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2011年11月

2011年11月30日 (水)

アフターバーナーのやり納め?! 箕面温泉スパーガーデン ~その2~

箕面温泉スパーガーデン その1からのつづき


今回スパーガーデンに来たのは、ドクターフィッシュ先生に足を食べてもらうだけでなく、実はもうひとつ目的があります。

そのきっかけは、このポスター。
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スパーガーデンの2Fにゲームコーナーがあるんですが、ここにあるゲームが昭和のものばかり。

ただ、21世紀多様化したレジャー産業の中にあって昭和チックな温泉施設の入場者は激減しており、このゲームコーナーも11月いっぱいで閉鎖されることに。

今どき古いゲーム機が残ってるのも珍しいなぁと思いながらポスターを眺めてると、真ん中に写ってるゲームが目に入る。
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アフターバーナーじゃないか!!(;゜0゜)

私が中学生のときにハマりまくったゲーム。

当時、テストが終わると関大前にウサ晴らしに行ってたんですが、普通、1PLAY200円なところ、関大前のとあるゲーセンだけ100円だったのでよく遊んでた。

全23ステージ(普通アフターバーナーといえばⅡの方なので)をコンティニュー1回して200円で全クリするのが精一杯。
100円で全クリは無理だった。

でも、当時としては最高のグラフィックとスピード感、それに前後左右2軸で可動する筐体と、他のゲームにはないカッコよさがあった。

そんなアフターバーナー様が置いてあるゲーセンがなくなると聞いて、これはぜひやっておかねば!ということで、スパーガーデンに訪れた次第。

↑のポスターには『アウターバーナー』って書いてあるけど、これ間違い。

おー、これを見るの何年ぶりでしょ!
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左右1軸でスイングするタイプは何回か見たことあったけど、2軸可動機が現存してるのは珍しい。

前後左右に動くので、よほどきっちりメンテナンスしてないと可動しないばかりか、ジョイスティックの中心がずれてゲームにならないことも。

前回PLAYしてから軽く20年は経ってるけど、果たして当時のようにできるかな?

早速中に入ってみる。






せまい・・・






そうか、中学ん時より成長したんやね、オレ(笑)

エレキギターのBGMがイイ!
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ステージ1、2と進んでステージ3でミサイル補給。
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すでに1機やられておりますorz

ステージ13でも着陸。
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当時のようにはいかなかったけど、何とか全ステージクリア。
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全クリするのにコンティニュー3回、400円を要したけど、まあ当時の感覚は体で覚えてるのかな?

空母に着艦したらCOMPLETE!
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エンディングを見てスコアーボードへ入れる名前は『AAA』。
やる気なし(笑)

私がアフターバーナーに興じてた頃と同い年の我が息子にさせてみる。

中に入って画面を見た瞬間、「昭和やー」と言って笑いやがる。

ふふふ、バカにするのも今のうち。
そう簡単には出来ないぞ、ボーイ。

「これ、むっず!」と言って悪戦苦闘。
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そらそやろ、そんな簡単にクリアーされてたまるか!

それにしても、自分がゲーセンでハマったゲームを当時の私と同い年の息子がやってるなんて、ちょっと感慨深い。

親父が息子と酒を飲みたいと思うのと同じ感覚かも。

それにしてもこの筐体、いまだに一切不具合なく動いているとは、よほどメンテが行き届いてるんだろう。


ここにはアフターバーナー以外にも、なつかしいものがいっぱい。

お金を入れて自分で作るわたがし機。
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今風に言うと、『コインセルフコットンキャンディーマシーン』とか?

当時は30円で作ったような気がするんですが、今では100円。
これのおかげで、今でもわたがし作りは得意だったり。

こんな乗り物ようあったな~
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UFOキャッチャーの元祖? 
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アームがプラプラで、やる気のないカプセルキャッチャー。

これもよく見かけた、アイドル麻雀放送局。
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でも、出てくるアイドルが古すぎ!(笑)
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斉藤由貴も、今では熟女向けのコラーゲン入り美容飲料のCMに出てるし。

ルーレットでカプセルが当たる、はっぴーロボ。
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この形、どっかで見たことのあるような・・・

もしかして、某アンドロイドのキャラクター、これをパクった?!
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ジュークボックスもあります。
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手書きの曲名リストの奥にレコードが見える。
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子どもに説明すると、「iPodみたいなもん?」と聞かれる。

んー、今風に言うとそうなるんかな?
ジュークボックスが今では手の平の中に納まっちゃうんだな。

スパーガーデンを出るとボウリング場もありますが・・・
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こちらも昭和の雰囲気が漂ってる。
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さすがにスコアーは手書きじゃないけど、コンピューターは古くさい。

全体的に照明が暗いし。
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ボウリング2ゲーム+貸靴(300円)とスパーガーデンの入場料が付いたセット券が1800円(曜日により変動あり)で、かなりオトク。

朝から行って丸一日充分遊べるスパーガーデンですが、やはり施設の老朽化は否めず、なかなか来場者が増えないようで。

ゲーセンもイベントホールも宴会場も11月末で閉鎖され、今後は温泉施設と飲食のみの営業になるらしい。

個人的には昭和感があって素敵なんですが、ただひとつ、分煙してもらえれば言うことないんだけどなぁ。

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2011年11月29日 (火)

昭和の時代へタイムスリップ!『箕面温泉スパーガーデン』 ~その1~

箕面の滝への滝道の途中にある天然温泉、箕面温泉。

大阪梅田から1時間以内で行けてしまうという好立地の天然温泉でありながら、意外と知られていない。

そんな箕面温泉の日帰り入浴施設が箕面温泉スパーガーデン。
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もう見るからに昭和感満点ですが、中も期待通りの昭和の雰囲気。

テレビCMの

みの~おんせん、スパ~ガ~デン♪

の歌は、今でも耳の奥底に張り付いてる。


今回、スパーガーデンでドクターフィッシュ体験ができると聞いて、行ってみることに。

ドクターフィッシュはスパーガーデンの中にあるので、まずは大人1300円のスパーガーデン入場料を払わなくてはなりません。
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ところが、15分1000円のドクターフィッシュ体験とスパーガーデン入場料(1300円)のセット券は、なんと1400円!
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実に900円もオトク。
セット券を買うに決まってるっちゅーねん!
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スパーガーデンに入ってすぐのところに足湯があり・・・
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そこにドクターフィッシュ先生が泳いでおられます!
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魚がうようよ泳いでる水層におそるおそる足を入れると一瞬で群がってきて、足の角質をお召し上がりになる。
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足を食べられてる時の感触は・・・











アヒョー!







ヒーーー!







ギャハハハハー!!








これはもう、完全に罰ゲームの様相。







最初の数分は、このくすぐった過ぎるのをガマンするのに必死。

そのうち、だんだんと慣れてくるけど、特に指の先と足の裏をツンツンやられるとやっぱりウヒャー!ってなってしまう。





15分間のドクターフィッシュ先生による治療の結果足がやわらかくなり、靴を履いたら感触が違う!

やっぱり足を食べられた効果かい?

これはクセになっちゃうかも。


そしてドクターフィッシュの後は、やっぱり温泉!
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休みの日なのに全然混んでなくて、のびのび広々入ったら超キモチいい!

エレベーターに乗ると、館内案内の文字のフォントが昭和チック。
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大衆演劇公演のポスターが貼ってある。
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イベントホールで、ちょうど大衆演劇の上演中だった。
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満員の観客で意外と人気あるんですね。
私は観なかったけど。

舞台が終わると一気に閑散とする。
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温泉に来たついでじゃなく、大衆演劇を観るのが目的だったんでしょうね。

温泉に入ったら、ホールの座敷スペースで休憩。
風呂あがりにはこれがウマー!
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いかんせんクルマなので、ビールじゃなくオールフリー。
枝豆が付いて310円也。

お腹が空いたので、ちょくら腹ごしらえ。

私は天ぷら御膳、1000円也。
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うどんかにゅうめんが付いてくる。

子どもはカツカレー、800円。
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この店では、メニューにとんかつやエビフライがあり、カレーもあるんですが、エビカレーはあれどカツカレーがない。

子どもはカツカレーが食べたかったらしいので、注文するとき、何気に

カツカレーはないんですかね?


って聞いてみたら、厨房の奥からシェフが顔を出してひと言。




できるよ!





まるで、コントみたいな。

という訳で、↑このカツカレーは実は裏メニューだったり。

さらに明石焼きも。10個入りで450円也。
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温泉に入ってごはんを食べてお腹がふくれたら、だんだん眠たくなってくる。

周りを見ると、座敷の畳の上で寝てる人ちらほら。

そんなだら~んとした感じも昭和っぽい。


実はスパーガーデンに来たのは、ドクターフィッシュともうひとつ目的があります。

それは、その2へつづく。

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2011年11月28日 (月)

連P役員と教育委員会との情報交換会

先日、PTA連合協議会と教育委員会との情報交換会がありました。

会議室にこんな感じでセッティングしてあり、左側にPTA、右側に市教委が座ります。
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予め、各校園から出た質問・意見をブロックで集約してもらい、それを市教委へ投げて回答をいただいてました。

その中から案件3つを選んで、この場で話し合います。

市教委へ投げる前に連P役員会で意見を集約すべきでしたが、時間的に余裕がなくブロックからの意見をそのまま出しちゃいました。

回答が来てはじめてわかったんですが、あまりに細かい万が一のケースに対する質問など、予め集約してたらカットするような事にもきっちり回答いただいていてありがたい。

そんな案件の中から、次の3テーマに絞ります。

1) 校区に関すること
2) 給食に関すること
3) 施設に関すること


校区については、小中学校とも大規模校と小規模校の差が大きく、また、小学校と中学校の校区割りもチグハグな部分があって、小学校を卒業した子どもが公立中学校へ行くのに別々の中学校へ通うことになっていて小中連携ができないなどの問題を話し合った。

ただ、校区を再編しようとしてもなかなか一筋縄ではうまくいかない。

子どもや保護者の意向が大きく反映されるべきですが、住民の意見の方に影響されている。
住民の中にも当然保護者はいる訳で、ではなぜ保護者の声と住民の声が違ってくるのかというと、就学させていない世帯、特に、町の重鎮・大御所のご老人の声で左右されているのではないかと。

また、一般的に小規模校より大規模校の方が不利になることが多いところ、大規模校がブランド化してしまっていて、その学校の校区だとマンションの値段が上がるらしい。

マンションを買った人はその学校の校区代も払っている訳で、そこで再編で校区から外れることになると銭金の問題にもなる。

子どもを最優先に!

