カテゴリー「グルメ@海外」の51件の記事

2016年1月23日 (土)

上海で日本の豚骨ラーメンを食べる『味千拉麺』@上海・龍陽路駅

いよいよ帰国の時、浦東空港までリニアに乗るので、まずは龍陽路駅へ向かいます。

最近、上海ではスマホのアプリでタクシーを呼ぶので、なかなか流しのタクシーを捕まえられないのですが、ホテルの前で大きなカバンを転がしてると比較的止まってもらいやすい。

幸い、すぐにタクシーを捕まえられた。

運転手に「龍陽路駅」と告げると、たいてい「リニアか?」と聞かれます。

いつもは「対!」と言うとけば黙って行ってくれるのですが、この運転手は

リニアで空港まで行くんだろ?

なら、このままタクシーで行きなよ。

リニアの待ち時間入れたら、時間はそんなに変わんないぞ!(いや、だいぶ違うわ!)


と、営業トークを始める。

はじめは知らんふりをしてたんですが、ちょっとしつこいので

龍陽路駅まで行けよ!

と言うと、ようやく黙った。

ホテルから龍陽路駅まで48元だったので、50元を渡して「おつりは要らん」と言うと、運転手、ちょっと笑いよった。

龍陽路駅でお昼を食べようと、『味千拉麺』へ行く。
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日本の熊本ラーメンのチェーン店で、上海でも人気の店。

なんか、帰国の日リニアに乗る前にはたいてい食べてる気がする。

日本でラーメン屋といえば男性客が多いけど、中国ではデートで行くようなところらしく、カップルも多かった。
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日本にはないメニューもあるけど、やっぱりベタに味千拉面をオーダー。28元也(約500円)。
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やってきました、味千ラーメン。
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見た目は日本のラーメンと変わらないけど、味は・・・

スープはぬるいし、麺は若干伸び気味。

スープの味はこんなもんかな。

ま、初めから期待はしてないのでいいけどね。



味千拉麺 上海龙阳路磁悬浮店
上海市浦东新区龙阳路2100号底层

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2016年1月22日 (金)

上海でハーゲンダッツを食べる

上海で夜の外灘を歩いていると、ハーゲンダッツのお店があったので、休憩がてら入ってみた。
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日本ではハーゲンダッツの店舗はなくなっちゃったけど、ここ中国にはある。

席に座りメニューを見ると、なんだか面白いものが!

情迷法国 72元也(約1300円)。
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なんじゃこりゃ、エッフェル塔やないか!

メニューによると、

パリの午後、エッフェル塔のロマンチックな影。

バニラクッキーアイスとベルギーチョコアイスのハーモニー。

フランスのロマンスを描いてます。


みたいな。

という訳で、面白そうなメニューだったので、頼んでみた。
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なるほど、シュガーパウダーでエッフェル塔の影を表現してるのは面白い。

中国のハーゲンダッツでエッフェル塔とはこれ如何に?

とは言わないことにする。

エッフェル塔をかたどった2枚の板チョコの間に、上からバニラクッキーアイス、チョコアイスが重なり、一番下にはザッハトルテっぽいチョコレートケーキ。
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アイスは日本のハーゲンダッツより甘ったるく、板チョコも味に深みがない。

グローバルなハーゲンダッツとはいえ、味は国々で微妙に違うのかね?

しかも、これを一人で食べるのは、結構キツかった(笑)

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2016年1月20日 (水)

上海で上海料理を食べる 『小桥流水精菜坊』@上海・淮海中路

上海で夕食を食べようと向かったのが、ホテルの隣にある上海料理店 『小橋流水精菜坊』
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ホテルの2階から廊下でつながってます。

いつもは上海人C氏が料理を注文してくれてましたが、

「おそくじさんが好きなものを自分で注文してください」

と、ミッションを課されてしまう。

ただ、中国料理は前菜から肉、魚、スープなどをバランスよく頼まないといけないし、メニューを見てもどんな料理かようわからんことが多いので、センスが問われてしまう。

これでいいかな?と思うところを注文して、みんなウマかった!
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次回のために、今回なにを頼んだかメモっておく。
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干拌牛肚 (干した牛の胃袋を戻して野菜と和えたやつ)
爽口木耳 (きくらげ炒め)
外婆红烧肉 (チャーシュー煮)
高山豆苗(清炒) (豆苗炒め)
辣汁滑牛肉 (分厚めの牛肉とそらまめを焼いたやつ)
白菜牛丝春卷 (白菜と牛肉の春巻き)
油泼去骨多宝鱼 (骨抜き白身魚を丸ごと1匹さっと揚げてタレを絡めたやつ)
老上海炒面 (本場、上海焼きそば!)

