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2011年11月13日 (日)

鄭州から上海へフライト CAさん怒る

今回の仕事の予定を全て終え、さらに帰りがけにちょびっと観光もして、鄭州から上海へ戻ります。

鄭州からのフライトは、中国東方航空MU539便。
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17:00発ですがチェックインしたのが15:00過ぎだったので、まだ搭乗口が決まってないみたい。

早めに入って中で待つことになり、保安検査場へ。

中国では国内線でもイミグレみたいな身分証検査があり、外国人の私はパスポートのチェックを受けます。

長い行列に並び、やっと私の番。

パスポートと搭乗券を出し係官が端末の画面を見ると、なにやら顔色が変わる。

あなたが預けたスーツケースは開けて検査する必要があるので、すぐ36番カウンターへ行くように!

訳ワカランままチェックインカウンターへ戻り、検査官に声を掛ける。

パソコンのモニターに、預けたスーツケースをX線検査した時の画像を読み出して見せる。

この黒いものは何だ?

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(写真の段ボール箱は私のじゃありません。)

モニターを見ると、材質識別検査の画像が映ってる。

空港のX線検査では、検査官が2種類の画面を同時に見てます。

ひとつはレントゲン検査みたいな白黒の画像と、もうひとつは中の材質を識別して、有機物はオレンジ、無機物は青、中間物は緑色に表示される画面があるんですが、この材質識別画面に真っ黒に映るものがあったので、スーツケースを開けての検査となった次第。

この黒い物、別に怪しいものではなく、私が技術指導して作ったプラスチック製の試作品で、持って帰ってテストをするためにスーツケースに入れてました。

現物を検査官に見せたら無事検査パス。

再びパスポートチェックを受け中に入ると、ちょっと本屋へ立ち寄ってみた。

やっぱり中国でもジョブズ氏は人気なようで。
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搭乗口も決まり、搭乗開始とともに早々に乗り込みます。
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エアバスA320-214。行きと同じB-2208。
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私が早々に乗り込んだのは、荷物を置く場所を確保するため。

最近はキャリーバックを機内に持ち込む客が増え、頭上の荷物棚の競争率が高くなってきてます。

この便でも機内持込可能サイズギリギリの大きさのキャリーバッグが多く、CAは収納する場所を探し回る。

なんとか全てのバッグが収まったかと思いきや、最後の最後に乗ってきた客がこれまた大きなキャリーを持ってくる。

その姿も見たCA、顔をしかめて「チッ」と舌打ち。

あからさまに怒ってるし(笑)

その客からバッグをひったくると、再び収納棚のフタを開けながらとにかく収まりそうなところがないかと探し回る。
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↑CAの足元のバッグが最後の1個。

大阪のオバハンが満員電車のシートに座るかのごとく、普通では絶対に入れない極小スペースの場所にバッグを突っ込み、3人がかりで無理やり押し込み。
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ようやく荷物が収まり、出発。

この便では機内食が出た。
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魚とにんじんを煮たおかずとごはん、豆系のサラダ、パンと水。
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なんやようワカランメニューですが、ごはんとパンの組み合わせは機内食ではよくある。

味は、まあ食べられなくはないレベル。
豆は無味。

私は、味を確認するためだけにひと口ずつ食べただけ。

なぜなら、上海へ着いたらおいしいご飯を食べるつもりだったので、こんなところでお腹いっぱいにしてる場合じゃありません。

鄭州から約2時間.19:00過ぎに上海浦東に到着しました。

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