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2008年11月25日 (火)

0系新幹線 見納め乗り納め

とうとう0系新幹線も今週で引退。

乗り納め~ と言いながら、もう何回目でしょうか?(笑)
今回がホントに最後の0系乗車、見納め乗り納め。
余すところなく観察しました。

前回の0系観察記ではR68編成だけでしたが(その時の記事はこちら)、今回はR67編成とR61編成も観察してみます。

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R6101

と、その前に、「編成記号」やら「R67編成」とは何ぞや!という方は、こちらをご覧くださいませ


まずはR67編成、ちょっと変わった特徴があります(マニアにはつとに有名)。

この博多方の先頭車と・・・
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新大阪方の先頭車。
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造られた時から先頭車だったのではなく、元々中間車だった車両に後から”顔”をくっつけて先頭車にしたもの。
ただ、外からは継ぎ目はわかりませんが、細かいところで他の編成と違いがあります。

まずは6号車のデッキと運転室との仕切り扉の窓が、他よりかなり小っちゃめ。
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↑R67編成

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↑R61編成


さらに、先頭の青いスカート部分に付いているV字型の排雪器が、少し低い位置で取り付けられています。

これはR68編成。
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V字型の排雪器が上下二列に並んでいるボルトの上列側から取り付けられていますが・・・

R67編成は下列側に取り付けられています。
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正面から見ると”襟”が深く見えます。
なんでこんなことになってるのかはわかりません。

次に、6号車のデッキに付けられている灰皿が、R68編成だけ他の編成と違っています。
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R67編成

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R61編成
この両編成の灰皿は、フタを上に開けて使います。灰皿全体が白く塗装されていますが、かなり雑に塗った感じ。

で、これがR68編成。
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灰皿の受けの部分が茶色で、フタの部分をクルっとひっくり返して、灰と吸殻が中に入れる仕組み。


これは、全ての編成にありますが、洗面台の水道の蛇口。
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お湯と水の栓があります。

栓をひねって水を出し、手を洗おうと栓から手を離すとバネの力で栓が閉まってしまい、水が止まります(笑)
水を出そうとする間は常に片手で押えておかないといけないので、両手で”ゴシゴシ”はできません。

しかも、お湯の温度はやや熱めなので、ちょうどいい温度にしようとすると両手で栓を開けなければならず、二人がかりでなければ使えません(笑)

改良されたこのタイプは、”おす”の部分を押すとしばらく水が出っぱなしになり、その後勝手に止まるので、両手でゴシゴシは可能。
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お湯の温度もダイアルで調整できます。


トイレの和式便器もステンレスと陶器っぽいものが存在します。
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洗浄水は下水に薬剤を加えて再利用しているので青い水が出てきますが、やはりこの方法ではトイレ内が微妙にクサイ・・・
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車いす対応のトイレのみ洋式ですが、この洋式便器(腰掛便器)の使い方が書かれたプレートがなんだか懐かしい。
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昔、洋式便器にはほとんどこのプレートが付けられていましたが、今では全く見なくなりました。


最後に、座席番号を表示しているシールですが(かつてはプレートでした)、網棚部分に貼ってる車両と、窓の上の部分に貼っている車両があります。

網棚に貼ってあるパターン。
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窓の上に貼ってあるパターン。
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同じ編成でも号車によってまちまち。


さらに色々と見て回りましたが、さらにマニアックになってしまうので、このへんでやめときます(笑)


色々思い出のある0系が引退しちゃうは、やっぱり寂しいですね。
44年間お疲れさま。

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