以上8品オーダーしました。

今回、スープは頼まず。

特にこの中でも、外婆红烧肉高山豆苗(清炒)爽口木耳は外せないな。

あと、オーダーしてから「みんな一緒に持ってきていいか?」と聞かれるので、「好!」と言うといた。

でも、いっぺんには出てこず、出来たもん順に来たけど。

ここはなかなか美味しくていいお店ですが、ちょっと高いかな?



小桥流水精菜坊 淮海中路店
上海市淮海中路923

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2016年1月18日 (月)

高速道路のサービスエリアで中華定食を食べる

揚州での仕事を終え、クルマで上海へ戻ります。

上海と南京を結ぶ寧滬高速の芳茂山サービスエリアで、お昼を食べることに。
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サービスエリアの建物に入ると、レストランがある。
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まずは、レストランに入る前に、カウンターで食券を買う。
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メニューは「中華定食」のみ!
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ま、この国で定食といえば、たいてい中華定食ですが。

肉系のおかず3品+野菜系3品で30元の定食をチョイス。

今なら飲み物がもらえるらしい。

肉系3品+野菜系2品だと25元で、果物が付いてくる。

食券を買って店内に入ると、定食によって色の違うおぼんをもらう。

30元の定食は水色で、25元の定食は白いおぼん。

肉系のおかず3品と野菜系のおかず3品、好きなものを選んで、ご飯とスープを乗せるとおぼんいっぱいに。
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フードコートのようなテーブルで食べる。
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今回私が選んだ中華定食。
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肉系は・・・ようわからんもんばっかり。

野菜系は、もやしとたけのこと豆腐。

これぞ家庭の中華なんでしょうか、これはこれでウマかった。

もやし炒めが一番よかったかな。

ごはんとスープはイマイチだけど。

食券と一緒にもらった紙パック入りのレモンティーは、午後ティーの4倍甘い。

甘すぎて全部飲めなかったくらい。

なんだかんだで、結構お腹いっぱいになりました。

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2016年1月16日 (土)

揚州近くの田舎町で夕食 『順水楼』@江蘇省

揚州に近い田舎町で中華でも食べようか、ということになり、入ったのが『順水楼』。
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ま、この国では「中華でも」とあえて言わなくても、たいてい中華料理になりますが。

上海人C氏がオーダーしてくれたので、何の料理なのかはよくわかりませんが・・・
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この生野菜がすんごくウマかった。
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あまりに美味しかったので店員に「これ何の料理?」と聞いてみたら、冰菜という野菜なんだとか。

日本語では「アイスプラント」と言うらしく、葉や茎の表面に凍った水滴みたいなものが付いていて、これが独特のシャキシャキ感を生み出している。

これにゴマたれみたいなソースをかけて食べると、あら美味しい!

10年前はこの町に青島ビールはなかったけど、店員に聞いてみると今では青島ビールを置いてるらしい。

青島ビールの他にどんなビールがあるのかと聞くと、「茉莉花啤酒(ジャスミンビール)」があると言う。

ジャスミンビール?!