と言うけれど、大人の事情によって左右されている訳です。

給食について、まず小学校の給食に関しては、もう10年も前から同じことが言われ続けており、給食センターが建て変わったら解決する問題がほとんど。

なので、あまりツッコんだ話はせず、今後のスケジュールのみを確認。

ところで今年、給食で出された魚を食べた児童が、小骨をのどに刺したことがありました。

小学校ブロックからは、骨をのどに刺した”事故”が起こったが、食の安全管理が成っとらん!という意見が出た。

しかし、これは事故でもなんでもなくて、魚に骨があるのはあたり前のことで、小骨をのどに刺さないようによく噛んで食べることを教えてない親に問題があるんとちゃうかー!

と、思う。

施設については、これは金の問題。

少ない予算でどうやり繰りするか、苦労さなっているようです。

そんな感じで予定時間の1時間があっという間に過ぎ、短い時間ではありましたが良い話が出来たんではないかな。

ステレオタイプな役人のイメージは全くなく、みなさん難しいことも前向きに考えられてくれていることがよーくわかりました。

ただ、それが表に出にくいのは気の毒ですが・・・

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2011年11月27日 (日)

濃厚なメープル風味 レスポワールの『メープルフィナンシェ』

大阪なんば高島屋の地下、洋菓子コーナーのレスポワールで売ってた『メープルフィナンシェ』。
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7個入りで1,050円也。
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名前の通り、いや、名前以上に濃厚なメープル味が染み込んでいて、舌ざわりのいい焼き加減の生地がおいしい。
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レスポワールのクッキーを買った時にたまたま目に入ったので一緒に買ってみたんですが、これはオススメですね。

ただ、期間限定って書いてあったような、なかったような、記憶が定かでなくて・・・

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2011年11月26日 (土)

11月度中学校ブロック会長会

先日、11月度の中学校ブロック会長会がありました。

会場校の校長室。
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10月は研究大会があり会長会は開催しなかったので、会長会としては2ヶ月ぶり。

中学校ブロックは市内18中学校を北部11校、南部7校に分けられていて、普段はブロックごとに活動しています。

連P役員会には南部ブロックから2名出てきてますが、1学期の終わり頃、南部ブロックのブロック長さんに

中学校ブロックは2つしかないんだし、せっかくなので一度交流しませんか?


と提案していました。

1学期はバタバタなうちに終わってしまい、2学期も運動会あたりまでは慌しいのですが、それも終わると少し落ち着いてきます。

そんな事情もあって、11月になってようやく交流ブロック会が実現した次第。

今月はまず、南部ブロックの会長さんに北部ブロックの会長会へ来ていただきました。

普段ブロック会は校長室でやりますが、さすがに全部の中学校の会長さんが来ると座れないとのことで、多目的室を用意していただくことに。
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いつもと違って、対面が遠い!(笑)

開催校の校長が学校紹介をしたあと、各メンバー自己紹介。

やっぱりアウエーの南部のみなさんはちょっとカタめ。まだこの時は。

校長から、教育委員会から教職員の休憩に関するプリント配布についての話があった。

第4回連P役員会で教育委員会から案内があったやつ。
その時の記事

その手紙の内容をもう一度書くと・・・

児童生徒の健やかな発達はもとより、教育課程と学校運営の円滑な推進を目指して取り組んでおりますが、現在、教職員につきましては教科指導をはじめ、生徒指導、校務等、多忙を極めている状況であります。

教 職員の健康、福祉の観点から、労働基準法では、「使用者は、労働時間が6時間を越える場合においては少なくとも45分の休憩時間を与えなければならない。 また、その時間帯は自由利用させなければならない。」と規定されています。したがいまして、教職員は、疲労回復を図ることや、買い物・食事等で外出することも認められています。

つきましては、保護者の皆様におかれましては、休憩時間の趣旨をご理解いただきますとともに、今後とも学校教育活動にご支援賜りますようお願い申し上げます。

教育委員会からこの手紙を配布することを聞いて、そんな波風立てることをしなくてもええのにと思ったんですが、やっぱり各学校で波風立ちまくったらしい。

そらそやろ。。。


子どもらほったらかして外へメシ食いにいくんか?

とか

用事あっても45分待たなアカンのか?


などと問い合わせが殺到し、現場の事情をまるでわかっていない内容に、校長をはじめ現場の先生たちも困惑したとか。

こんな手紙配ったら、余計に休憩どころじゃなくなってくるのは容易に想像できる訳で、配布するのを躊躇する学校が多かった。

しかし、教育委員会から執拗な圧力(あえてこんな表現)があり、やむなく配布したらしい。

各学校の事情を聞いてみると、

この手紙に書いてあることと実情は違っています

子どもたちをほったらかして休憩するなんてことは決してありません

教育委員会からの命令で配布しますが本意ではありません


などと、校長やPTAが裏書きをして配布したとか。

ウチもそうすればヨカッタかも。

1時間ほどまじめな話をしたら、場所を変えて親睦会。

はじめはカタかったみなさんも、やっぱり杯を交わすと自然と和んでくる。

終わる頃にはかなりにぎやかになってました(笑)

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2011年11月25日 (金)

古い電車がまだまだ現役 秩父鉄道に乗る

西武秩父駅から秩父鉄道に乗り換えようと、途中、B級ご当地グルメも食べながら歩きます。

秩父鉄道の踏切を渡ると、駅方向への連絡通路の看板が立ってましたが、これを見て一瞬、線路を通っていくの?と思ったり。
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踏切を渡り、自転車の脇を看板の矢印の方向へ歩いて行くと、
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駅に到着。
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この看板には『芝桜駅』と書かれてますが、これは副駅名で、ホントの駅名は・・・










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ん~ なんてメルヘンな駅名なんでしょう!

そんな御花畑駅ですが、駅の中でお花畑っぽいところといえば、見渡したところホームのこの一角ぐらい・・・
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駅舎内は昭和のローカル線な雰囲気。
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駅の入口にあるトイレ、御花畑公衆便所
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なんだか陰と陽が合わさったような名前。
どんな公衆便所かと思ったら、普通のトイレでした。

ここから熊谷まで840円。
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秩父鉄道は、主に関東地方で走ってた電車が引退後、第二の人生を送るべく活躍しています。

ちょうど西武秩父駅に着いた時に来たのは、元国鉄101系の1000系電車。
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うひょ~101系や~!
と思い、慌ててシャッターを切ったんですが、これには当然乗ることが出来ず。

その次に来た電車は5000系。元都営地下鉄6000系だった車両。
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外板にステンレスが使われていますが、当時の溶接技術の影響なのか窓周辺部のボコボコ感がステキ。

昭和47年アルナ工機製、平成2年に京王重機による出張工事で冷房化。
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関東でアルナ工機の銘板を見ると、なんか新鮮。

御花畑を出た時は閑散としてましたが、だんだん乗客は増えてくる。
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このドア、閉まる時にはまるでギロチンみたいに「バシャ!」って閉まるのがコワい。

秩父鉄道は貨物輸送も行なわれていて、引き込み線と機関車もあったり。
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貨物列車との行き違いもありました。

途中、先行列車とは別の旧101系と行き違い。
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思わず向こうの電車に乗り換えようかと思ったくらい。

御花畑から1時間15分ほどで熊谷に到着。
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熊谷に着く頃には、立ち客も出るほどに。

熊谷駅の留置線には、元西武新101系の6000系。
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3扉車だったのを真ん中のドアを埋めて2扉化しており、真ん中あたりの窓が他と違って大きいのがわかる。

三峰口行きの電車が来たと思ったら、元東急8090系の7500系。
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ものすごく新しく見えるのは、ステンレス車体なのと行き先表示がLEDだからかな?

熊谷駅の改札も昭和な雰囲気。
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引退した電車がバリエーション豊かに活躍してる様子は保存鉄道的な要素もあったりして、なかなか楽しい鉄道でした。

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2011年11月24日 (木)

埼玉のB級ご当地グルメ『みそポテト』を食べてみた

西武秩父から秩父鉄道へ乗り換えるため、乗り換え通路にもなっている仲見世通りを歩いていると、なにやら気になるのぼりを発見!
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第5回埼玉B級ご当地グルメ王決定戦
グランプリ みそポテト


B級、ご当地グルメ、グランプリ
と聞いて、そのままスルーはできませぬ。

ちょっと店をのぞいてみる・・・
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『お食事処 仲見世』

店頭POPの”秩父名物”にトドメをさされ、店の中へ。Ccbmspto03


みそポテトください!

今から揚げるので少しお時間をいただ・・・

構いません!


てな感じで注文して5分ほどで出てきたみそポテト。300円也。
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ほっくほくのじゃがいもに甘辛いみそがかかっていて、じゃがいもの甘みと衣のサックリ感と相まって、おいすぃー!

