大阪へ

東京へ出張した帰りにドリーム大阪号に乗ってみました。

東京で一杯飲んで帰ろうとすると新幹線では最終の時間が早いのでせわしないけれど、ドリーム号なら午後11時過ぎに出発する便もあるのでゆっくり飲んで帰ることができます。

今まで夜行バスといえばスキーバスぐらいしか乗ったことがなかったけど、今回初めて定期路線便の夜行バスに乗ることになりました。


東京駅八重洲南口のバスターミナルに着いたのは、午後11時。

予め、東京駅構内のコンビニで助六とお茶を買ったんですが、バスターミナルには喫茶やうどん屋、キヨスクもまだ開いていて、 ここで調達しても良かったかも。

バスターミナルにはまだ大阪行きのドリーム号は入線しておらず、その前に発車するドリーム名古屋号のエアロキングが止まってました。
Dream01

このバスは前軸と後後軸のホイール形状が同じだったため「あれ?」と思いよく見てみると、後後軸操舵のようです。
トラックで4輪操舵は見たことないので、これはバスのみの装備なんでしょうか?
Dream02
エアロキングの後後輪操舵

そうこうしているうちにドリーム名古屋号は出発し、その後にドリーム大阪号が入線してきました。
Dream03
車両は西日本JRバスのヨンケーレ。

ヨンケーレは日産ディーゼル製のフレームにベルギー製のボディーを架装したもの。
個人的には2階建てバスが流行した頃に憧れていたベンツ製『ネオプラン』に乗ってみたいなあ・・・

後扉の入口で改札の後、階段を上がり2階席へ。
ドリーム号は普通の観光バスとは違い、一人掛け座席が3列。
Dream04
今回、初めてダブルデッカーに乗ったんですが、2階部分は天井が低く、まるで避難訓練のように腰をかがめて歩かなければなりません。

シートは「スリーピングシート」と呼ばれ、まさに寝るための座席という感じ。
Dream05
シート幅は必要十分で、座り心地もいいですね。

前席下のフタをあけるとフットレストになっていて、足が入れられる仕組みになっています。
おまけにレッグレストまであって、快適に過ごせそう。
備え付けの毛布には「Dream」と刺繍がしてありました。

しかし、前の座席との間隔は普通のバスに比べると広くなってはいるものの、これで一晩過ごすとなるとちょっと窮屈な予感が・・・

リクライニングの角度はかなりありますが、目一杯まで倒すと、まるで歯医者みたいに後席の人の膝の上に前席の人の頭が来てしまう感じ。

前の人にシートを倒されるとツライなぁと思っていたら、 幸いにも前の座席には誰も来なかった。
後には女性が座っていたので、一言断わってから遠慮気味にちょっとだけ倒させてもらいました。

定刻にバスは東京を出発し、一路大阪へ。

バスが東名高速に入る頃には車内の明かりは全て消され、車内は真っ暗に。
パソコンを出してBBSでもチェックしようと思ってたけど、 携帯の画面の明るさでもハタ迷惑になりかねない状況ではとても無理です。

せっかくのダブルデッカーなので寝付くまでの間、防音壁の上から東京の街並みを見ようと思ってたら、真っ暗な車内ではカーテンのすき間から入る街灯もかなりの明るさで、特に道路脇のオレンジ色の照明は相当明るい。

これでは他の人の睡眠を妨げることになりかねず、すき間から外を覗くこともできません。

もはや残された道は、寝るしかないみたい・・・

しかしながら、普段気にならないようなバスの揺れが気になってしまい、エンジン音や路面ギャップを拾う音も大きく感じてしまいます。

さらに、最近のバスは視界を良くするために窓が大きいので、窓ガラスがエンジンの振動を拾ってビビリ音を発します。
ダブルデッカーの宿命なんでしょうか、ロールも大きいし。

バスに乗る前に一杯引っ掛けたのですぐに寝れると思ったけど、なかなか寝付けません。

何とかウトウト寝かかったところで、バスは最初の休憩のため足利SAに到着。
乗務員から「10分休憩します」とアナウンスがあり、照明オン!
ドアのブザーが鳴り、完全に目が覚めてしまいました。

時間は午前0時40分。
10分休憩の後、出発。
この後はすぐに寝付くことができました。

バスが静かになり目が覚めると、料金所のゲートをくぐってます。
場所の手がかりになるようなものを探したところ、どうやら三ケ日ICのようでした。
一旦高速を降り、すぐにドライブインらしき場所にバスが入ります。

ここで運転手交代です。

ここまではJRバス関東の乗務員が運転して、ここからは西日本JRバスの乗務員となります。
時間は午前3時。
ここでは6分の停車で出発。

料金所へ入り高速へ戻り、また寝る。

午前4時55分。
バスは2回目の休憩のため多賀SAへ。

ここで「15分休憩します」とアナウンスとともに照明が点き、起こされます。

バスは20分停まり午前5時15分出発。
すぐに寝る。

zzz...

ふと目が覚めると、外はもう明るくなってます。
どうやら京都南ICを通過したところでした。

吹田ICを降り万博公園付近に差し掛かった頃、車内放送が入ります。

「まもなく千里ニュータウンです。お降りの方はボタンを押してお知らせください」

と、アナウンスがあったので降車ボタンを押すと、車内全てのボタンから赤い光が発せられます。

これ、ちょっと迷惑でないかい?

乗務員から
まもなく千里ニュータウンです。お忘れ物のないように・・・ 特に携帯電話、財布、眼鏡など・・・  バスが完全に停車してから席を立ち・・・ 本日のご乗車ありがとうございました
と、完全にモーニングコールとなってしまうアナウンスがあり、バスが停車。

すると、また
長らくのご乗車お疲れ様でした。千里ニュータウンに到着しました。お降りの際は足元にお気を付けください。
とアナウンスが。

寝てた皆さんごめんなさ~い
と、思いながら静々と席を立ち、腰を折り曲げ階段を降ります。

ドアの外では乗務員がキップを回収。
ここで降りたのは私一人だけ。

なんとも迷惑なヤツとなってしまった・・・


一晩バスで過ごした結果、やはり少々窮屈で、ひざが痛くなってしまいました。

しかし値段と所要時間、快適性を考えると、まあバランスが取れた移動手段だと思います。
快適性を上げる為の工夫が随所で見られますが、決して熟睡できるものではないですね。

あと、バスの車内は結構乾燥するので、500mlのペットボトルのお茶を用意しておいた方がいいかも。
お茶なら、ぬるくなっても飲めるし。

学生時代だったら全然平気で乗れたでしょうが、今乗ると結構こたえちゃいました。
もう乗ることはないでしょう・・・

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