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2014年9月

2014年9月30日 (火)

さっくりパイとしっとりのクリームのお菓子 『横濱ミルフィーユ』@JR新横浜駅

JR新横浜駅、キュービックプラザ2Fにあるグランドショップ新横浜で売ってた『横濱ミルフィーユ』。18個入り1,620円也(税込)。
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ミルク、いちご、まっちゃの3種類の味が入ったお菓子。
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ミルクは、パイ生地とミルククリームを重ね、それをミルクチョコで包んでいる。
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パイ生地のサックリした食感と、クリームのしっとりした食感が相まって美味しい。

ミルク以外は家族に全部食べられちゃったので、中に入ってた紙で説明に代えます(笑)
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食べた感想を聞くと、

いちごはいちご過ぎるぐらいいちご感満点で、まっちゃはほんのり抹茶風味でちょっと甘さが濃いめ

なんだとか。



キュービックプラザ グランドショップ新横浜
JR新横浜駅、キュービックプラザ2F
営業時間: 5:40~22:00(定休なし)
TEL: 045-473-1466

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2014年9月29日 (月)

住宅街の洋食店で絶品ハンバーグを食べる 『サクラグリル』@大阪・豊中

豊中は千里ニュータウンに隣接した住宅街にオープンした洋食店『サクラグリル』
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今年の1月にオープンして以来ずっと行きたいと思ってたんですが、行こうとした時には満席だったり臨時休業だったりでなかなか行けず。

今回、11:45頃に行ったら何とかラスト1テーブルに座ることができ、直後の来店客から並ぶことに。

料理は本日のランチの中からチョイスします。1,280円也(8%税込)。

まずは、全てのランチメニューに付いていてこの店の名物にもなっているという緑黄野菜のサラダ
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ランチのサラダといえば小さなサラダボウルで出てくることが多いんですが、ここは普通のお皿に想像以上のボリュームで出てくる。

野菜も生野菜だけでなく、カボチャやナスは火が通っていて手が込んでる。

野菜だけでも美味しいけれど、これに自家製のりんごドレッシングをかけると・・・


ウマーーー!( ゚∀゚)  


この自家製のドレッシング、すごい!

程よい酸味と程よい甘さと程よいコクで、なんだかこだわりを感じる味わい。

サラダだけで十分メインに成り得るポテンシャル。

で、メイン料理は国産和牛のハンバーグステーキ+ポークカツ
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やはりグリルといえばハンバーグ、怪談話といえば稲川淳二ですが、ふんわり手ごねのハンバーグは期待どおりのウマさ♪

デミソースも少し酸味があってトロみが抑えられた感じで、ハンバーグの味を覆い隠さない。

ただ、オムライスにかかってるような甘口でどろっとしたデミソースが好きな人にはちょっと物足りないかも。

もはやハンバーグは美味しくて当たり前で、どう美味しいかの問題ですが、これは個人個人の好みで分かれる領域。

マルシンハンバーグ以外はハンバーグじゃねぇ!

という人以外は、美味しく食べられると思います。

付け合わせも、定番のジャガイモのフライだけでなくサツマイモのフライもあり、これがまたサツマイモ感が出過ぎず、かつ存在感を消さない程度にうまくバランスが取られていて、サツマイモがあまり好きではない私でもビックリするくらい美味しい。

予約必須な人気ぶりなのがわかるグリルです。

今回、ちょうど最後の1席のタイミングで入ったせいで、料理が出てくるまで時間が掛かったんですが、帰り際にシェフにかなり気を遣っていただきました。


ところで、このお店が出来る前はクリーニング屋だったんですが、その前はお寿司屋でした。

そのお寿司屋の前にも何かの店だったように思うんですが、それが何だったか思い出せず。。。



Sakura grill サクラグリル
大阪府豊中市上新田4-16-11
営業時間: ランチ11:30~15:00、ディナー17:30~22:00(水曜定休+月1回不定休あり)
TEL: 06-6170-1170

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2014年9月28日 (日)

ねっとり水あめとゴマのお菓子 『芝麻巻』『黒芝麻巻』@上海・豫園

中国にはおいしいお菓子がほとんどなく、いつもおみやげを買うのに苦労しますが、数少ないおいしいお菓子の中で、個人的に好きなのがこれ。

芝麻巻黒芝麻巻
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水あめに胡麻をたっぷり練り込んだお菓子。

胡麻は中国語で『芝麻』というので、文字通りそれを巻いたもの。

黒胡麻は『黒芝麻』ですな。

この手のお菓子はカッチカチの硬いものもあるんですが、私は水あめのねと~っとした感触の残った柔らかいタイプの方が好き。
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食べると当然歯にくっつきまくりますが、それを口の中でレロレロするという。

初めてこの手の芝麻のお菓子を見つけたのは瀋陽空港だったんですが、その後はなかなか美味しいものに出会えず。

ところが今回、上海の豫園の中にあるおみやげを売る店で見つけて買ってみたところ、ウマかった!(^^♪

値段は、量り売りだったので覚えてない・・・(^_^;)

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2014年9月27日 (土)

広島焼をお持ち帰り 『麗ちゃん』@JR広島駅

広島からの帰り、こだまの車中で食べる広島焼をお持ち帰りすることにし(記事)、JR広島駅ASSEの2Fに軒を連ねるお好み焼屋の中で一番人気の『麗ちゃん』へ。
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空席もあったのですぐに入れたんですが、今回はお持ち帰りで。

12番のスペシャル(豚玉+イカ+エビ)、そばで! 1,270円也(8%税込)。
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通常、焼き上がるまで15分ぐらい掛かるらしいのですが、新幹線の時間を伝えると「急ぎで!」と注文を通していただき、10分くらいで出来上がる。

焼き上がってから50分程経ってしまったんですが、他に乗客のいないこだまの車中でいただきます。
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カープソースの袋をひとつ付けてもらえますが、私は2つ欲しい。。。

ソースをかけて、いただきます。
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アッツアツを店で食べるのが一番美味しいのは承知の上でお持ち帰りをしましたが、アッツアツじゃなくても美味しいのが本当に美味しいという訳で。

でもやっぱり、お店で食べるのが一番いいな。



麗ちゃん
広島市南区松原町2-37
JR広島駅ASSE 2F
営業時間: 11:00~22:00
TEL: 082-286-2382

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2014年9月26日 (金)

広島から帰りも500系こだま

岩国で仕事のあと、大阪への帰路は山陽本線で広島へ向かい新幹線で。

帰りがけに広島焼を食べて帰ろうと思うも、ゆっくりとこだまで帰りたい。

しかし、毎時1本しかないこだまに乗ろうとすると、今からでは広島焼を食べる時間がない。

猫舌な人ならまだしも、人より我慢強い、或は感覚が鈍く、少々熱くても人より早く食べてしまう私が1時間掛けて一人で広島焼を食べるなんて、ローラが淑やかに敬語を話せるようになるくらい不可能。

そこで、広島焼を食べつつこだまを捕まえようとした結果、広島焼をお持ち帰りして、焼いてる間に出発してしまったこだまをその後に出るのぞみで追いかけて、福山で捕まえることに。

EX予約でのぞみとこだまの指定席を予約すると、往路と同じく、指定券2枚と特急券の計3枚が出てくる。
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広島15:32発、のぞみ38号。
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N700系、X12編成。
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さすがにのぞみでお好み焼を食べると車内ににおいが充満するので、しばらくガマン。

15:08に広島を発ったこだまを三原で追い抜き、15:56福山に到着。
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16:04発こだま744号を待つ。
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待つこと数分、トイレに行こうかどうしようか迷いながらも、車中で広島焼と一緒に飲むビールを買う時間もいるしトイレは乗ってからにしようなどと考えながら待っていると、やってきたのは500系。
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初乗車のV7編成。
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指定された5号車には他に乗客はおらず、広島焼を食べても迷惑にはならないだろう。

少し時間が経ってしまったのでアツアツではなくなってしまったけど、冷めても美味しいのがホントに美味しいという訳で。

ビールを片手に堪能しました。

山陽新幹線はトンネルが多いのでGPSでスピードを測りにくいんですが、明かり区間でも285km/hまでは出している様子。
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今更ながら気が付いたんですが、500系は車体も窓も丸くなっているおかげで、外が暗い時に向かいの座席を撮っても窓に自分が映らないという。
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ま、普通はそういう機会はまずないけど、私はちょくちょくあるんでね。

途中から大学生と思しき男4人組が乗ってきたんですが、しばらくするとその中の一人がデッキに出て行って、「ガチャン!」とドアを閉める音がしたのでトイレ(大)に入った様子。

しかし、客室扉の上の便所使用知らせ灯が点かない。
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これは表示灯に不具合があるか、兄ちゃんがカギを閉めてないかのどちらかだと思うんですが、それを確かめる勇気はない!

兄ちゃんがすっきりした顔で戻ってきた後、便所使用知らせ灯が点いたので、表示灯に不具合はない模様。
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ということは、すっきりした顔で戻ってきた兄ちゃん、すっきりしようとしている最中に施錠してなかったということかい?