味が単調になってきたら、添えられてる野沢菜で一旦リセット。
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また、甘辛いたれとじゃがいもの味が楽しめます。

どうやらこれ、秩父地方の郷土料理だとか。

ホントはビールと一緒に食べたかったけど、次の電車の時間もあるのでゆっくりもできず。

ところで、この店のレシートを見たら、店名に『ヒップホップ ななかまど』って書いてある。
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店のどこを探してもヒップホップなテイストは見つからなかったけど、なんで?(笑)



お食事処 仲見世/ヒップホップ ななかまど
西武秩父駅仲見世通り
TEL: 0494-22-7111

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2011年11月23日 (水)

山岳路線の西武秩父線に乗る

JR川越線で東飯能まで来たら(記事)、西武線に乗り換え。
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他に乗客もおらず、節電のため照明が消えていることもあって、ものすごいさみしい。

東飯能は西武池袋線の駅ですが運転系統が飯能で分かれており、普通電車は飯能から西武秩父線へ乗り入れるので、飯能以北が西武秩父線だと思われがちだとか。
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混雑の激しい西武池袋線でありながら、飯能以北は単線区間で1面1線のホームは閑散としている。
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線路が通っている反対側のホームには、線路を埋めたようなスペースが。
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後から聞いたところによると、線路を埋めたのではなく線路を通すための土地なんだとか。

飯能から来た西武秩父行きの普通電車。
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ライオンズカラーをまとった4000系。

秩父アクセスのための近郊型車両ということで、片側2扉のセミクロスシート車。
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ボックス構造のクロスシートですが、シート間隔はやや広め。
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休日には行楽客で賑わうんでしょうが、平日の日中は閑散としてる。

平日日中は4両編成では持て余しているようですが、ユニットの都合で短編成化できないみたい。

平成4年(1992年)に製造され、2002年(平成14年)にワンマン化改造された編成。
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天井に車内監視カメラも付いてる。
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東飯能を発ち車両基地を抜けると、一気に山岳鉄道っぽい風景に。
吾野(あがの)を過ぎると正真正銘、西武秩父線へ。

正丸駅で特急待避と列車交換のため6分間停車。
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ちょっとホームに出てみたら、さぶっ!

10000系ニューレッドアローの特急ちちぶが追い抜いていく。
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その後、西武秩父発飯能行きの普通電車と行き違い。

再び山岳地帯を登り、西武秩父に到着。
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ここで下車した乗客は、私を含め10人に満たない。

乗ってきた電車は折り返し、飯能行きに。Sibctbr14

向かいの特急専用ホームには、さっき抜いていったニューレッドアローが車内整備中。
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秩父地方の玄関口、西武秩父駅。
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駅前は、迎えの車とタクシーがちらほら。
各方面へのバスターミナルもありました。

ここから秩父鉄道へ乗り換えます。

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2011年11月22日 (火)

JR川越線に乗ったら先頭車化改造車だった

JR川越線、川越駅。
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川越線は大宮~高麗川間を結ぶ路線ですが、川越で運転系統が分かれており、高麗川方面へは乗り換えが必要です。

高麗川方面から来た電車は、川越で折り返し。
八高線直通の八王子行き。
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入ってきた電車を見た時はE231系っぽいスタイルだったので意識してなかったんですが、実はこれ、元々真ん中だった車両に、後から運転席をくっつけて先頭車に改造した車両。

車内に入ってから、あれ、なんで205系のシートなの?と疑問に思い・・・
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運転席との仕切り壁を見て、あ、改造車!とわかった次第。
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まあ、鉄分が多くないとそんな疑問すら湧きませんわな。

川越を出発すると心地よい陽気にウトウトしてしまい、気が付いたら降りるつもりの東飯能駅に着いていて慌てて降りる。
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ホームに降りてからチェックすると、やっぱり205系を改造した3000番台でした。
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ここから西武線に乗り換えて、山へ向かいます。

つづく

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2011年11月21日 (月)

ビター生地とカスタードチョコの新食感 さくさくキャラメリング

東京駅で横須賀線から新幹線に乗り換えようと歩いてたら、初めて見るお菓子の袋を持ってるサラリーマンがいた。

ん!あれは何のお菓子やろ?

と思いながら新幹線改札へ向かってると・・・


あ、売ってた!


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東京銘品館の前で 『最後尾』 って書かれたプレートを持った店員が立ってたんですが、全然並んでなかったので買うことに。

そのお菓子がこれ。
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さくさくキャラメリング
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東京駅限定らしい。

12個入、1,050円也。
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バター風味のサックサクの焼き生地に、カスタード風味のチョコが挟まってる。
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ビターな風味の後にシュークリームみたいな甘い味が広がって、なかなか変わった食感。

生地もチョコもサクサクパリパリなので、かじるとボロボロ崩れてしまい、食べにくいったらありゃしない。

こぼれてもいいようにお皿みたいな受けは必要ですね。

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2011年11月20日 (日)

秋のお祭りで焼きそばを焼く

今日は町内のお祭りがあり、去年に続き小学校のおやじの会で焼きそばをやりました。

そば玉200玉分でしたが、おやじの会特製鉄板2枚で掛かれば1時間半ぐらいで焼ける。

なんか最近は200玉ぐらいだと

あっ、そんなもんやったらすぐ焼けるね


と、思うようになってきたよ(笑)

ただ、他にガッツリ食べる系のものがなかったせいか、焼きそばだけもんのすごーい行列。

何十分待ちですか?!(;゜0゜)

って言うくらい。

焼きそばは早々に売切れてしまいました。

小学生たちはソーランを披露。
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こじんまりとしたお祭りで、フリマもあって手作り感満点。

参加するのもお手軽で良かったんじゃないかな。

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2011年11月19日 (土)

名古屋人限定スイーツ?! 『名古屋ふらんす 小倉&マーガリン』

JR名古屋駅のKIOSKで売ってたスイーツ、名古屋ふらんす 小倉&マーガリン。
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名古屋でフランスとはこれ如何に?!

という訳で買ってみることに。

6個入り 630円也。

サクッとした生地にあんこが挟まっていて、サックり&もっちもち。
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それもそのはず、あんこと一緒におもちが挟まってるからね。

生地ともちの絶妙な食感と、あんこの加減もいい感じ。

1個食べたらやみつきになってしまうかも。

個別包装になっていて、軽くて値段も手頃でお土産にもってこい。
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パッケージに 名古屋人限定 と書いてありますが、買うときに名古屋人かどうかの確認はされなかったので念のため(笑)

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2011年11月18日 (金)

韓国家庭料理の店 『Korean Kitchen まだん』@大阪・箕面

たまには韓国料理を食べようということになり、前から気になってたお店へ行ってみました。

箕面の船場から小野原方面へ抜ける道沿いにある韓国料理店、『まだん』。
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人気メニューの鉄板鍋。
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一人前980円とリーズナブルでボリューム満点。
豚ロースやモツ系の肉に野菜もたっぷり。

適度な辛さのダシを煮込むとほんのり野菜の甘みも出て、ウチの長男(中3)でも全然大丈夫。

ラーメンでシメたけど、少し残ったダシもねぶるようにして全部食べちゃいました(笑)

辛いのがダメな子どもでも食べられるメニューもあり、特にオモニの唐揚げやとんぺい焼がウマい!

これに次男坊がハマってしまい、何回おかわりすんねん!というくらい追加注文してるし。

ビールと一緒に食べるとウマいのは間違いないのですが、いかんせんクルマだとビールが飲めないのがツライ。

私はみんな美味しかったんですが、韓国人の口に合うかどうかはワカリマセン。
(たぶん辛口の評価になるのかと。韓国料理だけに、なーんて)



Korean Kitchen まだん 箕面今宮店
大阪府箕面市今宮4-10-55
営業時間: 17:00~23:00(金土祝は24:00まで)
TEL: 072-726-5526

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2011年11月17日 (木)

今年もやっぱり先生の話はながーーーーーーい!

ウチの中学校には、歴代校長、教頭、PTA役員、運営委員のOB会があり、現役のPTAが幹事となって年一回OB会のお世話をしなければならないのですが、今年もその時期がやってきた。

去年ははじめてということもあり、いろんな制約があり会場選びに苦労しました(去年の記事)。

制約というのは、毎年参加されるメンバーはご高齢の方が多く、座敷はダメで掘りごたつもしくはイス席、料理は鍋や大皿盛りはダメで一人ひとり分けられており、ビールの銘柄はキリンラガー、校区に近い場所で20~30人が一同に会せる個室のあるところ・・・


って、ある訳ないやろ!


と、ここまでが去年までの話。

今年は、校区の近くで20~30人が入るイス席の個室があるお店、ということだけで選び、ちょっと高級な中華料理店ですることに。

中華料理は元々大皿で出てくる料理なんですよ!

という言い訳で、大皿盛り制限を逃げることにして、割と楽に会場を決めました。


今年の参加者は去年とほとんど同じ顔ぶれ。

歴代校長と教頭が8名、PTA役員が5名、あとは我々ホスト側を合わせて合計22名。
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一番お年を召した方は88歳の元校長。

前日に担任を受け持った教え子の同窓会があったそうなんですが、なんとその教え子のみなさんは古希(70歳)を迎えられたそうで(汗)

そんで、別の元校長は、

私、今年古希を迎えました

なんてあいさつしてましたが、88歳も70歳も同じように見える・・・

去年エライ目にあった先生方のごあいさつですが、今年も長かったー!

特に乾杯の音頭をお願いした元教頭先生、話が長すぎてみんな一旦コップをテーブルに置いたからね(笑)

こんな調子でお話になるもんだから、ついには誰も聞かなくなってくる。

でも、我々幹事は聞かない訳にはいかないから、しっかり顔を見て聞いてるふりをしている と、ついにはこちらを狙って話しはじめる。

話を聞くのも大変ですが、ひとつ、前から謎だったことが明らかになった。

それは、昔の卒業アルバムを見ていると、クラブのところに
『修理部』
ってのがあります(記事)
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このクラブ、何の修理すんねん?!

