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2017年7月27日 (木)

福井を走るローカル私鉄、福井鉄道福武線に乗る

武生のB級グルメ、ボルガライスを食べた後(記事)、福井駅まで福井鉄道福武線に乗ってみた。

JR武生駅から2~3分歩いたところにある越前武生駅へ。
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ローカル色の強い駅舎入口。
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福井駅までの切符を買う。運賃400円也。
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改札を抜けホームへ行くと、2番線と3番線に列車が止まってましたが・・・
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3番線の列車はホームで洗車中という。
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2番線の普通 田原町行きに乗車。
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この770形は、元名鉄モ770形の譲渡車両。

名鉄時代は、電車用の高さのあるホームと、路面電車用の低いホームの両方を走ってたので、低いホームの時はドア開閉に合わせてステップが上下するというメカ好きには面白い装備付き。
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ステップが格納される様子を見てると飽きない。


この車両、昭和62年(1987年)製の今年30歳。
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非常の場合のお知らせが銘板の上にあると、誰も存在に気付かないんじゃないの?と思ったり。

車番は名鉄時代のままのようで、名鉄フォント?もそのまま。
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770形は2両編成ですが、小回りの利く連接車なので・・・
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車内の渡り板も連接タイプ。
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運転台は中央にあり、JR西日本の前面記録カメラみたいなものも付いてる。
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11:25、越前武生駅を発車。
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車内の連結部分の壁が、鍵穴もしくは人生ゲームの人間ピンのような形なのが特徴的。
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乗車用扉の内側は、結構黄色く汚れてたり。
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乗車扉の脇にある補助席は出っ放し。
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今の名鉄2000系や2200系の特別車は両開き扉の窓が大きい1枚に見えるような形をしてますが、この770形の運転台側の降車用扉も3枚折り戸なのに大きな1枚窓に見えるようなデザイン。
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内側から見ると、3枚折り戸の窓の形がそれぞれ違うという凝りよう。
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この3枚折り戸の開き方も特徴があって面白い。


2枚折り戸+1枚片開きみたいな開き方。


途中、パチンコ好きが喜びそうな車番の770形とすれ違う。
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福井鉄道で一番新しいF1000形の第4編成(F1004)ともすれ違う。
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江端駅で対向列車と列車交換しますが、安全側線がないため対向列車と同時に駅へ入ることができず、こちら側が停止信号となり対向列車が構内へ入るのを待って、注意信号で場内へ。

列車交換のためのポイントは発条転轍機で、冬に雪が積もるのを防ぐためポイント上にシェルターがある。

江端駅を発車する時も、発条転轍機を開けて本線へ。


路面電車サイズの車両でありながら大半が普通の専用軌道の線路を走るんですが、結構スピードも出すのでよく揺れる。


次駅案内で『鳥羽中』と見て、てっきり鳥羽中学校があるのかと思ったら・・・
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『とばなか』って読むらしい。
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駅近くに鳥羽小学校はあるそうですが、中学校は関係なかった(笑)

新木田交差点の手前で信号待ち。
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ここまでは専用軌道の線路でしたが・・・
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新木田交差点から道路上を走る併用軌道の路面電車になるため、ここが境目。
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市役所前駅でスイッチバックして福井駅へのひげ線に入りますが、市役所前駅あたりは溝付きレールだった。
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12:19 福井駅に到着。
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福井駅で降りて、列車を見送ります。
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今回乗った770形以外にもいろんな車両が走っていて、まだまだ見どころありそうな路線。

また乗りに来ないとあきませんな。

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