表示灯に不具合がないかどうか、確かめなくて良かったわ(^_^;)

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2014年9月25日 (木)

一度は山陽本線だった岩徳線に乗る

新幹線を徳山で降り、徳山からは在来線で岩国へ向かいます。

徳山~岩国間はJR山陽本線と岩徳(がんとく)線が通っており、本数も多くて時間も早い山陽本線を使うのが一般的ですが、今回は岩徳線に乗る。
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岩徳線は、柳井方面へ海沿いを大回りするように走る山陽本線岩国~櫛ヶ浜間の山側をショートカットするように通した路線で、かつてはこちらが山陽本線だったこともあった。

しかし、山側を通したのが仇となり複線化することができず、結局、元の海沿いの線路を複線化して再び山陽本線となり、ショートカットをした山側は岩国と徳山を結ぶ岩徳線として未だ単線非電化のまま取り残されたという、哀愁漂う歴史のある路線。

岩徳線ホームへ行くと、発車までまだ30分以上あるけれど、すでにアイドル状態で入線しているキハ40。
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JR西日本のディーゼルカラー。

キハ40系の暖地向け、2000番台。
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両運転台の前面にはJRマークが入ってますが・・・
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国鉄時代の銘板も未だ健在。
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車内は扉付近がロングシートで、中央部がボックスシート。
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ボックスシートのトイレ側は向かい合わせになっていない部分も。
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昭和54年、今はなき新潟鐵工製。
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冷房が追加されてはいるものの、昭和感漂う扇風機も健在。
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乗客が窓枠のスイッチで操作することができる。

トイレがあればこれもある、便所使用知らせ灯。
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向かいのホームに、岩国からやって来た2両編成の岩徳線キハ40が到着。
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鮮やかな国鉄色の車体には・・・

こちらも日本国有鉄道の銘板付き。
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ディーゼルカーは床下が高いので、密着自動連結器の様子がよく見える。
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9:48、8名の客を乗せ徳山を出発し、山陽本線を櫛ヶ浜へ。
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櫛ヶ浜から山陽本線と分かれ、岩徳線へ。
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今でこそ岩徳線は1~3両編成での運行ですが、かつては山陽本線だったこともあり、幹線級の無駄に長いホームの駅も。
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行き違いのキハ40はくすんだ国鉄色でしたが、このくすみ加減に味を感じる。
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レールが隠れてしまうほど雑草が生い茂る線路。
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無人駅仕様の券売機が設置してある駅も。
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川西駅の手前で、錦川鉄道・錦川清流線が合流してくる。
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川西駅ホームに、錦川清流線の0キロポストがあった。
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山の上に岩国城が見えてくると・・・
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11:22 岩国に到着。
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岩国駅のホームは一段と低く、床下機器がよく見える。
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岩国で途中下車して仕事のあと、帰りは山陽本線で広島へ向かいます。

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2014年9月24日 (水)

岩国への出張で500系こだまに乗る

先日、山口県は岩国まで出張でした。

岩国は新幹線で行くにはちょっと不便で、新岩国で降りるより広島か徳山で降りて山陽本線に乗った方が便利。

今回はちょっとした思惑もあって、新大阪から徳山まで行きます。

徳山は一応のぞみも止まる駅ですが本数は少ないので、さくらで岡山まで行ってこだまに乗り換え。

一般人なら広島でこだまを捕まえるところですが、私はのんびり岡山から乗る。

乗車券は別で買うので、EX予約で指定席を予約すると、新大阪6:25発さくら541号の指定券と、岡山7:22発こだま727号の指定券と、新大阪→徳山の特急券の3枚が出てきた。
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で、乗車券をどう買うか。

まずは単純に岩国で往路、復路とすると、

新大阪-(経由:新大阪・新幹線・徳山・山陽)→岩国 : 7,880円、482km
岩国-(経由:山陽・広島・新幹線・新大阪)→大阪市内 : 6,480円、383km


となり、合計14,360円。

ここで、往路の482kmは運賃表の481~500kmの枠のギリギリ入ったところ、さらに復路の383kmも381~400km枠のギリギリ入ったところで、かなりもったいないことになっている。

新幹線と在来線は原則同じ路線とみなして運賃計算されますが、広島~徳山間は別の路線として扱われるので、新大阪から新幹線で徳山まで行って、山陽本線を広島まで戻っても片道乗車券を買うことが出来る。

なので、どうせ同じ運賃だったら往路は徳山からさらに進んでギリギリ500km未満の駅まで買って、復路の運賃テーブルを下げた方が安くなるだろうと思い、計算してみた結果・・・

新大阪-(経由:新大阪・新幹線・徳山・山陽)→大野浦 : 7,880円、497km
大野浦-(経由:山陽・広島・新幹線・新大阪)→大阪市内 : 6,260円、369km


で、合計14,140円と220円安くなりました。

時間に余裕があればもっと別のパターンも計算したかったんですが、実はこの時、すでにさくら541号の出発ギリギリだったので、あわててみどりの窓口で乗車券を買う。
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窓口で乗車券を買ってる時、徳山往復で買うといくらになるかが気になり係員に聞いてみると、「では、お調べします」と言ってくれたもののそんな時間はないので、ダッシュで改札を抜ける。

ホームへ上がるとちょうど発車ベルが鳴り始めたところで、駆け込まずに乗車。

N700系、S16編成。
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さくらの車内で、気になってた徳山往復の値段を計算したところ・・・

大阪市内-(経由:新大阪・新幹線)→徳山 : 7,020円、431km
徳山-(経由:山陽・広島・新幹線・新大阪)→大阪市内 : 7,020円、435km


となり、なんと合計14,040円。


さらに100円安くなったやんか・・・ orz


この方法だと、往路も復路もちょうど421~440kmに収めることが出来るので、片道を無駄に伸ばすより安くできるのか。。。

徳山往復なのに往路と復路で距離が違うのは、復路の在来線の櫛ヶ浜以西と岩国以東の相互間の運賃は岩徳線経由の換算キロで計算する特定区間にあたるので、少し多くなってます。


これは金額がどうこうより、なんか負けた気がしてしまう。

朝、テレビの占いで

詰めが甘くて、余計な出費をしてしまうかも

時間に余裕を持って!


って言うてたっけ。


当たってるやん!


と、ヘコんでいる間に岡山に到着。
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向かいのホームに停車中のこだま727号へ乗り換え。

今回、岡山からこだまに乗ろうと思ったのは、500系に乗りたかったから。
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V5編成は5年ぶり。
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ボディーの丸みがいい。
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指定券に書かれた5号車に入ると、なんと座席が変わってた!
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700系レールスターと同じタイプの2×2仕様。
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でも、窓額の内装は2×3列時代の名残も。
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座席だけ取り換えられたみたい。

2×2列化で通路が中央になったため、客室扉の位置がずれてしまっている。
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旧2列側の通路側の席が通行の邪魔になるので、両末端とも座席がない。
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車いす対応席ではないためか、座席が撤去された跡に後席用テーブルだけは設置されていますが、背面ネットはない。

足元が広くていいかな、と思ったんですが、デッキから客室内へ入ってきた乗客とすぐに目が合いそうなので、気になる方はやめた方がいい。
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V編成化されて以来指定席車の6号車は、元グリーン車の座席のまんま。
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当初は指定席は6号車だけでしたが、最近では4号車、5号車も指定席になるので、格差解消のため座席が取り換えられたらしい。

この6号車は元グリーン車の10号車だったので、客室扉の位置は中央。
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こっちに座ればいいやんか!と思いきや、肘掛けなんか見てるとかなりくたびれてきてる様子。
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6号車の座席も取り換えられる前に座っておくかな。

でも今回、EX予約の画面で最初に出てきた号車しか席番リクエストすることができず、「他の号車は指定できません」って書いてあったので、どのみちEX予約からでは6号車を取れなかったんですが。

初代300キロランナーを追い抜く、現300キロランナー。
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V編成化されて時速300キロは出せなくなりましたが、それでも280km/hは出している様子。
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沿線に巨大なコンビナートが見えてくると・・・
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徳山に到着。
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徳山駅構内は新幹線にしてはカーブがきつい。
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通過する列車も160キロ制限がかけられる。

以前、関西ローカルのクイズ番組で『新幹線賢者』として出てた京都出身の某俳優が、500系が写っている写真を見てどの駅なのかを当てる問題で「厚狭駅」と答えて間違えてましたが、500系が止まる駅でこれだけ急なカーブがあるのは徳山しかないのは賢者でなくともただの新幹線好きでも常識の範疇で答えられるぞ。
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これよりゆるいカーブの福山と間違えるのならまだしも、待避線と通過線との間に壁がある厚狭と間違えるとは、自称新幹線賢者を名乗るには100年早い。

徳山から在来線に乗り換えて岩国へ向かいます。

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2014年9月23日 (火)

鉄道博物館に行く ~その8~ 日本食堂

鉄道博物館に行く ~その7~ ラーニングゾーンからのつづき


仕事の空き時間に来たのでじっくり見ることは出来なかったんですが、ここでお昼を食べてから次の仕事へ向かうことに。

昔懐かしい、日本食堂。
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新幹線に食堂車があったころ、時刻表に「日食」って書いてありました。

他にも「BT」とか「都」とか。

私はまだ子どもだったのであまり食堂車で食べる機会がなかったんですが、食堂車の通路を通ったときのデミソースのにおいが忘れられません。

今回チョイスしたのは、懐かしの食堂車のカツカレー。ドリンクセットで1,050円也(税込)。
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子どもの頃は辛いのが全くダメだったので外でカレーを食べたことがないんですが、なんだかカツカレーが食べたくなってしまい。。。

窓越しに高崎線を走る電車や貨物列車を眺められる。
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駆け足でダーっと見学しましたが、それでもかなーり楽しい博物館でした。

今度はゆっくり見たいもんです。

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2014年9月22日 (月)

鉄道博物館に行く ~その7~ ラーニングゾーン

鉄道博物館に行く ~その6~ その他の展示からのつづき


ヒストリーゾーンをひと通り見た後は、ラーニングゾーンへ行ってみます。

1Fは車両工場ラボ、駅構内ラボ、デザインラボなどの体験型コーナー。
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2Fは鉄道に関する原理、仕組みを学べるように。

201系に使われているDT46形台車。
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なかなか台車を間近に見ることがないので面白い。

モーターとぶっとい配線なんて、台車を外さないと見られないもんね。
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車輪とレールの接点を目の前で見る。
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車輪の形は、脱線せずにカーブを曲がるための工夫のひとつ。
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転轍機のメカニズムも実物で解説されています。
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幼少の頃の私は国鉄の某駅前に住んでたんですが、車輪がどうやってポイントを通過するのかがわからず、たまらなく間近で見たいと思い、引き込み線のポイントを通過する機関車を脇でじっと見ていたことがありました。

ATSの地上子と車上子。
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線路の地上子はよく見るけど、車上子を裏から見ることはない。

ラーニングゾーンからはパークゾーンのミニ運転列車を眺められて・・・
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さらには新幹線も見ることが出来る、かなーりいい場所。
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他にもまだまだ面白いものがありますが、そろそろ次の仕事に行かなければならない時間に。。。

腹ごしらえして行きますか!