青島ビールがある安心感より、ジャスミンビールってなんじゃ?という興味の方が大きく、両方注文してみた。
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ジャスミンビールは名前がジャスミンなだけで、ジャスミンを原料にしたビールではないらしい。

上海人C氏は「ほのかにジャスミンの味がする!」と言うてたけど、私は全くジャスミンの味はしなかった。

このジャスミンビールも、青島ビールが作ってるみたい。

中国では冷たい飲み物を飲む習慣がないので、ビールを頼むときもいちいち「冷たいビール」と頼まなければなりませんが、この店には冷たいビールはなかった。

でも、この気温なら常温でも十分冷たいので大丈夫でしたが。

冷たいビールがない代わりに、常温のビール2本分の値段で6本入の箱をくれたのはどういう意味があったんだろう。



顺水楼 东园店
化纤白沙路26号

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2015年1月27日 (火)

中国のファミレス的なレストラン 『老房子酒楼』@河南省

中国は河南省のとある町の中華レストラン、『老房子酒楼』
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ま、中国ではたいてい中華レストランな訳ですが。

同行の上海人W氏が前から行ってみたかったそうなので、入ってみることに。

店に入って最初に出てきたのが、お通しがわりのスイカ!
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しかもこれ、無料だった。

メニューを見て適当にオーダー。

最初に出てきたのが、杭州酱萝卜。16元也(約320円)。
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大根の醤油漬け物みたいな感じですが、唐辛子が効いて結構辛い。

皿にチョコペンで何か書いてるけど、何書いてんのかはわからない。

田七野木耳。16元也(約320円)。
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漢方で使われる三七人参(田七人参)の葉っぱとキクラゲを炒めたもので、あっさりした味ですがニンニクが効いてておいしい。

秘制红烧肉。36元也(約720円)。
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とろっとろに煮込まれた焼き豚で、ごはんに乗っけて食べたらウマい。

湘味生炒菜心。26元也(約520円)。
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野菜炒めが食べたくて頼んだんですが、何の野菜かはわからず。

でも、シャキシャキした食感がクセになる。

鱼香肉丝。18元也(約360円)。
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中国では定番の料理で、チンジャオロースみたいな細く切った豚肉と野菜を、魚の煮る時に使うタレで炒めたもの。

魚を煮る時に使うタレが余ったので、このタレで他の食材を炒めたら美味しいというので広まったらしく、いわばリユース的なもの。

この店のタレは甘くて、まるでケチャップ煮みたいな味だった。

名前は忘れてしまいましたが、スープ。
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これもあま~いスープですが、食後のシメとしてはイケる。

あと、これに餐巾纸(紙ナプキン)1元と、消毒餐具(消毒してラップされた皿と箸と湯呑)1元がチャージされてた。

上海人W氏曰く、「思ってたより普通の店だった」らしい(笑)

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2014年12月30日 (火)

四川料理の辛いスープはかなりツラい『重慶巴奴火鍋』

河南省のとある町で鍋を食べることになり行ったのが『重慶巴奴火鍋』
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中国の火鍋といえば、丸い鍋の真ん中に 『~』こんな形の仕切りで2つに分かれているものをイメージしますが、この店では右と左と真ん中と3つに分かれてる四角い鍋。
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豆乳スープと、きのこのスープ、それと重慶だけに四川チックな辛いスープをチョイス。

豆乳スープときのこのスープは美味しかったけれど、辛いスープは激辛の域を超えた辛さ。

特に、山椒の実がたくさん丸ごと入っていて、これを噛んでしまったらもう大変。

刺すような辛さが襲って来て、当分居座るという。

具は、豚肉、牛肉、羊肉に野菜、豆腐、シメのラーメン。

最初は辛いスープも食べてたけど、すっと豆乳メインで食べてました(^_^;)

4人で飲んで食って175元(3,500円)でした。

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2014年9月 5日 (金)

中国の街をブラブラ

出張先でウロウロするのが好きな私ですが、今回の中国出張では2泊3日ということもあり、ほとんど出歩く時間がありません。

そんな中で、中国の街中で見た風景をまとめてみます。

まずは、南京近くの田舎町で食べた中華ランチ

ま、この国ではたいてい中華料理なので、わざわざ「中華ランチ」と言わなくともランチと言えば中華ランチになる訳ですが。

田舎町なので物価は安く、町で数少ない外国人が泊まれる四つ星級ホテルでも上海の四つ星級ホテルの半額以下で泊まれるぐらい。

もちろん中華レストラン(この国でレストランと言えばたいてい中華レストラン)で食事をしても安いのですが、この日行った『東園飯店』はこの町では高級店らしく、ランチは一人80元、90元、100元の料理長おまかせ気まぐれランチ。

田舎町のランチで80元とは、考えられないくらい強気な価格設定。

日本円で1,400円ぐらいなので、日本でもちょっとシャレオツなカフェでランチが食べられるぞ!