と、不思議に思ってたんですが、この正体が明らかに。

この元校長が現役当時、やっぱり学校が荒れていたそうな。

モノを壊す子もいたらしいのですが、この校長はやんちゃくれな子に対して自分で壊したものは自分で直せ!と熱心に指導し、それが後の修理部となったそうです。

その子たちが卒業して翌年に修理部はなくなりましたが。

この話を聞いて、私を含め今まで不思議に思ってた人みんな、「なるほど~」と顔を見合わせた次第。

なにはともあれ、今年もOBのみなさんに楽しんでいただけたようで、ヨカッタヨカッタ。

これで今年のPTAの仕事もほぼ片付いた。

あとは、最後にして最大かつ最難の後釜選びを残すのみ!

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2011年11月16日 (水)

スカイマークで茨城空港へ行く

2010年に国内で98番目の空港として、茨城県小美玉市に開港した茨城空港。

空港建設に逆風吹く中できた空港ですが、ちょうど空港近くの客先へ行く仕事があったので、茨城空港を利用してみることに。

茨城空港へは、神戸からスカイマークが飛んでます。
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神戸-茨城便は、神戸からSKY184便として茨城へ飛んだ後、折り返しSKY185便として神戸へ戻る1日1往復のみ。

はて茨城へ降りる人はどれだけいるのかと思いきや、おみやげを持った行楽客で結構いっぱい。

ただ、飛行機に乗るのに不慣れなせいか、保安検査で手間取るのなんの。

1つしかオープンしていない保安検査場に長蛇の列が出来ていて、ビジネス客はイライラ。

と言っても、ビジネス客はほとんどいませんが。

この調子だと飛行機に乗るのにも時間が掛かると見越し、搭乗口近くでウロウロして待って搭乗開始とともに乗り込む。
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機材はJA73NB、B737-800。
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シートはベージュの合皮張りで明るい雰囲気。
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見た目の豪華さ以外にモケットより掃除がしやすいという利点もあり、地上での出発準備に掛かる時間を出来るだけ短縮してコストを抑える狙いがある。

さりとて、シート間隔は身長185cmの私でもそれほど窮屈感はなく、大手キャリアと同じ。

下界は雨降ってても、飛んでしまえばいい天気。
雨雲を下に見ながらのフライト。
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ウィングレットには機体ごとに違う絵が描かれており、JA73NBはチューリップ。

雲の上は良かったけど高度を下げていくにつれ揺れも激しくなり、軽いエアポケットにもはまる。

両手がふゎ~っと浮くぐらいのエアポケットで、久しぶりに少々コワいぐらいの激しい揺れを経験したよ。

そんな揺れも次第に収まり、無事に茨城空港に直陸。

茨城空港は航空自衛隊の百里基地と共用で、民間機用と自衛隊機用の2本の滑走路がありますが、民間機用の平行誘導路がないので、着陸すると滑走路の末端まで行ってUターン、再び滑走路上を走行して駐機場へ向かいます。

その間、自衛隊の施設を見ることができる。
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F-4戦闘機が滑走路へ向かうところ。
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この時は電子機器が使えないので、写るんですで撮影。
写真を現像したら雨粒がカブっていて、うまく撮れてなかった。

大阪人は、茨城と茨木、「いばらぎ」と「いばらき」、混同することしばしば。
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茨城空港はボーディングブリッジはなくタラップで降りるので、雨の日はちょっと大変。
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一応傘は用意してくれてるけど、荷物は濡れちゃう。

でも、飛行機を正面から見ることができるのはうれしかったり。
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出発客がいなくなると閑散とするロビー。
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レストランはなく、フードコートみたいなイートインスペースがあるのみ。
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ただ、店員さんが不慣れなせいか、注文口はすぐ列が出来るし、料理を受け取るまでにちょっと待たなくてはならない。

展望デッキに行くと、中国のLCC、春秋航空が到着したところ。
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晴れてたらデッキに出るところですが、雨が激し過ぎてその気にならず。

ターミナルビルの脇に、自衛隊のF-4戦闘機が飾ってあった。
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晴れてたら近くに行って見るところですが、雨が激しすぎてその気にならず。

聞くところによると、茨城空港では飛行機の利用客よりも圧倒的に見物客が多いとか。

空港の雰囲気とかスタッフの動きとか、ほのぼの感が伝わってくる茨城空港でした。

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2011年11月15日 (火)

第5回PTA連合協議会役員会

先日、PTA連合協議会の第5回役員会がありました。

もう馴染みの市役所のエレベータ。
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市では平成24年度をめどに『(仮称)子ども健やか育み条例』を制定するらしく、これに向けてワークショップや談話会を開いてますが。我々PTA代表の意見も聞きたいとのことで、会議の冒頭に時間を取ることに。

子育てする上で今感じている問題点などをざっくばらんに話してもらうと、予想以上に話が盛り上がり、当初30分程度を予定してたのが45分で打ち切るように終わる。

マンションのエントランスに集まってゲームをしている子どもが多いという声もありましたが、子どもなんて遊ぶ場所があればどこでも遊ぶもんです。

それが、今では放課後の校庭では遊べないし、かといって適当な公園やボール遊びができる広場もなくなり、ついにマンションのエントランスに追いやられたんだと思う。

それに、子どもはいつもゲームしてる訳じゃなくて(ゲームの割合は多くなってるかもしれないけど)、それこそいろんな遊びの中のひとつにゲームが入ってきただけで、今でも野球したりサッカーしたりして遊んでる。

むしろ、女の子の方が外へ出なくなったり、外へ出ても体なんて動かさずにただただ喋ってるだけなんじゃないかな。

他にも色々と興味深い話も出て、なかなか有意義な時間となりました。

今回の議題は、まず教育委員会との情報交換会のテーマについて。

各ブロックから出してもらった案件を絞り込み、情報交換会で話す内容を3つ決めることになってたんですが、その場で案件一覧をもらったって、全部目を通すだけでかなり時間が掛かってしまう。

そこで、テーマについては私に一任してもらい、もしどうしてもこれだけは取り上げてほしいというものがあればリクエストしてもらうことに。

あとは、連P研究大会の内容と安全互助会の会費の値上げについて説明。

冒頭に時間を取りすぎてしまったため、夜9時までに終わるつもりが9時半まで掛かってしまった。

今年度も半ばを過ぎ、各校園での大きな行事はだいたい終わった頃。

連Pの大きな行事は研究大会を残すのみ。

もうひと踏ん張り、がんばろう。

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2011年11月14日 (月)

上海で人気の上海・香港料理店 『致真酒家』@上海・虹橋

鄭州から上海へ戻ってきておいしい上海料理を食べようということになり、上海人W氏オススメのレストランへ連れて行ってもらったのがここ。

『致真酒家』虹橋店。
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この時期の上海で、上海蟹を食べない訳にはいきませぬ!
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やっぱり何度食べてもウマーい!

上海人W氏のイチオシな料理がこれ。
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料理の名前は忘れちゃったので、次オーダーする時はこの写真を見せよう。

で、なんでこれがオススメなのかと言うと、日本ではお目に掛かれない食材が使われているんだとか。

その食材が、この白いやつ↓
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上海人W氏から

この食材当ててみ

と言われ、キヌガサダケかと思ったんですが、実は竹の割った内側にある薄皮(竹紙)。

食感もキヌガサダケかと思ったくらいシャリッとした感じ。

↓これは豆腐のカニあんかけ。
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カニみそがたっぷり入っていて風味満点。
ウマくない訳がない!

前菜の鶏の何とか。
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上海人W氏がササッと注文したので、これが何ていう名前なのかはわからず。

んで、シメの焼きそば。
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ソース味の平べったい麺の焼きそば。
上海人W氏のお気に入り。

この他にも、紅焼肉(豚の角煮)やエビフライ(衣はなくエビの丸揚げみたいな)がこの店の名物だとか。

店に入った時間が夜9時過ぎと遅かったので、これらの名物メニューや小龍包はすでに売り切れ。

日本人の店員も居るし他の店員も日本語OKなせいか、日本人の客も多かったですな。



致真酒家 虹橋店
上海市長寧区興義路8号 万都商城2階
営業時間:  ~22:00(L.O.21:15)
TEL: 021-52081818

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2011年11月13日 (日)

鄭州から上海へフライト CAさん怒る

今回の仕事の予定を全て終え、さらに帰りがけにちょびっと観光もして、鄭州から上海へ戻ります。

鄭州からのフライトは、中国東方航空MU539便。
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17:00発ですがチェックインしたのが15:00過ぎだったので、まだ搭乗口が決まってないみたい。

早めに入って中で待つことになり、保安検査場へ。

中国では国内線でもイミグレみたいな身分証検査があり、外国人の私はパスポートのチェックを受けます。

長い行列に並び、やっと私の番。

パスポートと搭乗券を出し係官が端末の画面を見ると、なにやら顔色が変わる。

あなたが預けたスーツケースは開けて検査する必要があるので、すぐ36番カウンターへ行くように!

訳ワカランままチェックインカウンターへ戻り、検査官に声を掛ける。

パソコンのモニターに、預けたスーツケースをX線検査した時の画像を読み出して見せる。

この黒いものは何だ?