その8へつづく

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2014年9月21日 (日)

鉄道博物館に行く ~その6~ その他の展示

鉄道博物館に行く ~その5~ 0系新幹線からのつづき


ヒストリーゾーンにある車両以外の展示物を見てみます。

個人的に興味深かったのは、国鉄で初めて指定席予約専用のコンピュータ、マルス1。
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これだけの大きさで、磁気ドラムの記憶容量は40万ビット(50KB)、4列車、3,600座席、15日分の予約が出来た。

プロジェクトXでも「100万座席への苦闘 ~みどりの窓口・世界初 鉄道システム~」として取り上げられてました。
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マルス1の解説。
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子どもの頃、大阪駅のみどりの窓口のマルス105やマルス301をかぶりついて見ていた私。

駅名を入力する金属製の板をめくる「バンバン」という音や、通信中のピカピカ光るランプ、係員のボタン操作の様子を一日中カウンタ越しに見ていたんですが、係員の方に追い出されることなく見させてくれた。

たぶん、今なら無理だろう。

本体に設置されている角の丸い電流計の窓、スペード型の針先、ロータリースイッチや丸い押下式のボタンの時代感が素敵。
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昔のSF作品みたいな、コンピュータが演算している時に光る電球類にも萌える。
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ICはまだない時代なので、演算回路は大量のトランジスタやダイオードで出来ている。
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2階に上がると、鉄道の歴史年表のように時代ごとの展示、解説があり、国鉄からJRになった時のプレートもある。
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明治から現在までの国鉄の変遷も面白い。
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1階に展示されているキハ41307の車内に・・・
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昭和初期の国鉄の路線図があったので、じっくり見てみると・・・
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小海線がまだ全線開通していませんが小海南線は開通しているので、昭和8年~10年ぐらいのものでしょうか?

飯田線もまだ国有化される前。

路線図の凡例を見ると、古戦場や要塞地帯まで書かれていることに驚き!
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房総半島を見ると、開通してた久留里線と木原線(今のいすみ鉄道)とをつなぐ計画があり、未成線として書かれている。
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上越あたりを見てみると、清水トンネルのループ線も書かれている。
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只見線はまだなく、飯山線もまだ全線国有化されていない。

静岡あたりでは、身延線はまだ私鉄。
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名古屋近辺では、現在の愛知環状鉄道の岡多線が自動車線で開業している。
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今は廃止された三国線が営業しており、越美北線が計画路線。
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古い路線図は面白いですな。

鉄道模型ジオラマも見どころ。
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16番ゲージを使ったジオラマでは日本最大級という。
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ずっと見ていても飽きない。
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その7へつづく

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2014年9月20日 (土)

鉄道博物館に行く ~その5~ 0系新幹線

鉄道博物館に行く ~その4~ 200系新幹線からのつづき


200系新幹線を見た後は、やっぱり0系も見ておかなければ!

200系の奥の0系カットモデル。
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やはり真正面から見た姿は0系の方がしっくりくる。

1964年に製造された0系1次車、21-25号車。
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新幹線が開業した当初は行き先表示がサボ式だった。
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「今どきの若いもんは『超かわいい~』などと何でも『超』を付けりゃいいと勘違いしていてけしからん!」という大人がいてたけど、1964年にはすでに「超特急」という言葉が使われてましたな。
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開業時の普通車の座席はグレーと青地の転換クロスシートでしたが、この青い部分は在来線特急と同じナイロン/レーヨン混のモケット。
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このシートは子どもの頃、こだまで数回座った記憶が。

0系新幹線の脇には、東海道新幹線に関する資料が展示されている。

個人的に一番の見どころはCTCのパネル。
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東京駅の14・15番線も・・・

品川駅もありません。
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稼働中の本物のパネルを見る機会もないし、そもそも運転指令所の場所もシークレット。

列車番号はニキシー管を使って表示。
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昔、投入金額をニキシー管で表示する国鉄の券売機がありましたが、このニキシー管のフォントに萌えた私。

CTC表示器に沿線の河川の水量も表示されているとは知らなかった。
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東海道新幹線開業前の新聞記事。
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0系の開発の礎になった小田急の3000形SE車の模型も展示。
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『夢の超特急』のおもちゃも展示されており・・・、
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お子さまランチのプレートは、今でも見かける・・・ かな?
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この0系新幹線グッツは直接的な鉄道資料ではないものの、なかなか面白いものばかりでした。


その6へつづく

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2014年9月19日 (金)

鉄道博物館に行く ~その4~ 200系新幹線

鉄道博物館に行く ~その3~ 電車&客車からのつづき


次のコーナーは新幹線。

JR東日本だけに、メインは200系。
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写真では暗くてわかりにくいのですが、スノープラウが0系とは違った雰囲気を出している。

この展示車両はK31編成。
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他のK編成がリニューアル工事されるなか、引退するまで原型のまま生き残った編成。

新幹線は展示車両でなければ、なかなか真正面から見る機会がない。
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0系を踏襲しただんご鼻ですが、連結器カバーに切れ目があるので0系とは違った表情に。

この正面から見た図は、今でも東北新幹線の案内に使われている。
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モケットが張り替えられた後の座席。
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JR東日本は両サイドの肘掛けを固定したまま座席だけを回転させる機構なので、背もたれの定位がほぼ垂直。
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背もたれを倒さずに座ると、背筋がピーン!となる(笑)
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200系は耐寒、耐雪対策として床下機器がカバーで覆われていますが、車体の下にもぐって見ることができる。
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床下カバーを見るのは初めてなので、かなり興味深い。
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ATC車上子を下から見る機会も珍しい。
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新幹線のディスクブレーキ。
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内周で締結されたブレーキディスクは車輪に直接取り付けられている。

N700系1000番台では、中央締結式になったんですな。

床下カバーの一部は展示のために取り外されていた。
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床下が見られるのは貴重な機会ですが、きれいな天井も見とかないと。
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200系特有の装備が見学できて、すんごい面白い。

でも、やはり新幹線といえば0系は外せない。


その5へつづく

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2014年9月18日 (木)

鉄道博物館に行く ~その3~ 電車&客車

鉄道博物館に行く ~その2~ 電気機関車からのつづき


電気機関車を見た後は、電車ゾーンへ。

関西在住の私にはなじみの薄い、交直両用455系。
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交直流電車急行色の車両は、現役時代には見たことがない。

以前、455系の部品を再利用して造られた413系には乗ったことがあったけど、455系には乗ったことがないな。
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クモハ455-1の車内は、デッキ付近はロングシートで中間部はボックスタイプのクロスシート。
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昔は近郊型でもこのタイプのボックスシートがあたりまえでしたが、今では転換クロスシートが主流。
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でも、ボックスタイプは空いていれば足を向かいのシートに伸ばせるのがいい。

窓際のテーブル下の灰皿は撤去されてますが、栓抜きはそのまま装備されている。
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今やペットボトル全盛、栓抜きが標準装備なところに時代を感じる。

21世紀生まれの子どもは栓抜きで王冠を開けられるんだろうか?

455系の乗務員室をのぞいてみる。
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運転台から速度計が独立しているところがイイ。

取り付けられている運転時刻表を見ると京葉線のものになっていて、455系で実際に使われたものじゃないね。
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列車番号は『3760M』とありますが、恐らく特急回送用の『回3760M』ではないかと。

一番下に「車掌省略」って書いてますが、営業車で車掌が省略されるなんておかしいし。


続いて、国鉄時代に日本中で活躍したボンネット式特急車両。

交直両用のクハ481-26。
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ライトの上の赤いヒゲのおかげでより人間味のある表情を出してますが、こんな顔のハゲたおっさんいてるで。

50Hz用を示すスカートがクリーム色なところは、さすがJR東日本の展示車両。

国鉄特急色は今でもカッコイイ。
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側面に付けられた国鉄のJNRマークが大好きで、子どものときはよくノートに落書きもしてました(笑)
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JRマークなんかより格段にいいデザイン。

上越線で活躍した直流用クハ181-45。
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ボンネット前面の赤帯が、ハゲたおっさんがはちまきをしてるようにも見える。

ま、基本ハゲたおっさん顔ということですな。

車内は国鉄標準のナイロンとレーヨンの混紡モケット地のシート。
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難燃バッキングされた生地の目付は600g/m2以上と決められていた。

二人掛けの回転クロスシートですが、座席と背面は一体となっていて中央部の肘掛けはなく、リクライニングもできない。
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これでも当時は画期的だったらしい。

背面テーブルの収納は磁石で止めてたっけ?
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昭和の車両は、灰皿がマストアイテム。

トイレのカギを閉めると点灯する『便所使用知らせ燈』
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今の新幹線でもトイレが使用中だとトイレマークが点灯しますが、まさかそれが『便所使用知らせ燈』という名前だとはあまり知られていないだろう。

今どき「便所」って言わんよなぁ。「べんじょ」って。

洗面所には冷水器もありました。
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新幹線の冷水器に備え付けられていた折りたたみ紙コップは、今でも秀逸だと思う。

国鉄の電車を語る上で外せないのが101系。
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国鉄初の新性能通勤電車で、日本の高度成長を支えた名車と言ってもいいでしょう。

関西では未だ103系が現役だったりしますが・・・

101系の脇に、101系の台車を運転できる運転台がある。
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ちょうど黄色いユニフォームを着たボランティアで解説してくれるおじさまがこれを運転してたんですが、私のうらめしそうな視線がきつかったのか、「運転しますか?」と言って変わってくれる。

この日は平日で空いていたこともあり思う存分運転を楽しめましたが、これがチビっ子がわんさといる休日なら、とても恥ずかしくて運転できなかったよ(^_^;)

さて、電車のついでに寝台車も見てみます。

あさかぜのプレートを付けた20系寝台車。
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非貫通で大型窓2枚、丸みを帯びた天井と先頭形状は、どことなく二足歩行ロボットの顔っぽく見えたり。

子どもの頃ブルートレインが大好きで、よく乗りました。一人旅で!
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ただ、大阪からだと彗星などの大阪発着の列車ばかりだったんですが、やはり東京発着のブルートレインの雄、あさかぜ、はやぶさ、富士に乗りたい。

そこで、東京から西鹿児島まで『富士』に乗るために、わざわざ大阪から一度東京へ行き、東京から西鹿児島まで乗り通したこともあったなぁ。

ちょうど小学校6年生の一人旅で!