しかし、中国人料理長の気まぐれおまかせ料理とは、朝、出掛けに便意を催したが時間がないので「何とか行けるだろ」と自分自身に言い聞かせて家を出てしまうくらい、大丈夫と思いつつも不安になる。

で、そんな高級ランチを3人分頼んだ結果どうなるのかと言うと・・・

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全12品、食べ切れないほどの料理がテーブルに乗らないぐらいに出てきて、大量に残してしまうという。

このお店、14時にランチタイムが終わり一旦店が閉まるらしいのですが、我々が店に入ったのが13時過ぎとちょっと遅めだったので、これだけの料理が出てきて食べるのにも時間が掛かり、昼の営業時間が終わってしまう。

我々の給仕を担当してくれた服務員もランチタイムの勤務時間が終わってしまうらしく、かつ、客が帰らずに時間が長引いても残業代が付かないそうで、じんわり我々に早よ食べろと促してくる。

一応、遠慮気味に。

どうやら自分の担当の客から代金を回収し、客が帰ったあと食器を片付けて部屋を掃除し、次のセッティングまでしなければならないんだとか。

とはいうものの、我々は急ぐつもりもなく、むしろここで時間を潰したいぐらい。

そういう時、中国人はいいアイデアを思い付くもんで、同行の上海人W氏が

もう注文はしないから代金を先に払ってあげる。

我々が帰るときにエアコンと照明を切ってあげるし、
夕方、ディナータイムに出勤した時に片付ければいいじゃん!

だったら、あんた帰れるんじゃない?


と提案すると、スキップしながらよろこんで帰って行った。

エアコンと照明をOFFにして個室を出ると従業員たちはほとんど残っておらず、4人ほどがテーブルを囲ってトランプをしてた。

店を出て、上海人W氏が雇った白タクで鎮江まで送ってもらう途中、交差点を曲がってくる積載車を見てビックリ!

日本で見るようなトレーラーの倍は長いんじゃないかと思うくらいの積載車が乗用車を積んでたんですが・・・
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積んでるクルマの数を数えると・・・
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6台×2段で、計12台。
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それも日本の積載車のようにクルマの形状を考えてバンパーギリギリ、屋根ギリギリに積むんじゃなく、単に前から並べて載せてるだけで、クルマ同士の間隔も結構開いてる。

トレーラー部だけで30mはあろう長さにそれを引っ張るトラクターがあるので、それこそ『死ぬ気で追い越せ』である。

上海のホテルに泊まり、朝、部屋の窓から街を見ると、高層ビルが立ち並ぶ中、時代に取り残されたかのようなレンガ造りのアパートが建ち並ぶ。
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それでもあなどるなかれ、上海の住宅バブルはひどいもんで、上海人W氏は15年前に80平米の一戸建てを30万元(約500万円)で買ったところ、今では200万元を超えたんだとか。

しかも、高い金を払ってもその土地の使用権を買うに過ぎず、土地はあくまで国のもの、決して自分のものにはならない。

今ではサラリーマンでは上海に家は買えない(买不起)らしい。

そのホテルの朝食で発見したトレビアーンな食べ合わせ。

ブッフェ形式の朝食で取ったスティック状のハッシュドポテトが美味しかったので、シメのお粥と一緒に名残りのポテトも取り、お粥の上に乗っけて席に戻って食べたところ、お粥のとろみがポテトに絡まって、すんげーウマくなるという!
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これはほとんど知られてない組み合わせではないか?!

ま、ほとんどやる機会はないだろう。

朝食のあと、チェックアウトするまでの短い時間で買い物へ。

地下鉄10号線はガラガラ。
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もちろん座席はプラスチック製の硬いイス。
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通勤電車でクッション付きの座席が標準装備なのは日本ぐらいじゃないのか?