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(写真の段ボール箱は私のじゃありません。)

モニターを見ると、材質識別検査の画像が映ってる。

空港のX線検査では、検査官が2種類の画面を同時に見てます。

ひとつはレントゲン検査みたいな白黒の画像と、もうひとつは中の材質を識別して、有機物はオレンジ、無機物は青、中間物は緑色に表示される画面があるんですが、この材質識別画面に真っ黒に映るものがあったので、スーツケースを開けての検査となった次第。

この黒い物、別に怪しいものではなく、私が技術指導して作ったプラスチック製の試作品で、持って帰ってテストをするためにスーツケースに入れてました。

現物を検査官に見せたら無事検査パス。

再びパスポートチェックを受け中に入ると、ちょっと本屋へ立ち寄ってみた。

やっぱり中国でもジョブズ氏は人気なようで。
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搭乗口も決まり、搭乗開始とともに早々に乗り込みます。
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エアバスA320-214。行きと同じB-2208。
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私が早々に乗り込んだのは、荷物を置く場所を確保するため。

最近はキャリーバックを機内に持ち込む客が増え、頭上の荷物棚の競争率が高くなってきてます。

この便でも機内持込可能サイズギリギリの大きさのキャリーバッグが多く、CAは収納する場所を探し回る。

なんとか全てのバッグが収まったかと思いきや、最後の最後に乗ってきた客がこれまた大きなキャリーを持ってくる。

その姿も見たCA、顔をしかめて「チッ」と舌打ち。

あからさまに怒ってるし(笑)

その客からバッグをひったくると、再び収納棚のフタを開けながらとにかく収まりそうなところがないかと探し回る。
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↑CAの足元のバッグが最後の1個。

大阪のオバハンが満員電車のシートに座るかのごとく、普通では絶対に入れない極小スペースの場所にバッグを突っ込み、3人がかりで無理やり押し込み。
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ようやく荷物が収まり、出発。

この便では機内食が出た。
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魚とにんじんを煮たおかずとごはん、豆系のサラダ、パンと水。
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なんやようワカランメニューですが、ごはんとパンの組み合わせは機内食ではよくある。

味は、まあ食べられなくはないレベル。
豆は無味。

私は、味を確認するためだけにひと口ずつ食べただけ。

なぜなら、上海へ着いたらおいしいご飯を食べるつもりだったので、こんなところでお腹いっぱいにしてる場合じゃありません。

鄭州から約2時間.19:00過ぎに上海浦東に到着しました。

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2011年11月12日 (土)

水餃子と豚の角煮がウマかった 『龍門客桟』@洛陽・龍門

龍門石窟観光の後、上海へ戻る飛行機に乗るために空港へ向かいます。

ただ、龍門から鄭州空港まで2時間ぐらい掛かるそうなので、出発前に腹ごしらえをすることに。

この近辺にまともなレストランはここしかないみたい。
『龍門客桟』。
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観光客を一手に引き受けてるのか、かなり広い。
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ビールを飲むとトイレに行きたくなるので、ここはコーラでがまん。
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グラスに入れてもらうより、缶にストローをさす方が安心。

この地方では餃子が名物らしく、来店客のほとんどが注文してた水餃子。
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具に肉は入っておらずニラとタマゴの餃子ですが、これが結構イケる!

さらに中国では珍しく、コーテル(焼餃子)まである。
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焼餃子が普通にあるところに、北へ来たんだな~と感じる。

つみれのスープ。
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何のつみれか忘れちゃったけど、これもウマい。

豚の角煮とお漬物。
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角煮は箸で持つとくずれる程とろっとろで柔らかい。

私の好物、揚州炒飯。
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この炒飯自体は薄味ですが、角煮を乗っけて食べるとウマー!

かなりお腹いっぱいになりました。


ところで、この店で食事をする場合には一つ注意点が。

テーブルに備え付けの酢の瓶。

餃子を食べるときに使いますが、確実に瓶の中に虫が入ってて死んでます!

かならず瓶のフタを開けて確かめるか、瓶に小分けする前の詰め替えパックから直接入れてもらいましょう。



龍門客桟
中国河南省 洛陽龍門

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2011年11月11日 (金)

壮大な石仏群に感動 『龍門石窟』へ行く

龍門石窟に行くつもりが予定外の寄り道を強いられましたが、ようやく龍門石窟入口に到着。

広場には『世界文化遺産 龍門石窟』と書かれた岩がある。
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ここを訪れると最初に出てくる記念写真スポットなのでみんな写真を撮りたいのですが、老年チャリダーのジジババ達がずっと占拠していて、みんな退くのを待ってるのになかなか退いてくれません。
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いつまで待っても退かないので、老年チャリダーごと撮ってやったわ!

石窟へ向かう途中は、きれいに整備された遊歩道。
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さっき連れて行かれた邪心だらけの寺に比べると格段にきれい。

龍門石窟景区の全体図。
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(クリックで拡大)

龍門石窟景区の紹介文。
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(クリックで拡大)

チケット売り場に到着。
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河南省を代表する観光地、やっぱりチケット売り場はこんな感じになるよね。
決して、こんな感じにはならない (写真)記事

入場料120元で、伊河の両岸の石窟と香山寺などへも行ける。
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チケットの裏は絵はがきになってますが、中国国内にしか送れないとか。
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橋の下が入場ゲート。
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伊河にかかる綺麗な3連アーチの橋。
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龍門石窟の詳しい説明は他サイト(Wikipedia)を見ていただくとして、要は自然の岩を削って作った洞穴や仏像群。
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これ、みんな岩を削って人工的に作ったもの。
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仏像も削り出してるので、岩からせり出したみたいに見える。
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これはかなり感動的。

ただ、顔が壊された仏像も数多くあり、これまでの様々な歴史が感じられる。
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顔面が削られたものや・・・

首から上が取られたものも。
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かつてはここに石仏があったと思しき跡も。
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上海人W氏曰く、日中戦争の時に日本兵が持って帰ったものもあるとか。

真偽の程はわからないけど、その可能性がある以上否定はしなかった。

コースの途中に変わった模様の石が置いてある。
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この岩は『佛手牡丹石』と言って、自然にこの模様が付いた石だとか。
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この石も記念撮影ポイントですが、ここでは東欧人っぽい団体に占拠されてしまっていて、みんな後ろで退くのを待っている。
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いつまで待っても退かないので、東欧人ごと撮ってやったわ!

岩肌の階段を登っていくと・・・
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そこは巨大な石像群が並んでる。
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かなりの迫力!
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写真下に見切れてる人と比べると、その大きさが想像できるかと。

ただ、よく見ると岩を削ったと言うてるのに石を積んだ場所とか
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明らかにカッターで切ったような跡も。
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あまりツッコむと、また日本兵がやったと言われかねないので、やめとく。

川の向こう側も石窟がありますが、ここらで帰らないと飛行機の時間に間に合わなくなる恐れも出てきたので、これにて撤退。
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変な寺に連れて行かれなければ、じっくり見られたのに (-_-#)

(どこかの寺と違って)山の中に建つ香山寺も良さそうだけど、しゃーないね。
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駐車場へ戻るために歩いてると、電気自動車の小さなシャトルバスがひっきりなしに走ってる。
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1回2元だとか。
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ここへ来る前の嫌なことも吹き飛ぶぐらい、神秘的で迫力があって感動的な龍門石窟でした。

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2011年11月10日 (木)

タクシーの運転手にダマされ、邪念だらけの寺へ連れて行かれる

河南省から上海へ戻る前に、龍門石窟を見物することに。

龍門石窟周辺は『龍門石窟景区』になっていて、中心部には駐車場がなかったり、クルマの乗り入れが規制されています。

クルマは、龍門石窟景区の外れにある駐車場へ止めなくてはなりません。
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この駐車場の脇で、客待ちしてるタクシーが数台止まってる。

駐車場から龍門石窟までは、川を越え山の向こうまで行かなくてはならないとか。
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ま、これは後からウソだとがわかるんですが・・・

あんな向こうまで歩いて行くのはかなわんので、私と上海人W氏、接待係兼運転手C氏の3人、15元で連れて行ってもらうことに。
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立派な橋の欄干の向こうに、龍門石窟らしいものが見える。
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いかにも観光地っぽい風景が続いてましたが、だんだんと生活感のある風景に変わってきて・・・
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これは絶対違うところへ向かってるやろ?!
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すると、小さなお寺に到着。
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この階段を登ったところに寺があると言うので、龍門石窟への入口になってんのかな?と思いつつ、階段を進む。

しかしこの階段、段差が大きいので結構しんどい。
1段がだいたいペットボトルの高さぐらい。
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階段の脇に土産物屋が並ぶけど、どことなくショボい。
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階段の中腹に入場券売り場があった。
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チケット売りのオッサンと、土産物屋のオッサンが雑談中。
それにしても、河南省を代表する観光地の入場券売り場にしては、貧粗でないかい?

一人15元の入場料を支払い、さらに階段を登っていく。
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階段に置かれた『滑りやすいので注意』の看板。
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しかし、これは滑りやすいというものではないぞ!
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ただでさえ1段上がるのにもしんどいのに、1段抜かして2段登れってどやねん!

ようやく階段を登りきった!
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ここは廣化寺というらしい。

寺の門の向こうに写ってるのは、上海人W氏と接待係兼運転手のC氏。









我々の他に観光客はいませんが、何か?










境内に入ると、石像がお出迎え。
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その向こうには、灯篭なのか塔なのか?ようわからん。
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すると、この寺の若い僧侶が近づいて来て、案内してやると言う。

笑王殿という建物の中には、満面の笑みの仏像が鎮座している。
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「ここから先の写真は撮るな」
と言われたので写真はありませんが、スマイルシャッターで写真が撮れるくらいの笑顔でした。

さらに仏像のある建物を進んで行きますが、仏像はみんな全身黄色系、さらにそこら中ホコリだらけだし、なんか有難味が半減するなぁ。

一番奥の建物に入ると、立派な袈裟を着た僧侶が、唯一、きれいに磨かれた仏像の脇に立っている。

たぶん一番偉いお坊さんなのか、ず太く低い声で何か言われる。

私はよく聞き取れなかったんですが、どうも 「3回ひざまずいてお祈りをしろ」と言ってるらしい。

お祈りをすると、上海人W氏と接待係兼運転手C氏は花びらみたいなものを渡され、向かって右手の部屋へ連れて行かれる。

私もこれをもらって付いて行くのかと思いきや、仏像を模った石の入ったケースを渡され、

おまえはこっちだ!