はやぶさにも乗りたかったんですが、父の実家が大分にあり、なじみのある日豊本線まわりを取った次第。

別に大分で降りる訳でもないのに。

東京駅を出発するところから西鹿児島へ着くまでの音を集めた『寝台特急富士』のレコードも持ってたんですが、阪神大震災でコンポごとラックが倒れ、レコードが割れてしまいました(ToT)

折戸式のドアは手動で、手で開けてた。
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寝台を座席にする人もいたっけ。
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昼間、座席になったB寝台は、立席特急券で乗れたような?

家でもブルートレインの雰囲気を味わいたい時は、ふとんの両側を折りこんで幅60cmにして寝たりもしたな~(笑)


さてさて、電車&客車といえば、ハニフ1。
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1904年に造られた甲武鉄道のデ963形(デ968)で、後に甲武鉄道が国有化されたため、国鉄初の電車となる。

その後、信濃鉄道へ譲渡され、さらに筑摩鉄道へ譲渡された時に電装品が外され客車に改造、ハニフ1となったという。
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車体は木製で、ひび割れや塗装の剥がれなど老朽化が激しい。
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車内は暗くて良く見えないけれど、何にもない様子。
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かなり貴重な車両ですな。


その4へつづく

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2014年9月17日 (水)

鉄道博物館に行く ~その2~ 電気機関車

鉄道博物館に行く ~その1~ 蒸気機関車からのつづき


蒸気機関車を見た後は、電気機関車を見てみます。

電気機関車を語る上で外せないのがEF58。
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私が子どもの頃はブルートレインを引っ張るEF65が好きだったので、EF58は古くさくてカッコ悪いな、と思ってたんですが、大人になってから見ると、湘南タイプの非貫通な流線型と重厚感に魅力を感じるように。

中の機器類も子どもの時は興味もなかったけど、今は興味深々。
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運転台を覗いてみると、電気機関車特有の多段ノッチが目に入る。
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四角い窓の計器類も魅力的。

関西在住の人間にはなじみの薄い交流用のED75が展示してあるのは、さすがJR東日本。
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私は直流用のEF66の方がなじみ深い。
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子どもの頃は基本的に非貫通の形状はあまりいいと思ってなかったんですが、重厚感とスピード感のあるEF66はカッコイイ。

でも、EF66牽引のブルートレインには乗ったことないまま廃止されちゃったのはちょっと残念。


その3へつづく

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2014年9月16日 (火)

鉄道博物館に行く ~その1~ 蒸気機関車

埼玉へ出張した折、午前中の予定がドタキャンになってしまい、午後のアポまで時間があったので、鉄の聖地たる鉄道博物館へ行ってみた。

鉄道博物館入口前のプロムナードに、修学旅行用167系のモックアップが展示してある。
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修学旅行色と「なかよし」のヘッドマークがいい。

でも、修学旅行の足は新幹線に移っちゃいました。

入館に紙の入場券ではなく全てICカードを使うところは、さすがsuicaを普及させたJR東日本とな。
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私はモバイルsuicaで入館しました。

エントランスを抜け、ヒストリーゾーンへ。

時代ごとに車両が展示されており、まずは蒸気機関車を中心に見て回りますが、展示車両全部を載せるのは他所にまかせるとして、個人的に興味のあるものをピックアップします。

まずは150形式蒸気機関車。
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日本の鉄道開業に際してイギリスから輸入された1871年製の蒸気機関車で、重要文化財に指定されている。

鉄道省から島原鉄道に譲渡された後、再び鉄道省へ返還される時に、当時の島原鉄道の社長が惜別の思いを書いた直筆のプレートが装着されている。
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明治の鉄道開業から昭和初期まで、まさに

鹿鳴館では夜ごとの~ ワルツのテンポに今宵も~ ポンパドールが花咲き~ シルクハットがゆれるわ~ アハハハーン♪
(唄:サディスティック・ミカ・バンド)


の時代を走り抜き、日本の近代化を支えた機関車。

こちらは北海道開拓で活躍した、アメリカ製の蒸気機関車『弁慶号』。
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前面には牛よけ、煙突には大型の火の粉止めなど、典型的なアメリカンスタイル。

運転室に取り付けられた『BENKEI』の車号。
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炭水車には漢字で『辯慶』。
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弁慶号が引っ張るのは、これまたアメリカンスタイルの客車『開拓使号』。
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こちらは、タンク式蒸気機関車『善光号』。
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タンク機関車といえば、今では機関車トーマスが一番有名かも。

この機関車の動輪は、外からは連結棒しか見えない。
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機関車トーマスも同じ。

シリンダーが台枠の内側にあるインサイドシリンダー式。
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カムシャフトみたいな車軸など、下から機構を覗くとじっくり見入ってしまう。

蒸気機関車のメインといえば、ターンテーブルに展示されているC57。
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貴婦人と呼ばれるだけに美しいスタイル。

昭和15年製造の御年74歳。
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往復スライダークランク機構といえば、今ではクルマのレシプロエンジンが一番身近ですが、機構を見るにはやはり蒸気機関車が最適。
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特にワルシャート式弁機構は、主連接棒の動きはもちろん、返りクランクや偏心棒の動きなど、ずっと見ていても全く飽きない。

子どもの頃、「クランクが死点で止まってしまったらどうやって動くんやろ?」と疑問に思ってたんですが、クランクを左右で90度ずらしていることを優しく教えてくれたSLやまぐち号の機関士さんを思い出す。

ところで、展示してるC57機関車の右側のクランクが下死点で止まっているのは、狙ってこの位置に止めてるんでしょうかね?
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ちょうど鉄道博物館のマークと同じ。

クランク周りも魅力的ですが、なんといってもクロスヘッドがスライドして、それに合わせて結びリンクが動く様子が一番好き♪
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ワルシャート式弁機構は、ラーニングゾーンにある模型でも解説されてる。
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シリンダーの蒸気の流れも説明されていて、ひじょーにオモシロい!
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クルマのレシプロエンジンは爆発力でピストンを上死点から下死点へ向かって押すだけですが、蒸気機関車は下死点から上死点方向へも蒸気の力で押すのがステキ。

紙と定規しかない時代に、よくこんなものを造ったもんだと、ただただ感心するばかり。

蒸気機関車はこれくらいにして、次のコーナーを見てみよう。


その2へつづく

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2014年9月15日 (月)

埼玉新都市交通『ニューシャトル』に乗る

埼玉県最大のターミナル、大宮駅から上越新幹線に沿って伸びる埼玉新都市交通『ニューシャトル』に乗ってみた。

JR大宮駅の北の端っこに、ニューシャトル大宮駅がある。
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「ニューシャトル」と言いつつも、『大宮駅』と書かれた看板は少し時代を感じる。

ニューシャトル大宮駅は終端駅でありながら、線路がループ状になっているため折り返しはせずに、ホームに入った列車は方向転換せずに出発していく。
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ニューシャトルは案内軌条をゴムタイヤで走る新交通システム。
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一番新しい形式の2000系は編成ごとに前面と側帯の色が違っており、01編成はピンク色。
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これに乗ってどこまで行ったかと言うと、大宮の次の鉄道博物館まで!
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埼玉での仕事を予定してたんですがドタキャンになってしまい、次のアポまで数時間あったので鉄の聖地へ行くことにした次第。

ちなみに、鉄道博物館からの帰りも、同じ編成だったり。
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新幹線建設の見返りに造られ、全線開業までにすったもんだがあったりと政治的な要素も濃い路線らしいのですが、機会があれば乗り通してみたいです。

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2014年9月14日 (日)

とろっとろのわらび餅でこしあんを包んだあんわらびもち 『祖谷庄 千寿庵』@阪急茨木市駅

阪急茨木市駅のホームを下りたコンコース内にある和菓子屋、『祖谷庄 千寿庵』
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ちょうど京都方面行ホームから階段を下りたところにあり、おいしそうな和菓子が目に入ったので思わず買ってしまう。
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包装紙に『祖谷名菓』と書かれたますが、『祖谷』と書いて「いや」と読む。

以前、四国を乗り鉄した時に阿波池田駅で『祖谷そば』を食べたことがあったので(記事)、読めた次第。

思わず買ってしまったのは、これ。

あんわらびもち、1個120円也(税別)。
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タレがかかっているように見えますが、これ、わらび餅そのもの。

お店で「きなこを掛けますか?」と聞かれたけど、まずはあんわらびもちそのものの味を確かめたかったので、きなこはかけないことに。

きなこのお持ち帰りはないらしい。

名前の通り、こしあんをわらび餅で包んだという。
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このわらび餅がとろっとろで、手で持つのもおぼつかないくらい。

わらび餅とあんこの種類の違う甘さが合わさって、絶妙な味わいに。

ただ、あんこよりわらび餅の方がウマい。

次回は、わらび餅単品で食べたいところです(^_^;)



祖谷庄 千寿庵 阪急茨木店
大阪府茨木市永代町1-5
阪急茨木市駅改札内
営業時間: 10:00~21:00(土日祝は20:00まで)
TEL: 072-620-2005

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2014年9月13日 (土)

湯葉と豆腐料理の店 『梅の花』@千里中央

大阪、千里中央にある湯葉と豆腐の店、『梅の花』
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大阪モノレール千里中央駅に隣接した”大阪モノレールビル”の1Fにあるんですが、同じくモノレールの駅に隣接した千里朝日阪急ビルと間違えてしまい、場所がわからなくなってしまうという(^_^;)

引き上げ湯葉の懐石料理の 梅の花膳 極。1人前5,100円也(税抜)。
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何千円以上(具体的には忘れちゃいました)で無料で個室を用意してもらえるので、今回は個室でお願いしました。

全15品の懐石料理。
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まずは小鉢、お浸し、湯葉煮、茶碗蒸し。
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湯葉料理の店だけに、いろんな湯葉が食べられます。

メインの湯葉は、テーブルにセットされた鍋を温めて作る引き上げ湯葉。
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この湯葉に特製のしょうゆをかけて食べるとウマい!

