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2016年3月28日 (月)

富岡製糸場を見学 ~その1~

上信電鉄・上州富岡駅で下車し、改札でもらった地図を頼りに富岡製糸場まで歩きます。

駅からまっすぐ伸びる道沿いには商店が並んでますが、閑散としていて歩いている人もいない様子。
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さらに進むと、富岡製糸場から帰ってくる観光客とちらほらすれ違う。

上州富岡駅から徒歩12分ほどで富岡製糸場に到着。
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入場料は大人1,000円ですが、高崎駅で買った入場券付き往復乗車券で入る。

営業時間17:00までのところ16:00前に入ったからか、見学客は少ない。

入って正面にあるのが東置繭所(ひがしおきまゆじょ)という建物。
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ホントはガイドツアーに申し込みたかったんですが、この日の最終は15:30だったのですでに終わってた。

2階建ての東置繭所は、明治5年の竣工当時の姿のまま残されているらしい。
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骨組みは木、壁はレンガで出来た”木骨レンガ造”という変わった造りの建物は、歴史的価値に加え構造的にも珍しい。
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たくさんある扉というか窓は、ここで保管していた原料の繭(まゆ)を乾燥させるため、晴れの日に開けて風通しをよくしていたんだとか。

2階の倉庫が公開されていて・・・
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中は、トラス構造が特徴的な太い柱が並んでいる。
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外から見た窓は金属製でしたが、内側は木製。
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東置繭所の解説。
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繭をこのような袋に入れて保管していたらしい。
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窓の内側に、何やら計算した跡が。
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こういうところに、操業中の躍動感を感じる。

1階の室内は展示室になっていますが、現役時代の名残もちらほら。

『人は絶対に乗るな』という工場長からの注意が書かれた看板。
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横にはシャッターが閉まってますが・・・
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どうやら2階へ通ずる荷物用のエレベーターらしい。
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『原料課』と書かれたこの部屋。
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富岡製糸場の解説が書かれたパネルやビデオを見学できる。
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奥には、世界文化遺産登録認定証の複製を展示。
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英語で書かれた原本の複製と・・・
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その日本語訳。
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蚕から絹糸、絹製品が出来上がるまでがパネルに順番に解説されている。
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絹独特な工程や呼び名があって面白い。

富岡製糸場の目玉のひとつが、この繰糸工程で実際に使われていた機械を見学できること。
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それがこの繰糸工場。
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実は今回、富岡製糸場に見学に来たのは、歴史的な建物ではなく、こちらの絹糸の製造工程の方に興味があったから。

綿や合成繊維の紡績工程や紡績機のことは知ってるんですが、絹のことはよく知らないので、社会見学しに来た次第。


その2へつづく

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