と言って、私だけ逆方向に連れて行かれ、隔離。

部屋の隅に机があり、そこへ座らされる。

机を挟んだ向こうにはガタイのいい別の僧侶が座っていて、さっき渡されたケースを机に置けと言うと、ドスの効いた声でさらにこうたたみかける。



お前には悪い運気が付いている。


このケースに入った石を200~300元で買えば悪い運気は消える。


さあ、お金をこの箱へ入れなさい。さあ!




なんじゃこれ。

霊感商法にしてもヘタすぎるやろ。

最初にもっとそれらしい説法でもすりゃええのに、いきなりストレートに金を要求するかね。

そこで私は嫌な顔して渋る。


そんな金は出さん!


運がよくなるぞ!


いらん!



よし、なら20元でいいぞ。




なんでいきなり1/10にディスカウントされんねん!




あまりにアホらしいので


金は出さん


と言い続けてると


よし、なら気持ちだけ、気持ちだけこの箱へ入れなさい



ついに言い値になったぞ!(笑)



いらんわ!


気持ちだけでいいから



いらん!


気持ちだけ


いらん!


気持ちだけ



こんなやり取りしてると、なんか 「気持ちだけ」というのがだんだん面白くなってきたので、10元だけ入れてやることに。


そしたらなんと、10元入れたのにも関わらず石の入ったケースごと引っ込めよった。


なんや、気持ちだけでええって言うからお金入れたのに、その石くれへんのかいな



と言うと


この石は10元以上するからな!


やって。


ウソつけ!

どこまで商魂あふれる僧侶やねん、アホか!


ムカついたので、建物を出て写真を撮ってやったわ!
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↑ここで霊感商法が行なわれてた。

さらにムカついたのは、



この寺は龍門石窟を見る上で何の関係もないこと!



そら、我々以外観光客なんておらんわ。

帰り際に境内の入口で出迎える石像をよく見ると・・・
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石像の手前にある欄干に、こう書かれている。



お金を投げたら福が増す




そんな超ストレートに金を要求する邪念だらけの寺、アカンやろ。

もっと粛々と修行せい!


登ってきた階段を下りて行く。
たいして眺めもよくないし。
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登る時には気が付かなかったけど、段差が大きい階段なのにモノトーンなので段差が見えにくく、足を踏み外しそうで危なくってしゃーない。
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階段を下り、待ってたタクシーの運転手に

もう余計なところはいいから、さっさと龍門石窟へ連れて行け!


と言ったら連れて行ってくれました、途中まで。


コノヤロー ダマしやがったな!

最初からこの寺へ連れてくるのが目的やないか!

寺から金もらってるんやろ。



という訳で、我々3人はタクシーの運転手にしてやられたのでした。


↓このタクシーは要注意!
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途中で降ろされた私たちは徒歩で龍門石窟へ行ったんですが、結局、景区駐車場から橋を渡るだけでよく、山を越える必要は全くなかった。

後で、Googleマップで見てみたら、こんな位置関係。
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駐車場から徒歩で行けるやん!

上海人W氏になんでタクシーなんて使ったん?と聞くと、


知らなかったらすぐダマされるからね、ハハハ。


ワロてる場合か!


もし、この寺へ行ってみたいと思う方は、お寺ではなく
パラダイスに来たつもりで見てください。

もしかしたら、桂小枝探偵がいるかもよ!

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2011年11月 9日 (水)

まるで天邪鬼なホテル 『洛陽東山賓館』@洛陽・龍門

河南省の観光地で、少林寺と並んで有名なのが龍門石窟。

禅宗少林音楽大典を観た翌日、上海へ戻る前に龍門石窟へ行くことになり、龍門石窟景区内にあるホテル、『洛陽東山賓館』に宿泊。

実は、この日のホテルは予約しておらず、夜9時半に少林寺のある登封を発ち、鄭少洛高速を一路洛陽へ向けて走って高速を降りたのが夜11時前。

ネットである程度龍門石窟近くのホテルを探してたらしいのですが、夜は基本的に景区内には入れないようで、いきなり道が封鎖されていて引き返し、また別の道も通行止め、ということを繰り返す。

何とか警備員のいるゲートにたどり着き、接待係兼運転手のC氏が警備員と話をして、ようやく景区内に入れてもらう。

すでに日付が変わる頃、ようやく着いたのがこのホテル。

ただ、飛び込みで入って部屋が空いてなかったら、また別のホテルを探すことになってしまう・・・

フロントで聞いてみたところ、空き部屋はあるにはあったんですが、なんと1泊690元!


高けぇー!


とは言うものの、もうこの時間から他のホテルへ行く気力もないし、値段も”当日空き部屋割引価格”で半額になってるらしく、さらに温泉もあると言うのでここに決める。

690元で半額っちゅーことは、通常価格は1380元ってことかい?!

上海のホテル並みの値段やな!

まあ、観光地のリゾートホテルだったらそんなもんか?

という訳で、この日はそのまま部屋へ入ったので、翌朝撮ったホテル入口。
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このホテル、山の斜面に建てられていて、ひっそりした隠れ家的な雰囲気。

ホテル入口の看板は、江澤民直筆だとか。
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ところがこのホテル、1泊1000元以上するくせに、かなりの天邪鬼ぶりを発揮しております。

まずはエレベーター。
床には曜日が刺繍されたフッカフカのカーペットが敷かれてる。Doshpign03
星期五(金曜日) FRIDAY

と偉そうに書いてますが、実はこの日は水曜日!

翌朝、木曜日になっても、金曜日のまま。


部屋のシャワーの蛇口には、温泉水冷水と書いてある。
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キンキンに冷え切った体を温めるため、温泉の方にバルブをひねる。


が!


ぬる~いお湯がチョロチョロ出るだけ。
湯量も足りないし、これでは余計寒くなる。

しかし、反対側は冷水


究極の選択!(ToT)


冷水を浴びるくらいなら、まだぬるいお湯の方がマシ。

バックパッカー御用達の安ドミトリーだったらお湯が出るだけいいけれど、1泊1000元以上もするホテルでこれはないぞ!

でも、好奇心旺盛なワタクシ。
冷水がどれほどの冷水なのか、ちょっと気になる。

恐る恐る冷水の方へひねってみると・・・






あったかい!




温度適温、湯量も十分。




なんでやねん!


ま、これで温かいシャワーを浴びることができた訳ですが・・・


ほんでもって部屋へ戻ると、ちょっと寒い。

壁にエアコンのコントローラーがあったので、HOTにして30℃設定にする。
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全然暖かくならない・・・(ToT)




でも、シャワーの件もあるし、試しにCOOLに切り替え、FANも3にしてみた。
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あったかい!


このコントローラーで正しいの、ON-OFF のツマミだけやんけ!


ま、これで凍えずに眠ることができた訳ですが・・・


翌朝、上海人W氏にシャワーとエアコンの件を聞いてみた。

そしたら・・・

チョロチョロのぬるい温泉を浴び、
ひえひえの部屋でふとんに潜ってたそうな(笑)


上海人W氏、寒い中コートも着ずに1時間半の音楽大典を見て、冷え切ってた体にトドメをさしたらしく、鼻水じゅるじゅるで完全に風邪ひいたみたい。


ホテルの朝食はバイキング形式。

やはり外は寒かったので、温かいスープを飲むことに。
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ところがこのスープ・・・




クサい!(ToT)


どんな風に臭いかというと、肥溜めのニオイを吸ったみたいな。

上海人W氏に聞いてみたら、これは中国の胡椒の風味らしい。


中国の胡椒ってなぜか臭いんですよね~


って言うてるところを見ると、中国人も肥溜めのニオイと認識してるみたい。

しゃーないんでスープは諦め、おかゆと油条を取ってくる。
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特に写真右側の油条(揚げパンみたいなやつ)。

人民の朝食の定番で、私が中国で一番食べたかったもの。

この油条に中国風の醤油をヒタヒタに浸して食べると、ウマーい!

天邪鬼なホテルではありましたが、最後に油条を食べられたのでヨシとしよう。



洛陽東山賓館
中国洛陽龍門東山

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2011年11月 8日 (火)

禅宗少林音楽大典を観賞 ~その2~ チョー感動の武術ショー

禅宗少林音楽大典を観賞 その1からのつづき


開演時間が近づいてきたので、席へ向かいます。
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我々のB区(198元)は、舞台に向かって右側のエリア。
みんなおそろいのコートを着てますが、あまりの寒さに背中を丸める。

舞台は、雄大な嵩山全体を使ってるらしいのですが、真っ暗で何も見えず。

唯一、右端の大岩に 禅宗少林音楽大典の文字が見えるだけ。
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この岩もかなり大きい。

舞台正面はA区(248元)のエリア。
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一番高い総統区(980元)は、舞台から一番遠いエリア。

一番高いのに一番遠いの?


と思ったけど、その理由はすぐにわかる。

開演直後、デカい石琴?みたいなやつを棒で突いて、真っ暗な山の中から「コーーーーン」と音が響く。
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写真で見てもよくわからないので、動画でどうぞ(開演直後)
(別画面が開きます)

次に水楽の場面。
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舞台の所々にオレンジ色に見える袈裟を着た僧侶が座っていて(5人ぐらいだったかな?)、ずっとライトが当たってますが・・・

演舞中、まったく微動だにしないので、はじめ蝋人形かと思った。
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けど、終演になると動いたので、やっぱり蝋人形ではなかったみたい。

桶に張った水で奏でる音はすんごく神秘的。
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暗闇からライトアップされると少林寺?が出てくる。
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この自然の暗さとライティングを利用した演出はすごい。

こちらも動画でどうぞ(水楽の一部)


さらに真っ暗な山の中から塔も出てくる。
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この奥行き感は自然の地形を利用した舞台が成せるものだと思う。

この場面は、小学生みたいな子どもたちのコミカルな掛け合い。
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動画はこちら(コミカルな掛け合いの場面)

ようやく少林寺っぽい武術の場面。
でも、少年たちはまだまだピシッと止まれない。
Shaolinsi32動画はこちら(少年たちの武術)

やっぱり青年たちの武術は迫力があってイイ!
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動画はこちら(青年たちの武術)

場面は、春夏秋冬を表現。
すると、山の陰から月が出てくる!
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LEDで明るく点された月、なんと動いてるし!