でも、湯葉が出来るまで時間が掛かるので、譲り合いながらものすごくゆっくり食べなければならないという。

ま、ガッついて食べるような料理ではないので構わないけど。

もちろん湯葉や豆腐以外の料理も出てきます。

かにしゅうまいが想像以上に美味しくてビックリ。
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選択料理は、黒毛和牛ロースの溶岩焼き、本日の魚料理(この日は西京焼)、あわび料理から選ぶんですが、私は冷たいあわびをチョイス。
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ん~、想像してたより小っちゃい。

今回3人で行きみんなバラバラで頼んだんですが、黒毛和牛ロースの溶岩焼きが一番良さそうだった。

この日は空いていたのですが、料理が出てくる間隔がちょっと長かったかな。

そんなに焦って食べるもんじゃないけれど、それでも料理を食べて、次が出てくるまで時間を持て余し気味。

このコースとは別に、串カツ五種盛りと炙り穴子寿しを単品で頼んで、大人3人でちょうどいい感じに。

比較的リーズナブルな湯葉懐石でしたが、十分美味しかったです。



湯葉と豆腐の店 梅の花 千里中央店
大阪府豊中市新千里東町1-1-5
大阪モノレールビル1F・B1F
営業時間: 昼 11:00~16:00(LO.15:00)、夜 17:00~22:00(LO.21:00)(年末年始休み)
TEL: 06-6871-6006

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2014年9月12日 (金)

まさかの閉店! 8b DOCLE 北堀江店

すでにホームページで告知されていますが、ほぼ毎週火曜日に通っていた8b DOLCE北堀江店が、この9月14日で閉店することになりました。
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ガーーーン (;O;)rz

おいしいロールケーキを求めてたどり着いたこのお店、春季限定で発売されるさくらロールは、未だにマイランク1位です。

春しか発売されないさくらロールを食べたいがために、1年間勢いでほぼ毎週通ってしまうほど。

ということではなく、さくらロール以外も美味しいスイーツばかりなので、毎週通ってしまう訳ですが。

約3年半通い続け、いつも顔を合わせる美人スタッフの方々に名前も覚えてもらったので、余計に他の店に行けなくなってしまったというのはここだけの話。

スタンプカードもお店に預かってもらってましたが、前回、最後の来訪となるであろう日にスタンプを全て埋めて所定の割引をしてもらい、スタンプカードも終了。

今振り返ると、毎週1,000~2,000円ほど使ってたので、1年間で結構買ってたんだなぁと背筋が寒くなったり。

北堀江店以外にもお店はありますが、なかなか帰りがけには行けないな~

閉店の案内を読むと一旦閉めてどこかへ移転するらしいので、
再オープンの時を楽しみにしてよ!

北堀江店のみなさま、どうもお世話になりました。

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2014年9月11日 (木)

北堀江限定 8b DOLCEの『8bロール ショコラ』@大阪・北堀江

毎度毎度の8b DOLCE北堀江店へ行くと、ショーケースにロールケーキが並んでたんですが、『北堀江限定☺』のPOPに惹かれ、8bロール ショコラを買うことに。1,296円也(8%税込)。
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定番の8bロールのふんわりした食感はそのままに、チョコが練りこまれたロールケーキ。
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名前のまんまではありますが、美味しくいただきました。

ところが、8b DOLCE北堀江店への来訪は、今回が最後になってしまいます。

別にもったいぶるつもりはないんですが、タイトルの整理の都合でその理由は明日・・・

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2014年9月10日 (水)

アルピコ交通上高地線に乗る

長野県は松本市、JR松本駅から上高地へのアクセス線となっているアルピコ交通 上高地線に乗ってみた。

「アルピコ交通」と聞くと何だか変わった名前で、もしかしたら「歩妃子」のようなキラキラネームをまとった子どもじゃないのかと思いがちですが、ネットの情報によると「アルプスの会社」という意味なんだとか。

松本駅はJR中央本線、篠ノ井線、大糸線が乗り入れ、長野県第二の街の中心駅ということもあり大きいのですが、その末端の7番線にアルピコ交通 上高地線ののりばがある。
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案内板はアルピコ交通の前身、松本電鉄のまま。

停車中の新島々行き3000系。
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地方ローカル私鉄電車には首都圏私鉄からの譲渡車両が多いんですが、この3000系も元京王3000系だった車両。
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元々中間車だったものに運転台を後付け。

今となっては珍しい、やや大型の密着自動連結器が目立つ。
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運転台は元京王6000系の廃車から持って来たT字のワンハンドル式。
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阪急沿線で育った私、T字のワンハンドル式の運転台は阪急でなじみがあったんですが、非貫通の先頭車は関西圏ではあまりなじみがないので、運転台からの機器のレイアウトは新鮮に感じる。
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ワンマン対応のため先頭扉付近に運賃箱が設置されてますが、乗務員室と先頭扉との間の無駄に広いスペースと窓の配置に元中間車の面影も。
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今は車いすスペースとしても活用。

扉の上の路線図には、有人駅、無人駅、委託駅の案内も書かれている。
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上高地線は2時間で3本程度の頻度で運転。
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12:44発のこの列車、車内はほぼ女子大生で埋め尽くされ、さながらプチラッシュの様相。

そんな中、オッサンが混じり無実の罪を被ることになっても嫌なので、乗務員室の壁にドンともたれかかり、車内に背を向けて後方の景色を眺める。
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傍から見ると怖いぐらいにかぶりつけば、女子大生は寄って来ないだろう。

そんな彼女たちは、北新・松本大学前で塊状になって下車。
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『北新・松本大学前』駅は以前は『北新』駅でしたが、駅前に私立の松本大学が出来て今の駅名になったとか。

ちなみに『北新』「きたにい」と読むらしく、「きた兄」みたいに親近感を持ったり。

今回、北新で降りたのはほぼ女子大生なので、きた兄もさぞ喜んでるだろう。

女子大生でラッシュの様相だった車内ですが、彼女たちが降りたらガラガラに。
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その北新・松本大学前駅の踏切は電鐘式で、味のある音色を奏でていた。
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列車交換が出来る駅のほとんどが、転轍器標識にSと横棒がついた発条転轍機。
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松本を出て30分、13:14に新島々に到着。
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ま』と6文字中50%が「し」という、かなり「し」が多い駅。

「しんしまじま」と濁らないところが、なんだかかわいらしい。

1面2線の島々式ホームの先にはさらに線路が伸びており・・・
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別の車両が留置されていましたが、以前はこの先に『島々』駅があったらしい。
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1983年に台風の土砂災害で不通となり、そのまま廃止されたんだとか。

向かいのホームには、訓練車が止まってた。
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正面の方向幕は回送表示でしたが・・・

側面には新島々-松本のサボが入ったまんま。
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よくスポーツの世界で、

練習は本番のつもりで、本番は練習のつもりで!


と言われますが、こと、電車の運転に関しては、本番を練習のつもりではやらないでほしい。


新島々駅は乗鞍や穂高などへの中継地となっており、乗客のほとんどがそちら方面のバスに乗り継いでいく。

私も改札で運賃を精算する時に「バスに乗りますか?」と聞かれたけど、あいにく私はここから引き返すので、松本駅からの700円を支払い改札を出る。

「しんしましま」だけに、某マンガ家の某図かずお邸みたいに模様だったら面白いな~とちょっと期待したけどどこにもシマシマはなく、もちろん吉本芸人の「しましまんず」の姿もなかった。
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しましまんずの説明をする時に「吉本芸人の」と説明書きを加えないと、いや、加えたとしてもほぼ認識してもらえないのは悲しい。

私は大阪時代のダウンタウンがブレイクする元となった4時ですよーだを毎日見ていたので、しましまんずを結成する前の藤井輝雄がしましまくんとして4時ですよーだに出ていた時から知っていた(特にオモロいとは思わなかった)のに、今では関西でも夜中の通販番組でしか見ないという。

おっと、話がお笑い芸人に行ってしまいましたが、新島々駅舎はバスターミナルの待合室を兼ねており・・・

改札を出ると目の前がバスターミナルになっている。
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私はバスを見送り、駅周辺をちょっと歩いてみる。

駅舎の正面にはデカデカと新島々バスターミナルと書かれてあったんですが、国道沿いにひっとりと新島々駅の入口があった。
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そこから国道を挟んだ向かい側には、以前、島々駅として使われていた駅舎が移設されている。
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雰囲気を出したいのはわかるけど、1985年に廃止された駅で戦前みたいに『舎驛々島旧』と右側から書くこともなかろうに。