南京東路駅で地下鉄2号線に乗り換えると、やはり上海の大動脈だけに混雑してる。
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陸家嘴駅で降り、いつもの正大広場の本屋で中国の小学生の国語のテキストを買う。
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正大広場のような巨大なショッピングセンターやブーツ型のLOUIS VUITTONのビルを見ると、ここはホントに共産国なのかと疑ってしまう。
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6月に豫園と正大広場へ行った時になかなかタクシーが捕まえられなかったことを話すと、たとえタクシー会社のクルマでもクルマだけ借りてる個人タクシーがあるそうで、そういう個人タクシーはやめた方がいいと教えてくれた。

個人タクシーはナンバープレートの上海を表す『沪』の次の文字が『X』になってるらしく、これには乗らない方がいいらしい。

でも、苦労して流しのタクシーを捕まえてナンバーがXだからパス、っていうことが出来るんだろうか?

浦東空港までの道中にタクシーをチェックしたところ、みんな『F』だった。
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どこでもタクシーの質にバラツキはあるもんですが、まだセダンの乗用車なだけマシかも。

中国でもちょっと田舎へ行けば、↓こんなタクシーもあるし。
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そんなこんなの中国街ブラでした。

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2014年8月 7日 (木)

上海で人気の台湾料理の店 『鼎爐餐館』@仙霞路遵义路

上海で晩ごはんを食べることになったんですが、同行の上海人W氏が

この一週間中国料理ばかりでこってりしてるから、今日の晩ごはんはあっさり行きましょう!

と言われて連れて行かれたのが、 まさかの台湾料理の店!

W氏のあっさりとこってりの基準がようわからん。

中華料理 → こってり

台湾料理 → あっさり


この間にこってりとあっさりを分ける境界線があるらしいけど、台湾海峡における国境と同じく、当事者以外にはその境界線の見分けがつかない。

ひよこのオスとメスを見分けるよりも難しい。


で、やってきたのが
仙霞路にある『鼎爐餐館』
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上海で人気の台湾料理の店で、その人気はSHA48を遥かに上回るとか。

いつもいっぱいで予約をしてないと入れないかもしれないらしいのですが、この日はうまい具合に1席だけ空いたところに入ることができた。

直後にやって来た日本人サラリーマンたちは入れなかった。。。

台湾人がやってるお店で、台湾の家庭料理を中心に取り揃え、メニューには日本語でも書かれている。
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私が好きな台湾料理、空心菜沙茶牛肉(空心菜と牛肉炒め、38元)と菜脯蛋(干し大根の玉子焼き、28元)もあり、長いこと台湾に行ってないので久しく食べてなかったのですが、思いもよらず上海で食べられてウレシー!

上海人W氏が注文したのが、三杯排骨(台湾風スペアリブ、38元)と麻婆豆腐(28元)。

これであっさりなのかい?!

そんな中、上海人W氏オススメの招牌卤肉饭(豚バラご飯、6元)がうんまい!

豚ばら肉を炒めたやつを白ごはんに乗っけただけなんですが、これぞ家庭料理という味で思わずおかわりしそうになったくらい。

それともうひとつ、台式芋泥(台湾風とろとろ芋、18元)。
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とろみのある温かい芋のあんかけで、甘い味なのでデザートでもいいんですが、食事としてもイケる。

ウマくて安くて、味と金にうるさい上海人納得の台湾料理のお店です。



鼎爐餐館
上海市仙霞路131号甲
仙霞路遵义路バス停近く)
TEL: 021-62411548
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2014年7月31日 (木)

上海の老舗小籠包専門店 『南翔饅頭店』@上海・豫園

大阪で鼎泰豊デビューをしたのがきっかけで(記事)、上海人W氏に上海の鼎泰豊へ連れて行ってもらったのですが(記事)、上海人に「鼎泰豊おいしいね」と言ったのがマズかったのか、

「上海にも美味しくて有名な小籠包あるアルよ!」

と、またまた別の小籠包専門店へ連れて行かれることに。

それが『南翔饅頭店』
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上海の観光スポット、豫園にあるお店ですが、『南翔饅頭店』と呼ばれる建物の中に、店風の違う別々のお店がいくつか入っている感じ。

1階はテイクアウト専門で、2階に上がると3つのお店がある。

今回行ったのは、『鼎興楼』というお店。
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店の前で並んでいると南翔饅頭店の説明書きがあり、中国語と英語と日本語で書かれてるんですが・・・
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中国語と英語&日本語の内容が微妙に違ってるという。
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英語もちょっと変なところあるし、日本語も『口に入れったら』と変なところあるし。

なので、こちらも中国語を書くときに少々変なところがあっても大丈夫やろ!