さらに、真っ暗な崖の上で剣を持ち戦っている人たちが!
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LEDを全身にまとっていて、明かりが点いたり消えたりしながら空中を移動。

こんな崖の上で空中戦をやるなんて、こりゃタッキーも顔負けのワイヤーアクションだな。

動画はこちら(空飛ぶ武術)


真っ暗になって場面が変わると、山の斜面に沿ってろうそくみたいな明かりが順番に点いていく。
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この明かり、よく見ると仏様が描かれてるぞ!
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しかも、上下にゆらゆら動いてるし!

すると突然、真っ暗な山からドデカイ仏様がぼんやり浮かびあがる。
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かなり怖い(汗)

最後は偉い僧侶?が出て来て、武術の動きも激しくなりクライマックス。
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最後は、黄色い袈裟を着たキャストが勢ぞろいのエンディング。
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動画はこちら(エンディング)

昼間の少林寺で「ハッ、ハッ、ハッ」と言いながら練習してる風景は見られなかったけど、こちらの音楽大典もかなりいい!

自然の地形を生かした舞台は広くて奥行きがあり神秘的で、音と光の演出は腹にグンとくるほどの迫力。

198元のチケット代も十分過ぎるくらいにもとが取れるぞ!

舞台が大きすぎるので、後ろから見た方が全体を見ることができる。
なので、一番いい席が一番後ろなんですな。

いいものを見せてもらったのはいいけど、写真や動画ではその素晴らしさは伝わらないんだな。。。


ショーが終わってコートを脱ぐと、コートの臭いが服に移ってしまったのはしゃーないね。

ま、虫に喰われなかったのはラッキー。

コートを着なかった上海人W氏は、翌日風邪を引いたけどね。

だからクッサイコートを着とけばヨカッタのに!

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2011年11月 7日 (月)

禅宗少林音楽大典を観賞 ~その1~ まずは腹ごしらえ

仕事も予定より若干早く終わったので、上海へ戻る前にちょこっと観光することに。

河南省の観光地といえば、何と言っても少林寺!

前から一度見てみたいと思ってたのでリクエストしてみました。



が!



少林寺を見物するには、朝から行って結構歩かなくてはならないらしい。

一応、仕事しに行ってるので、スーツに革靴のいでたちではちょっとしんどいかも。

鄭州から上海へ行く飛行機の時間や、少林寺から鄭州空港までの移動の時間を考えると、少林寺を見物するのはちょっとツラいとか。

その代わり、夜に『禅宗少林音楽大典』っていうものすごい武術ショーがあるらしく、一度見る価値はあるよと勧められたので、連れて行ってもらうことにした。

訪問先の会社に車と運転手も出して頂いて、感謝。

許昌から車で1時間半ほど走ると、許登高速の登封西出口。
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少林寺の案内があるのでわかりやすい。
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インターチェンジから山道を登り、ようやく到着。
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だいぶ山を登ってきたせいか、さむーい!((>_<))

ここは少林寺ではなく、音楽大典のチケット売り場。
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ここでチケットを買いますが、高けぇー!
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見る場所によって値段が分かれていて、一番高い総統区が980元(約12,000円)、VIP区でも428元(約5,000円)。

我々庶民は198元(約2.300円)のB区へ。
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座席も指定されてます。

このチケット売り場の向こうにそびえる嵩山が、音楽大典の舞台だとか。
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時刻は18:00。
開演は20:00なので、ちょっくら腹ごしらえをすることに。

チケット売り場から少し北へ行ったところにある『少室山荘』という、コギタナイ 小さな食堂に入る。

店構えとは裏腹に、料理はどれもウマい!
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上着にジャケット1枚では寒かったので、特にあったかいスープはおいしい。

このあたりでは、小麦粉で出来たトルティーヤみたく、薄く焼いた生地に具材を包んで食べる料理が多い。

私は丸く焼かれた生地を半分に折り、そこへ具材を入れて巻いてました。
ちょうど手巻き寿司みたいな。

でも、この巻き方だとかじった反対側から具や汁が出てきてしまう。

それを見た接待係兼運転手C氏が、漏れない生地の巻き方を伝授してくれた。

なるほど、ツイスターみたいで食べやすいし、こりゃエエわ!
(残念ながら写真はありません)

↓これは鶏肉の盛り。
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にわとり1羽丸々使われてます。

大皿から適当に肉を取って食べますが、自分が取った肉を見てビックリ!





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あ、足ですか?!(;゜0゜)

しかも、ツメまでしっかり付いてますが!

ん~、ひと口カジってみたけれど、さすがにこれは勘弁。










気を取り直して、別の肉を取った・・・













両足キターーー!!(ToT)
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チェケラッチョ!


って、言うてる場合か!


ちなみに、頭は接待係兼運転手C氏に当たった。


さ、お腹もいっぱいになり、音楽大典の会場へ。

駐車場入口のゲートでチェックを受け急勾配を駆け上がると、土産物屋が並ぶ駐車場に到着。
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さむーーーーい!! ((((≧Д≦))))


こんな寒い中でショーを見たら、確実に風邪ひくぞ!

すると、土産物屋の娘がメガホン持って叫んでるのに気が付いた。


レンタルコートあるよー!


コートは中国語で 大衣 と言うんですが、わざわざ 消毒 ってことわってるところが奥ゆかしい。
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うず高く積まれたレンタルコートですが、駐車場を降りての寒さにほとんどの人が借りていく。
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1着15元。保証金100元。

ちなみに私は、さっきご飯を食べた食堂で

上に行ったらすんごーく寒いから、コート借りて行きなよ

と言われ、すでに10元でコートを借りてました。
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まるで人民服みたいなデザイン。

ボタンも★のマーク入り。
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中綿が詰まっていて、これなら寒さもしのげると思う。

しかし、一緒に行ってる上海人W氏と接待係兼運転手C氏の両名は、このコートは借りないと言う。

なんで?
コートがないと寒くて風邪ひいちゃうよ?


と聞いたら、この両名が借りない理由を教えてくれた。





このコート、臭いし汚いもん!


どんな虫が住み着いてるかわかんないよ!


これを着るぐらいなら、風邪をひいた方がマシ!




んー、確かにクサイ。

悪臭と言うよりは、

長期間押入れに入れっぱなしにしてたふとん

みたいな臭い。
ガマンできないことはない。

風邪をひくより、虫のえさになって痒みに耐える方を選んだ次第。


さて、そろそろ開演時間なので中に入ろう、コートを着て!
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つづきはその2へ

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2011年11月 6日 (日)

地上で一番ウマい?肉を食べる

晩ごはんに連れてってもらったレストラン。
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ある肉料理の専門店。
(すでに中国語では何の肉か書いてありますが)

小さなテーブルの個室に、まずは前菜が運ばれてくる。
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やっぱり今日も飲むんですか?白酒・・・
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これ、アルコール53度。しかもクッサイ!
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で、問題のメインの肉。
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実はこれ、ロバ肉!
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今回はじめてロバの肉を食べたけど、なかなかウマーい!

牛でもなく豚でもなく、他の肉に例えるのも難しいですが、変な臭みはなくて少し歯ごたえがある感じ。

部位によっては筋が多いところもありますが、コラーゲンたっぷりなところも。
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中国の食堂で、よく『天上龍肉 地上驢肉』というキャッチフレーズを見かけます。

これは、天の世界では龍の肉が一番おいしくて、地上ではロバ肉が一番ウマい ということなんだとか。

まあこの際 ”龍の肉” の部分へのツッコミは置いといて、要はロバ肉はとにかくウマいっちゅーことですな。


おなかもいっぱいになり店を出ようとすると、同行の上海人W氏が

「これ、どこの肉やと思う?」

と言うてくる。
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なんと、♂ロバのチNチNだとか!
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デカッ!(笑)

今回は食べなかったけど、機会があればチャレンジしよう。

その隣には、ロバの皮がさばかれてる。
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これらの肉が置かれてる部屋は、切肉間
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漢字を見るだけで、何をする部屋なのか容易に想像できる。。。

一番上の写真で 馿肉 というのがロバ肉のことなんですな。



中原香馿肉老店

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2011年11月 5日 (土)

許昌の街をウロウロしてみた

河南省の地方都市、許昌。
ど田舎ではないけど、ごくごくありがちな地方の街。
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市街地はそこそこにぎわってるけど、一歩路地を入れば古い・・・というか、ボロい民家が連なってる。
郊外まで出るとなーんにもなくて、広大な工場が立ち並ぶような街。

中国では未だにフォルクスワーゲンが多く、もちろん日本車も多いんですが、ここ1~2年は韓国車が目立つように。

現代車は以前から走ってましたが、最近は特に起亜のSUVが増えてきた。

しかもなかなかカッコいいんだな。

そんな中、ホテルの前にトヨタが誇るクラウンが止まってました。
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Royalのエンブレムでしたが、日本で言うマジェスタ。
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中国ではアコードも日本のインスパイアだし、日本以外では上級派生種が充てられるケースが多い。

そんな高級車が走ってると思ったら、こんな三輪自動車もたくさん。
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タイヤ1コなかったら、それだけ安いからね。

イタリアの超高級スポーツカー、ランボルギーニ・ガヤルドが止まってる横を・・・
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ミゼットみたいな三輪自動車が抜けていく。
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セレブ宅の前にはポルシェ・パナメーラが横付け、その脇では・・・
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オートリクシャーみたいな三輪タクシーが客待ち。
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いっぺん乗ってみたかったけど、同行の上海人W氏いわく

「どこへ連れて行かれるかわかんないよ」


と言うのであきらめる。

最近では、ボディグラフィックをしたクルマも増えてきたけど・・・
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三輪トラックもバリバリ現役。
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いくらタイヤ1個少ないから安いとは言え、荷物を乗せて曲がったらすぐにコケそうでコワい。

タイヤだけでなく、屋根もなかったらもっと安い。
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ついついクルマばかりに目が行ってしまう。

一歩路地を入ったら、窓にガラスのない民家も。
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レンガ造りは基本中の基本。
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なんてったって、ハンマーひとつで増改築ができるからね!
(これ、ホントに中国人が言ってた)

『藍帯美食城』
と聞こえはいいけど、青空市場らしい。
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許昌での移動では、主にベンツのミニバン、vianoでした。

vianoには始めて乗ったので、もし自分が買うとしたらどうだろうと思いながら見ましたが、個人的にはナシですな。

一番ナシなポイントは、後席のスライドドア。

とにかく重い!