その下には波田観光案内所と左から書いてあるのに。

「しましま駅」もシマシマではなかったし、今回は観光はしないし、増してや何も買う気がないのに特産品直売所に行く用事もないので、シマシマでない旧島々駅舎には行かず。
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そろそろ、折り返しの列車の発車時間も迫ってきたので、ここで新島々駅に戻ります。

松本までの切符を買いますが、なんだか懐かしい形の券売機。
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今やタッチパネル式が当たり前の時代、予め金額が書かれたボタンが光る券売機に萌える。
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新島々から松本まで700円。
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あまりに新島々がシマシマじゃないと言いすぎたのか、切符の通し番号で「シバク」と言われてるような気分になったりならなかったり。

そんなほのぼのしたローカル鉄道でした。

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2014年9月 9日 (火)

街のマーケットの洋食屋 『キッチン ヒロ』@兵庫・川西

大阪のベッドタウン、兵庫県は川西市のガーデンモール清和台にある洋食屋 『キッチン ヒロ』
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スーパーのまわりに専門店が集まる、街のちょっとしたマーケットのような雰囲気ですが、ここでランチをすることに。

旬の素材を生かした週替わり創作パスタセットから、本日のおすすめパスタ、サラダ、天然酵母パンとドリンクが付いた、パスタBセットをオーダー。1,200円也(8%税込)。

サラダはまあまあなボリューム。
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このパスタは冬瓜とベーコンの胡麻クリームパスタ
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冬瓜の食感と、ベーコンと胡麻クリームが合わさって、あっさりしたヘルシーな味わい。

十分美味しいのですが、個人的にはブラックペッパーでもうちょっとアクセントを効かせると、さらに美味しくなるんじゃないかと思ったり。

2種類の天然酵母パンはオリーブオイルが付いてますが、パスタの胡麻クリームに付けて食べちゃった。
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買い物ついでに立ち寄るお客さんも多いようで、女性だけでなくおじさんも多かった。

一応分煙はされていますが、仕切りはなくエアコンの風上に喫煙席があるので、禁煙席にも臭いがやって来る。

一人がタバコを吸っただけで、そこそこ広い店内に臭いを充満させちゃう。

食べ終わるまでタバコを吸う客はいなかったので問題なかったんですが、食後のコーヒーを飲む段になってタバコ客が入ってきたので、逃げるように店を出た次第です。



Kitchen Hiro six maison 2007
兵庫県川西市清和台東3-1-8
ガーデンモール清和台1F
営業時間: 9:00~19:30(LO)(日曜定休)
TEL: 072-799-3669

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2014年9月 8日 (月)

デカくて濃厚な名物マカロン 『ドゥブルベボレロ』@滋賀・守山

滋賀県は守山で人気のパティスリー、『ドゥブルベボレロ』
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看板もない欧風な建物にひっきりなしに人が出入りしていたので見つけられたお店(記事)

仕事で近くに行ったので、帰りがけに寄ってみた。

今回買ったのは、この店で数ある人気スイーツのひとつ、マカロン5個箱入り。1,450円也(税抜)。
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10種類あるマカロンの中から好きなものを5個選んで、箱の中に入れてくれる。
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今回選んだのは、ショコラ・オレオリーベショコラ・カネルフランボワーズ・カネルショコラ・オレの5つ。

5種類のうち3つがショコラ系と、嗜好がはっきりわかってしまうチョイス。

名前を聞いても中身がよくわからないので、マカロン解説書は必須。
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このマカロンの特徴は、何といってもそのデカさ!
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普通のマカロンより、一回り、いや、二回りは大きい。

かじるとホロホロと崩れやすいので、うまく食べないとこぼしちゃう。

でも味は濃厚で、それぞれのマカロンの甘み、酸味、苦味のメリハリがあって美味しい。

そんな人気のマカロンです。



ドゥブルベボレロ (W.Bolero)
滋賀県守山市播磨田町48-4
営業時間: 11:00~20:00(火曜定休、祝日の場合は翌日)
TEL: 077-581-3966

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2014年9月 7日 (日)

濃厚豚鶏骨+魚介スープのつけ麺がウマい 『渡辺製麺』@大阪・豊中

阪急宝塚線豊中駅前にある行列必至のつけ麺のお店、『渡辺製麺』
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前から行きたかったんですが、いつも並ばないと入れないので断念してたところ、この日はたまたま行列がなくすぐに入れたので、ようやく来訪。

つけ麺のスープが4種類あるらしいのですが、初めてなのでベタに濃厚魚介MIXで。
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あとで聞いたらベジポタMIXがオススメだとか。

常連さんは「2番」と番号で言うてました。

麺も太麺、中太麺、平打ち太麺から選べ、さらにそれぞれサイズもあり、スープ×麺の太さ×麺の量だけでかなりの選択肢。

そんな中、今回チョイスしたのが太麺(中)濃厚魚介MIX。880円也(8%税込)。
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関東ではよくありますが関西では珍しいうどん級の太麺を、魚介の風味が効いた濃厚スープでいただくと、食べ応え満点。

個人的にはつけ麺は圧倒的に関東の方が美味しいと思ってるんですが、ようやく関西で美味しいつけ麺が食べられた感じ。

人気なのもうなずける。

これはまた食べたくなるであろうつけ麺ですな。



渡辺製麺
大阪府豊中市本町3丁目1-22
営業時間: 月~金 11:30~14:30、18:00~24:00、土 11:30~15:00、17:30~22:00、日祝 11:30~15:00、17:30~22:00(休前日は24:00)、(定休なし)
TEL: 06-6854-4591

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2014年9月 6日 (土)

濃厚プリンと美味しいフレーバー ル・ピノーの『はいからプリン』@大阪・北堀江

最近、うまくてあかんポテトを買いに通っている北堀江のLE PINEAU(ル・ピノー)ですが、たまには違うスイーツを買ってみようと思い、今回買ったこれ。

はいからプリン。1個300円也(税抜)。
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今回はいちごミルク焦がしカラメルを買う、

ビン詰のプリンといちごミルクのソースが付いていて・・・
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プリンにかけていただきますっ!

はじめはプリンにかけただけで食べてみたところプリンの味よりいちごミルクが強かったんですが、軽く混ぜて食べるとお互いの味が相まって、すんごく美味しくなる。
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これは焦がしカラメルも同じ。
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プリンの上からかけるだけで食べるとカラメルの苦味が勝ってしまうので、軽く混ぜた方が美味しい。
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もちろんプリンだけでも美味しいのですが、やはりソースをかけるとおいしさ倍増。

他の味も試してみたいところです。



LE PINEAU(ル・ピノー) 北堀江本店
大阪市西区北堀江2-4-12
営業時間: 9:00~21:00(定休なし)
TEL: 06-6531-1284

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2014年9月 5日 (金)

中国の街をブラブラ

出張先でウロウロするのが好きな私ですが、今回の中国出張では2泊3日ということもあり、ほとんど出歩く時間がありません。

そんな中で、中国の街中で見た風景をまとめてみます。

まずは、南京近くの田舎町で食べた中華ランチ

ま、この国ではたいてい中華料理なので、わざわざ「中華ランチ」と言わなくともランチと言えば中華ランチになる訳ですが。

田舎町なので物価は安く、町で数少ない外国人が泊まれる四つ星級ホテルでも上海の四つ星級ホテルの半額以下で泊まれるぐらい。

もちろん中華レストラン(この国でレストランと言えばたいてい中華レストラン)で食事をしても安いのですが、この日行った『東園飯店』はこの町では高級店らしく、ランチは一人80元、90元、100元の料理長おまかせ気まぐれランチ。

田舎町のランチで80元とは、考えられないくらい強気な価格設定。

日本円で1,400円ぐらいなので、日本でもちょっとシャレオツなカフェでランチが食べられるぞ!

しかし、中国人料理長の気まぐれおまかせ料理とは、朝、出掛けに便意を催したが時間がないので「何とか行けるだろ」と自分自身に言い聞かせて家を出てしまうくらい、大丈夫と思いつつも不安になる。

で、そんな高級ランチを3人分頼んだ結果どうなるのかと言うと・・・

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全12品、食べ切れないほどの料理がテーブルに乗らないぐらいに出てきて、大量に残してしまうという。

このお店、14時にランチタイムが終わり一旦店が閉まるらしいのですが、我々が店に入ったのが13時過ぎとちょっと遅めだったので、これだけの料理が出てきて食べるのにも時間が掛かり、昼の営業時間が終わってしまう。

我々の給仕を担当してくれた服務員もランチタイムの勤務時間が終わってしまうらしく、かつ、客が帰らずに時間が長引いても残業代が付かないそうで、じんわり我々に早よ食べろと促してくる。

一応、遠慮気味に。

どうやら自分の担当の客から代金を回収し、客が帰ったあと食器を片付けて部屋を掃除し、次のセッティングまでしなければならないんだとか。

とはいうものの、我々は急ぐつもりもなく、むしろここで時間を潰したいぐらい。

そういう時、中国人はいいアイデアを思い付くもんで、同行の上海人W氏が

もう注文はしないから代金を先に払ってあげる。

我々が帰るときにエアコンと照明を切ってあげるし、
夕方、ディナータイムに出勤した時に片付ければいいじゃん!

だったら、あんた帰れるんじゃない?


と提案すると、スキップしながらよろこんで帰って行った。

エアコンと照明をOFFにして個室を出ると従業員たちはほとんど残っておらず、4人ほどがテーブルを囲ってトランプをしてた。

店を出て、上海人W氏が雇った白タクで鎮江まで送ってもらう途中、交差点を曲がってくる積載車を見てビックリ!

