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2010年12月 8日 (水)

スターフライヤーで羽田から関空へ その2

スターフライヤーで羽田から関空へ その1 からのつづき



定刻17:35発が強風の影響で1時間遅れとなり、ようやく沖止めの飛行機に向かうためバスに乗り込みます。

行きに乗ったスカイマークも沖止めだったのでその辺まで行くのかと思ったら、バスは第2ターミナル南ウイングを越え、旧国際線ターミナルへ。

さらにそこから第1ターミナルと第2ターミナルを結ぶ誘導路の下にあるトンネルをくぐり、沖合いに新設されたD滑走路の手前まで行くと、ようやくスターフライヤーの漆黒の機体が見えてくる。

さすがに誘導路のトンネルをくぐると、他の乗客もいったいどこへ連れて行かれるんだろうと辺りを見渡す人や、「こんなところまで連れてこられたことないで」と話してる人も。

日本最大の空港、ビッグバードと呼ばれるだけあって広いわ!

バスを降りると黒白に塗られた機体が。
エアバスA320、JA01MC。
Sfj114
バスはタラップに横付けするので、機体に近すぎて全景を撮れず。

照明に浮かび出される黒い機体はカッコイイ。
Sfj115

スターフライヤーがただの?格安航空会社と一線を画すのは、その豪華な機内装備。

A320の標準170席のところ144席に減らし、その分前の座席との間隔が広い。
私はエコノミーだと前席にひざが付いてしまうところ、スターフライヤーではげんこつ1個分のゆとりがあります。

さらにシートは黒の本革張りで、国内線では珍しい個人用モニターも設けられ、PC電源も付いている。
Sfj116
このクラスの機材は離陸前の非常用設備のご案内はCAさんが実演するところ、個人用モニターでビデオが流れます。
このビデオも、イニシャルDの高橋涼介の声をしてる子安武人氏がかなりオットコマエな声でアナウンス。

モニターはタッチパネルで操作が可能。
Sfj117

高精細モニターで、地図がすこぶるきれい。
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機内サービスでコーヒーを頼むと、TULLY'Sコーヒーとチョコレートも付いてくる。
Sfj119
紙コップもチョコの包装もテーブルもみんな黒なので、写真に撮るために白いMY VAIOに乗せてます(笑)

この日はダイヤが乱れるほどの強風が吹き荒れ、南西の風だったので着陸用にB/D滑走路が使われており、離陸用のA/C滑走路ではモロに横風を受けることに。

滑走路で速度を上げてる最中も横風に煽られフラフラしながらなんとか離陸。

上空でも強風が続き、秒速数十メートル(何十メートルかは忘れちゃった)の向かい風の中を飛ぶので、普段より時間が掛かると機長からのアナウンス。

結局、羽田でドアクローズしたのは18:50で、普段1時間ちょっとのフライトが1時間40分かかり、関空に着いたのは20:30。

着陸時も風に煽られふらつきながらタッチダウン。

関空ではボーディングブリッジを使わせてもらえました。
Sfj122

スターフライヤーは垂直尾翼の色が左右違っていて、機体右側が白。
Sfj121

機体左側は黒。
Sfj123

明るい時に撮った全景はこんな感じ。
Sfj120_2
羽田の新国際線ターミナルの展望ブリッジに行ったとき、たまたま北九州便が来たのを撮影。
A320 JA02MC。


実は、このフライトでどうなん?と思うことがありました。

それは窓際に座った私の隣の乗客。
3列シートの真ん中に座ったビジネスマン風の男性。
着席してから、おみやげらしき大き目の紙袋をずっと抱えたまま。
CAさんが見ても何にも注意されず、結局降りるまで手で持ち続けてた。

荷物は頭上の棚か前の座席の下に入れなアカンのとちゃうの?

もし何かあったとき、あんたの荷物で他人を怪我させたりしないのかい?と心配になったり。

今までの経験上、衣服はともかくとして荷物を持ってたら絶対注意されてたと思うけどなぁ。


ま、それはさておき、スターフライヤーは機内サービスはいいけれど、いかんせん空港のカウンターやスポットが端へ追いやられてるのが難点かな。

どうしても関空発着だと毎回という訳にはいかないけど、気分転換がてらたまに乗るのもいいかもね。

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