ドアを開けようとノブを引っぱっても、開かない。
ドアロックされてんのかと思ったぐらい。

体重を使って引きちぎるぐらいに思いっきりノブを引っぱって、ようやく開く。

そんで、閉めようとしてもこれまたドアが重たいので、シートに座ったまま片手では閉めにくい。

半ドア状態まで閉められたとしても、オートクロージャーなんてもんは付いてないので、またドアを開けて勢いをつけて閉めようとするけど、やっぱり半ドア。

これを何回か繰り返してやっとこさ閉められる、みたいな。

しかも、これが上り坂だったりしたらもっと大変。
ドアが重たいので、両手でやらないと閉められない。
(但し、上記はサンプル数は1台の話なので、全てのvianoに当てはまるとは限りませんのでご承知おきを)

純正のDVDナビが付いてましたが、なんだかイマイチな感じ。
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メーターを見ると、警告メッセージが。
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SRS 防護システム
サービスセンターへ行って下さい


早よ行った方がいいですよ!


ここでガソリンスタンドで給油。
入れるのは『97汽油』。日本で言うハイオク。
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値段はリッターあたり7.63元。

ブログの過去記事を見ると、2003年は97汽油が3.19元/Lだったので、倍以上の値上がり。

日本でもガソリン価格が上がったとはいえ、中国の方がもっと激しいようで。

満タン給油したら、スタンドの従業員が伝票を手書きするんですが、なんとクルマを下敷きにして書いてるし!
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これが日本だったら、

オバハンどこで書いとんねん、ゴルァ!

責任者出て来い!!


ってなるで。


こんな調子でウロウロしてたら同行の上海人W氏の靴に穴が開いてしまったので、靴屋へ行くことに。
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私も良さげな靴があれば買おうとしたけど、ダッサい靴しかなかった。

唯一ギリいいかな、と思った靴のサイズを見ようとしたら・・・
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サイズ 40-44

自分のサイズ、わっからへん!

という訳で、靴は買わず。


この靴屋の隅っこで、女性客がなんか食べてました(笑)
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靴屋ん中でモノ食うなよ!

とツッコむのはもちろんですが、実はもう一つ秘密が隠されてます。

テーブル代わりにしてる足元の丸いゴミ箱。

女性客が来る数分前、子どもを抱いたお母さんがやってきて、このゴミ箱へオシッコさせてるところを見てしまったのです!

お母さんと目が合ってしまったんですが、

何見てんのよ!


みたいに睨まれるし。


そんなこんなで、とてもワンダフルな街でした。

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2011年11月 4日 (金)

中国で韓国式鉄板焼を食べる 『上島珈琲』@中国・河南省

許昌市は東大街と文峰北路の交差点のところにある『上島珈琲』。
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日本で上島珈琲と言えばUCCですが、中国では台湾系UBCの上島珈琲の方なんですな。

で、この上島珈琲でランチにすることにしたんですが、なんと店の前にこんなクルマが止まっていてビックリ!
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ランボルギーニ ガヤルド
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ここは海岸から600~700kmほど内陸にある田舎町ですが、こんな田舎にもついにイタリアンスーパーカーが走るようになるとは、さすが中華バブル。

このお店、喫茶店というよりレストランみたいなもんで、さらに2階は韓国式鉄板焼になってる。
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この日のランチはここで鉄板焼。
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何が韓国式なのかよくわからなかったけど、強いていえば味付けがちょっと辛かったかな。

ちなみに鉄板焼を食べた次の日もここでランチ、石焼ビビンパ。
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どんだけこの店好きやねん、てか(笑)

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2011年11月 3日 (木)

中国で流れてるバッタもんのCM

中国でテレビを見ていると、オモロイCMが流れてました。

まずはじめに、見るからにiPhoneみたいなスマホが出てきて(決してiPhoneとは言わない)


海外オリジナル品価格 3999元(約5万円)


と謳います。
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しか~し、全く同じデザインと機能のものが・・・
(この時点で暗にバッタもんと言うてるようなもんですが)








なんと!










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399元!(約5千円)


お値段1/10!!


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触控手機(スマートフォン)も、平板電脳(タブレットPC)も、ぜーんぶこれ1台に!

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え!

そんなに機能が盛りだくさんで、ホントに1/10の値段なの?

反応が鈍かったりするんじゃないの?

バッテリーが全然持たないんじゃないの?

すぐ壊れたりするんじゃないの?

iPhoneそっくりで、ジョブズ氏があの世から恨んで出てこないの?


と、心配されている貴方。









請放心!(ご安心ください!)

Nsmniph03
↑お電話はこちらまで!┓(^_^)


こんなバッタもんのCMが堂々と流れてるのは、さすが中国。


え、バッタもんじゃないよ!

たまたま形が似ただけですよ!!

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2011年11月 2日 (水)

鄭州で香港スタイルの鍋を食べる 『徳宝御香苑』

鄭州から車で1時間ほど走った許昌市で鍋を食べようということになり、『徳宝御香苑』という店に行きました。

店の看板を見ると”港式火鍋”(香港式鍋)と書いてありましたが、

わざわざ大陸の真ん中で香港スタイルの料理を食べんでもええやん!

とは言ってません(笑)

中華式丸テーブルに、一人用の鍋を置く穴が空いてる。
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よく見ると、IHと書いてある。
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IHのパワーは強力で、最強にするとすぐにダシが煮えたぎる!
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中国で鍋というと真ん中に仕切りのある鍋を思い浮かべますが、最近は一人用の鍋が流行ってるとか。

食材を真ん中に置いて、好きな具を好きなだけ自分の鍋に入れるスタイル。
これはこれでアリやな。
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具材はというと、牛肉、羊肉、えのき、まいたけ、れんこん、豆腐、マロニー、etc・・・と日本人にもなじみの食材もいっぱい。
中でも、じゃがいもをスライスしたやつが、なかなかウマかった。

最後はラーメンでシメて、ごちそさまー

ちなみに、このあたりでは肉といえば羊肉がデフォなんですな。

さてさて、中国人との付き合いで酒なしではありえない。

それも50℃以上の白酒(バイチュウ)。

アルコール度数が高いだけでなく、独特の香り・・・というか、

クサイ!


恐らく、日本人の8割は白酒によるダメージを喰らってると思われ。

私も毎度毎度白酒はガマンしながら飲んでますが、今回は調子が良かったのか、いつもより楽に飲める。

中国側の偉いさんとサシ飲んで、結局コップ9杯乾杯してお開きに。

しかし、こんだけ飲んだら急いで水を飲まないと大変なことになってしまう。

大抵、ホテルの部屋にはミネラルウォーターのPETボトルが置いてあるんですが、なんとこの日泊まったホテルには水がない!

しゃーないので、ホテルのドアマンに近所のコンビニを教えてもらったところ、コンビニに着く前にスーパーがあったので、ここで水を調達することに。
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スーパーマーケットは中国語で超級市場、略して超市。

スーパー = 超級
マーケット = 市場


妙にわかりやすいでしょ?

ここでミネラルウォーター3本買い、うち2本をすぐに飲み干し、さらにVAAMのおかげで二日酔いにならずに済んだ。



德宝御香苑 许昌建业店

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2011年11月 1日 (火)

中国の片田舎でネット難民になる

中国のとある田舎町へ出張した時に泊まったホテル。

過去何か以下このホテルに泊まったときには、部屋にあるLANで自分のPCからインターネットにつなぐことができました。

今回また同じホテルへ行くと、なんと部屋にlenovoのデスクトップPCが置いてあるじゃありませんか。

OSはWindowsXPでしたが、当然文字は中国簡体字。
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スタートボタンは”開始”

ブラウザはIE6ではありますがネットも自由に使えて、しかもWordとExcel付き。
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でも、さすがにこのパソコンでメールしたり仕事の書類を書いたりっちゅーのは、コワくてできない。

ブラウザを立ち上げると、百度のトップページが表示される。

試しに、アドレスバーに日本のYahooのURLを直接打ち込んでみたところ・・・

Yahooは表示されず、『ページを表示できません』のエラー画面に。
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てか、Yahoo以外のページでも、アドレスバーに直接日本語のページのURLを入れても全て『ページを表示できません』のエラーになる。

もちろんGoogleもダメだし、アメブロやFC2にある個人ブログも接続できない。

んー、これぞ政府によるネット規制?

ちなみにココログは見ることができましたが、直接URLを入れてもダメなので、百度で検索されたページからリンクを辿って辿ってようやく見られる感じ。

しゃーないので自分のパソコンから見ようとすると、今度はLAN自体に接続できないし・・・

↓ネットから締め出されたホテルのPCと私のPC。
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しかし、規制されているサイトも、携帯からは見ることができた。

規制されているSNSでも大丈夫。

もしかしたら日本の携帯だったから規制に引っ掛からなかったのかも?

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