日本で見るようなトレーラーの倍は長いんじゃないかと思うくらいの積載車が乗用車を積んでたんですが・・・
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積んでるクルマの数を数えると・・・
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6台×2段で、計12台。
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それも日本の積載車のようにクルマの形状を考えてバンパーギリギリ、屋根ギリギリに積むんじゃなく、単に前から並べて載せてるだけで、クルマ同士の間隔も結構開いてる。

トレーラー部だけで30mはあろう長さにそれを引っ張るトラクターがあるので、それこそ『死ぬ気で追い越せ』である。

上海のホテルに泊まり、朝、部屋の窓から街を見ると、高層ビルが立ち並ぶ中、時代に取り残されたかのようなレンガ造りのアパートが建ち並ぶ。
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それでもあなどるなかれ、上海の住宅バブルはひどいもんで、上海人W氏は15年前に80平米の一戸建てを30万元(約500万円)で買ったところ、今では200万元を超えたんだとか。

しかも、高い金を払ってもその土地の使用権を買うに過ぎず、土地はあくまで国のもの、決して自分のものにはならない。

今ではサラリーマンでは上海に家は買えない(买不起)らしい。

そのホテルの朝食で発見したトレビアーンな食べ合わせ。

ブッフェ形式の朝食で取ったスティック状のハッシュドポテトが美味しかったので、シメのお粥と一緒に名残りのポテトも取り、お粥の上に乗っけて席に戻って食べたところ、お粥のとろみがポテトに絡まって、すんげーウマくなるという!
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これはほとんど知られてない組み合わせではないか?!

ま、ほとんどやる機会はないだろう。

朝食のあと、チェックアウトするまでの短い時間で買い物へ。

地下鉄10号線はガラガラ。
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もちろん座席はプラスチック製の硬いイス。
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通勤電車でクッション付きの座席が標準装備なのは日本ぐらいじゃないのか?

南京東路駅で地下鉄2号線に乗り換えると、やはり上海の大動脈だけに混雑してる。
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陸家嘴駅で降り、いつもの正大広場の本屋で中国の小学生の国語のテキストを買う。
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正大広場のような巨大なショッピングセンターやブーツ型のLOUIS VUITTONのビルを見ると、ここはホントに共産国なのかと疑ってしまう。
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6月に豫園と正大広場へ行った時になかなかタクシーが捕まえられなかったことを話すと、たとえタクシー会社のクルマでもクルマだけ借りてる個人タクシーがあるそうで、そういう個人タクシーはやめた方がいいと教えてくれた。

個人タクシーはナンバープレートの上海を表す『沪』の次の文字が『X』になってるらしく、これには乗らない方がいいらしい。

でも、苦労して流しのタクシーを捕まえてナンバーがXだからパス、っていうことが出来るんだろうか?

浦東空港までの道中にタクシーをチェックしたところ、みんな『F』だった。
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どこでもタクシーの質にバラツキはあるもんですが、まだセダンの乗用車なだけマシかも。

中国でもちょっと田舎へ行けば、↓こんなタクシーもあるし。
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そんなこんなの中国街ブラでした。

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2014年9月 4日 (木)

上海から帰国

中国出張の予定を全て終え、上海から帰国の途に。

6月に中国出張した時は夜の便で帰国したんですが、飛行機が遅れてしまい、危うく関空から帰れなくなることがあったので、今回は遅れても心配しなくてもいい昼の便に。

13:25発、JL894便。
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11時前にチェックインし、サクララウンジでお昼に。

ビール飲んで出張の報告書をまとめているうちに時間になり、あわてて25番ゲートに向かうと、ちょうど優先搭乗の最中。
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JA602J B767-346ER。
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優先搭乗で席につき、他の客が乗るのを待っていると、空港の作業員がヘルメットを取り、翼の下で座り込んで休憩してるという。
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ドアクローズしたらヘルメットをかぶり、持ち場に戻って行った。

なんか、中国っぽいな~

今回はドアクローズとともにすぐに出発。

ただ、帰りは飛行時間が短いので、機内サービスがすごく慌ただしい。

機内食のメインのチキンの煮込みはおいしかったけど、ケーキは食べず。
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食べ終わって食器が片付けられる前に免税品販売が終わってしまう程バタバタ。

電気系の不調なのか、ボタンを押してないのにCAコールが鳴ってしまうトラブルも、忙しさに拍車を掛けたよう。

外を見ると、東シナ海にある寒冷前線の境目がよくわかる。
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ところが日本の上空に入ると、高い所にまで雲が成長していて夏の様相。
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ほぼ定刻に関空に着陸し、後方席だったこともありゆっくり出る。

税関を通り外に出たのが17:05。

それからWi-Fiルーターを返し、新大阪までのはるかのチケットレス特急券を予約しようとしたら、残り時間がなさ過ぎて17:16発の特急券が取れず。

直接券売機で買えばなんとか間に合ったかもしれないけど、1本遅らせて17:46発はるか32号に。
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チケットレス特急券は、車内検札でスマホの画面を見せればOK。

画面にスタンプは押されません。

今回、夕日が入るA席を取ったのは、カーテンコントロール権を得るため。

案の定、西日が差し込んできましたが、カーテンを閉めるほどでもなかったな。
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今回の中国出張は2泊3日だったので、そんなに疲れもなく帰国。

国営企業にも行きましたが、今は公費接待が禁止されているので会食で白酒が出てこなかったのはありがたかった。

だいぶ慣れてきたとはいえ、白酒の乾杯はキツいから!

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2014年9月 3日 (水)

鎮江から和譜号で上海へ

揚州近くの田舎町での仕事を終え、鎮江から再び高鉄に乗って上海へ戻ります。

上海から鎮江へ来た時は、在来線と並行した線路を走る『滬寧都市間鉄道』だったので鎮江駅に着きましたが、帰りは、新たに敷設された新線を走る『京滬高速鉄道』に乗ることにしたので、鎮江南駅へ。
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市街地から離れた新線にある駅なので周りにはなーんにもなく、駅の利用者とタクシーが数台しかいない。

でも、揚州からクルマで来た時のアクセスは高速のインターから近い鎮江南駅の方が便利。

まずは駅コンコースの外にある切符売り場で切符を買いますが、約1時間後に発車する16:48発の列車は満席なので、その次の17:18発、G133列車の上海虹橋行きにする。
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上海虹橋から鎮江へは109.5元でしたが、鎮江南から上海虹橋へは104.5元。
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帰りの方が安いのは、新線を通るルートなので距離が短いからじゃないかと。

この駅では、駅舎に入るときに切符と身分証で名前のチェックをされる。

パスポートを見せると、ほとんど見てないんじゃないかと思うぐらいに瞬時に名前を読み取り、確認しましたという証に切符にスタンプが押される。

切符に登録されている名前も上海虹橋ではフルネームでしたが、鎮江南では名字だけ。

名前を確認されたあと、荷物と身体検査を受け、暗い待合室のイスに座り待つんですが、同行の上海人W氏が「喫茶店でお茶飲んで待とう」と言うので、一旦駅を出て、駅北側にある喫茶店へ向かうことに。

駅の南側の出入り口を出て、高鉄の高架線の下をくぐるんですが、高架橋には錆色をしたシミが多数。
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たぶん、線路に降った雨が錆を含んでコンクリートのすき間を伝って滲み出たんじゃないかと。

コンクリートに雨水が通るということは強度が出ず、何年か経って崩落、ということは、十分ありえる!

さらに、そこに列車が通り転落事故が起こったりすると、

事故車両を人間もろとも埋めて何もなかったことにする


という、中国の得意技”隠蔽”再び見られることだろう。

駅周辺には誰もいないにも関わらず、警察と迷彩服を着てライフルを持った軍人が高架の下に立っていて、ものものしい警備をしている。

この高架の雨漏りしてることを漏らされないように警備をしているんじゃないかと思う程。

幸い、拘束も発砲もされずに済んだので、写真を載せてしまうのであります!

高架をくぐると、食堂と喫茶店がある。
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ここでコーヒーでも飲もうかと思ったんですが、龍井(ロンジン)というお茶にした。
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17:00頃に喫茶店を出て、再び駅へ。

一旦駅を出てしまったので、本来ならまた名前のチェックをされる筈ですが、スタンプが押された切符を見せるだけでスルー。

これじゃ、何のためのチェックなのか。

待合室は、列車の発車時間に近いこともあって人が増えてる。
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もうすぐG133列車の改札が始まりそうだったので・・・
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改札の前に並んで待つことに。
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改札が始まると、例によって人民たちがわれ先にとなだれ込む。
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中国の列車案内では、行き先だけでなく始発駅も表示される。
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G133列車は北京南始発。

一応、自分が乗る11号車の表示の場所で並びます。
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日本の新幹線では、高速でも架線からパンタグラフの離線が少ない『ヘビーコンパウンドカテナリー式』が多いけれど、中国高鉄の架線は在来線のようなシンプルカテナリー式。
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やってきた和譜号は、ドイツ・シーメンス製ICE3型をベースに、中国の独自技術で開発したと言い張るCRH3型。
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乗降ドアはプレス式。
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列の横から入ろうとする人民をブロックして車内に入る。

また私の席に誰か座ってるんじゃないかと思ったら、隣席に座ってる人民の女児が座ってた。

行きの老人に続いて今度は子どもでしたが、どうせタダで乗ってるんだから親元へ返し、3列側の真ん中に座る。

そして女児は親の足元に座るが、親が足を広げ私の領域に入ってくるのをカバンでブロックする。
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この子どもが落ち着きがなかったのですが、隣席の私よりも、むしろ前席の人の方が迷惑を被っていた。

CRH3型は客席とデッキとの間に扉がないので、隣の車両まで見渡せる。
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専用の新線を走るだけあってスピードは速いのですが、それでも300km/hぐらいまで。
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鎮江南を発ち、次の無錫東で件の親子とは反対の通路側が空席になったのですが、ここはあえて私が席を移って子どもを座らせることはしない。