店内はゆったりとした空間で、人民たちのしゃべり声もそれほどうるさくない。
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同行の上海人W氏に勧められるがままにオーダー。

最初に来たのはこれ。蟹黄灌湯包 35元(約460円也)。
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肉まんサイズのこれ、小籠包に対して「大籠包」とも言うらしい。

サーキュレーターみたいな渦巻状の分厚い皮の中にたっぷり入った肉汁をストローをブッさして飲むんですが・・・
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ストローに『小心烫口』(やけどに注意)とシールが貼ってあることからも想像できるように、アッツアツの肉汁をストローで飲むという、かなりアクロバティックな方法を強いられる。
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ダチョウ倶楽部の押すな!と同じく、

熱いから一気に飲んじゃダメだぞ!

ダ ・ メ ・ だ ・ ぞ !


というレベル(笑)

小心者の私は、そぉ~っとストローを吸うてみると・・・



アッツ!



でも、おいし♪

空気を巻き込みながらじゅるじゅるっと吸えるようになると、美味しい肉汁を堪能できる。

本来は熱さに打ち勝って美味しく飲めるようになるまでには数回ヤケドをする必要があるけども私はそれを1回でマスターし、周囲の人民たちを驚かせたという(ウソ)。

しかもこいつ、分厚い皮は食べられないので、中の肉汁を吸ってしまったらお役御免になるという。

試しに、全身ヒョウ柄のナニワのオバハンのツラの皮のような分厚くてかったい皮を食べてみたら・・・


カタくて食えん。。。

てか、オバハンも想像してしまい、余計に食えん。。。


なんとサーキューレーター風の皮は、肉汁を入れるための容器でしかなかった。

確かに、ツラの皮がブ厚いナニワのオバハンも肉汁多そうやし。

そんなところに小籠包がやって来た!
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オーソドックスな 鮮肉小籠、6個35元(約460円也)。
蟹みそ入りの 蟹黄(鮮肉)小籠、6個55元(約720円也)。
海老入りの 蝦仁(鮮肉)小籠、6個40元(約530円也)。
野菜入りの 野菜小籠、6個28元(約370円也)。

の4種類の小籠包。

メニューに書いてある「小籠包の食べ方」。
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そぉっと取って ゆっくり持って 皮をやぶって 
スープを飲んで 酢醤油をつけて 繊細に堪能
やけどに注意してね


まずは鮮肉小籠をそぉっと取って、ゆっくりレンゲを持って、皮をやぶると肉汁がジュワー!
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透明感のある肉汁でしたが、しっかり肉のエキスが出ていてウマい♪

次は蟹みその小籠包。
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汁が濃黄色で、蟹みその味がしっかり出てる。

私がメニューを見て美味しそうだったので頼んだ菌菇小炒皇、58元(約760円也)。
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エリンギの炒めあんかけなんですが、これがなかなかウマい!

上海人W氏も初めて食べたようで、「これ、ごはんが欲しいね」と言って小籠包よりもガッツり食ってた。

ビールな気分じゃなかったので、ペプシコーラを注文。6元(約80円也)。
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缶にストローをさして飲むんですが、ストローはプルタブの取っ手に挟んでるという。
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今や懐かしい、缶から外れるプルタブ。

衛生状態が信用ならない中国では、日本のような液中にフタが入ってしまうプルタブは受け入れられないかもね。

最近の異常気象の中、ゲリラ豪雨で数日のうちに1年分の雨が降ったりしてますが、私の胃袋にもこの1週間で1年分の小籠包が降り注いだという。

個人的には、鼎泰豊より南翔饅頭店の方が好きだな。

日本にも店があるみたいなので、今度食べ比べをしてみよう。

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