その次の昆山南で席の主が現れたらまた戻らないといけないし、もしその時に子どもや親が寝ていてもしたら、それこそ私の行き場がなくなる。

でも、昆山南の次は終点の上海虹橋なので、昆山南で席の主が来なかったら譲ってやるつもり。

「お前、そっちにずれろや」と無言のプレッシャーを感じつつ昆山南まで過ごしたところ、この親子、ここで降りちゃったので、結局、上海虹橋まで両サイドを空けたまま真ん中にポツンと一人座ってることに。

このCRH3型、座席の位置と窓の位置が合っていないので、窓際でありながら窓がない席が全体の半分ほどある。
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私の列も窓なしだったので、退屈した子どもが前の席まで食い込んで外を眺めるのは無理もない。

上海虹橋に到着後、車内を撮影。
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行きも帰りも落ち着いて乗せてくれなかったのですが、ネタにするにはちょうどよかったのかも(笑)

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2014年9月 2日 (火)

上海から和譜号で鎮江へ

上海に着いたあと、中国版新幹線である高速鉄道、略して『高鉄』(ガオティエ)に乗るために、上海虹橋駅へ。
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虹橋は元々空港があり、浦東空港が出来てからは主に国内線用の空港になりましたが、虹橋空港に隣接(まさに隣同士)して高鉄の上海虹橋駅が造られ、『上海虹桥枢纽』(上海虹橋ハブ)として上海から国内各地への交通の拠点となっている。

上海虹橋駅に入るには、手荷物のX線検査と金属探知機による安全検査を受けなければなりません。

検査を通ったら高鉄の切符を買うんですが、駅が広すぎてどこに切符売り場があるかわからない。

天井が高くだだっ広い空間のどこで切符売り場があるかがわからない感じで、日本の駅のわからなさとはちょっと違う。

ようやく切符売り場を見つけると、窓口が多く開いていることもあり、並んでいる人民の列は予想より短め。
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ただ、切符を発売するのに一人当たりの時間が結構掛かるので、列が短いからといってあなどってはいけません。
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直後に出発する列車は満席なことが多く、「じゃあ何時のがあるの?」などのやり取りが必須。

そんなことをしながら、鎮江までの切符を購入。
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切符を買った約2時間後の15:05発、G7138列車、南京行きの二等席で109.5元(約2,000円)。

高鉄は切符を買う時に身分証を提示し名前を切符に登録する実名制を取っており、外国人はパスポートを提示。

中国政府が人民に発行する身分証も最近はIC化されているようで、身分証をリーダーに置いて名前を登録してた。

切符を買ったあと時間があるので、肉うどんを食べて待つことに。
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牛肉がガッツリ入り、どん兵衛みたいな平べったい麺。

私は関空のラウンジでカレーライスを食べすぎ、さらに機内食も食べたのでお腹は空いてなかったのですが、浦東空港まで迎えに来てくれた上海人W氏はお昼を食べてなかったので、付き合わなあきませんわな。

食べ終わって改札口へ行くと、ものすごい広い空間にひしめいている人民たちに圧倒される。
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改札はホームごとに分かれており、G7138列車は22番線。
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発車10分前にならないと改札が始まらないのですが、すでにイスはいっぱいなので、改札の前に並んで待つ人民がちらほら現れる。
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はじめは22番の前に列が出来るんですが・・・

列が長くなってくると、もうどこに並んでいるかわからなくなり、並ぶ気がない人民の方が増えてくる。
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高鉄は切符を買う時に名前を登録しますが、さらに改札で切符と身分証をチェックするという看板。
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改札が始まると人民たちはわれ先にとなだれ込む。
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こんな状態で名前のチェックが出来るんだろうかと思いつつスポートを見せる意思を示したら、切符にハサミを入れられて改札機はスルー。
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改札機使わんと、ハサミ入れるんかーい!

ホームに降りると、照明はほとんどなく真っ暗。
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指定席なのに先を急ぐのは、荷物を置く場所を確保するため。

私も写真を撮りたいところですが、どうせここでは暗くてうまく取れないので車内へ。

車両はJR東日本のE2系をベースに、センスのないつり目のライトを増設したCRH2C型、69編成。
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鎮江駅で撮影しました。

シルエットはE2系のまんま。
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高鉄の車両には「和譜号」という愛称が付けられており車体にデカデカと書かれてるんですが、なんか○○号っていうのを見ると、Drスランプで出てきた烈津號を思い出してしまい、ダサい。
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車内もE2系のまんま。
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二等は新幹線で言う普通車で、3×2列の座席。

シート形状もE2系そのもので、背面リクライニングと座面スライドもそのままパクる踏襲。
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大型窓の真ん中にブラインドのレールが立っているのも同じ。
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車両はE2系のまんまですが、座席指定のシステムは日本とは違っているみたい。

というのは、上海虹橋で、指定された3号車の7D席へ行くと、なんとすでにじいさんが座ってるじゃないか!

ここはオレの席だ、あんたの切符を見せろ!

と言ってじいさんの切符を半ばひったくるようにして見たところ、てっきり全車指定席かと思いきや、なんと席が指定されていない切符を持っており、

あんたがこの席か?

と聞いてきた。

じいさんは私の隣の席に移動したんですが、すぐにこの席の主がやって来て、じいさんは私の横の通路に立っている。

新幹線では自由席車があり、まるごと一両、空いている席に座ってもいい車両になってますが、この高鉄では、基本指定席だけど空いてる席があればそこへ座ってもよく、もしその座席を指定された客が来たら譲るという自由席、というか、未指定席というようなシステムがあるらしい。

でも、いくらそういうルールとはいえ、じいさんを立たせて自分が座るのはなんかバツが悪い。

しばらくすると、別の空席を見つけたらしく、じいさんはそっちへ移ってホッとした次第。

定刻より早く上海虹橋を出発したはいいけど、駅を出発した直後はなかなか加速しない。

しばらく120km/hぐらいで慣らした後、200km/h以上にスピードアップ。

通路の扉の上にある電光掲示板に現在のスピードが表示されてるんですが、これが本当なのか、もしかしてごまかしてるんじゃないかとさえ思う・・・
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そこで、iPhoneの速度計アプリでチェックしたところ、正しい速度を示しているようだった。
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高鉄には、改良した在来線を走るものと、在来線に並行して新設された専用線を走るものと、なるべく最短距離を結ぶように敷かれた専用線があり、同じ区間を走る列車でも通る線路によって所要時間と料金も違う。

このG7138列車は、在来線にほぼ並行して新設された専用線を通り最高速度は260km/hで、なおかつ最高速度で走る時間ははかなり少なく、ほとんどが120~230km/hぐらいで走っていた。

その代わり、昆山、蘇州、無錫、常州、鎮江と、在来線と同じ駅に乗り入れるので、利便性はいい。

スピードが速く所要時間の短い新線は、駅も郊外に新設されているので、市街地に出るまでが遠く、駅の周りに何もないところが多い。

上海を出発して1時間30分で鎮江に到着。
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駅は乗車客と降車客の流れが別々になるような作りで、乗車客は階上の改札から階段を下り、降車客は地下通路へ下り出口改札へ向かうという流れ。

16両編成の列車が着いたにも関わらず、もう1編成止まれそうなぐらい無駄に長いホーム。
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鎮江駅からは現地の方にピックアップしてもらい、揚州へ向かいます。

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2014年9月 1日 (月)

関空ラウンジのカレーを食って中国出張

実は先週、中国へ出張してました。

今回は2泊3日でサッと帰ってきたので、ほとんどウロウロする時間がなかったんですが。

関空へは、例によって新大阪から特急はるかで。
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6月に出張したときはチケットレス特急券を買おうとしてはるかの普通車指定席が取れなかったので、今回はちょっと早めにeきっぷで予約。

関空行きのD席は朝日が入る方なので反対のA席を取るところですが、日が入る側だとブラインドのコントロールが出来るので、あえてのD席に。

新大阪7:16発 はるか5号。
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早めにチェックインして、サクララウンジへ。
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よく海外出張してる大阪の商社マンから、関空のサクララウンジのカレーがウマいと聞いてたので、はるかで何も食べずにラウンジでカレーを食べる。
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空腹だったこともあって、つい盛りすぎてしまったけど、ペロっと食べてしまうほどウマい!

辛さはそれほどでもないけれど、コクがある感じ。

このカレーを求める人で列が出来るくらいに人気なので、早めに行かないとなくなっちゃうんだよね。

おいしいカレーを平らげたあとで、この後機内食を食べなければならないことに気付く(;´・ω・)

出発は30番ゲートから。
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荷物の置き場を確保したいので優先搭乗で乗ろうとしたら、私の前にいたオッサン一行のうち一人がJMBクリスタルのカードをGHに見せ、同行の4人のオッサンたちも一緒に優先搭乗させてくれと言いやがる。

優先搭乗は本人以外アカンやろ!


と思いつつ目の前のやり取りを見ていると、定刻出発のためにここで文句を言われるよりすんなり通した方がいいと思ったのか、優先搭乗の資格がない(搭乗券に印字なし)にも関わらず、私の前に割り込みされて通される。

お父ちゃんがステイタス持ってて家族を通してくれと言うならまだ許せるけれど、これはアカンやろ。

ここで文句を言って、荷物の置き場がなくなる方が嫌だったので何も言わなかったが、これだから関西人は嫌いだ。

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Japan. Endless Discoveryのロゴ入り。

関空発上海便の機内食は、お弁当風の関西御膳
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ラウンジでカレーを食べすぎたので全部食べられず、ビールも残してしまう。

でも、モンシュシュ改めモンシエールのプリンは、食後のコーヒーを待っていただく。

離陸前のエコノミークラスのJGCへの挨拶はなくなりましたが、機内食を配るときに名前を言って「いつもありがとうございます」と添えてもらえるようになった。

浦東空港で現地の人にピックアップしてもらい、中国版新幹線「高鉄」に乗るためにクルマで上海虹橋駅へ。
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ここから高鉄で鎮江へ向かいます。

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