カテゴリー「乗り物@鉄道(JR)」の200件の記事

2017年5月22日 (月)

関空から特急はるかで新大阪へ

羽田から関空へ飛んだあと、大阪市内へ戻るためにJRの特急はるかへ。
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e5489でチケットレス特急券を買おうとしたけど、予約の時に座席表を見ると普通車は混雑していて隣席に他客が来るのはほぼ確定だったので、グリーン車にする。

関西空港22:16発、はるか60号。
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ホームへ行くとすでに入線していて、車内清掃も終わってた。
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グリーン車は2×1列。
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2列席の窓際を取りましたが、隣席は空席のまま。
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23:07 新大阪に到着。
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やっぱり関空からだと戻ってくるまでに時間がかかるわ・・・

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2017年3月19日 (日)

熱海から東京行きのこだまに乗ったら座れず

羽田空港から京急リムジンバスで大船駅に着いたあと、さらに東海道線を下り小田原へ。
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ホームの柱に「ちょっとふりむいて♪」と書いてあるので振り返ってみると・・・
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常磐特急の役目を終え、伊豆半島へのリゾート列車に生まれ変わった651系『伊豆クレイル』の車体とロゴが階段に描かれてた。
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その後、熱海での仕事を終え、普通なら熱海から新幹線で大阪へ帰るところですが、なにぶんSFC修行中のゆえ、大阪とは逆方向の東京へ向かいます。
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EX予約で指定席を取ろうとしたところ、こだまも満席!

まあ、こだまは元々指定席車が少なく、指定席はいっぱいでも自由席は空いてるということもあるので、品川まで自由席のチケットを取る。
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17:29発 こだま664号。
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やって来たのは700系、B2編成。
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後方の自由席車のホームには乗客がたくさん並んでたので前方の自由席車に乗ったところ、こちらも満員で座れず、デッキで立つことに。

次の小田原で降車客と入れ替わり、ようやく席を確保できたという。
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東京~三島間は新幹線といえども通勤電車なので、夕方の下り列車が混んでるのは織り込み済ですが、上りも一杯なんですね。

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2016年12月18日 (日)

大阪環状線で201系に乗る

今日は久しぶりに大阪環状線に乗りました。

大阪環状線といえば、新型車両323系のお披露目会では抽選になるほど人気だったようですが、いまだ国鉄時代の103系や201系が現役で活躍しています。
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環状線では未だ国鉄時代に造られた201系が現役ですが、運転席の窓を左右非対称にしたり窓の周りを黒くするデザインは、その後全国の鉄道会社が取り入れるほど流行しました。

リニューアルされたとはいえ、国鉄時代の動態保存のような感もあり私は好きですが、やはり時代の流れには逆らえないみたい。
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マニアとしては、201系のサイリスタチョッパ制御特有の加減速時に鳴る「プーン」という音にかなり萌えてます。

環状線に新車の323系がデビューするまで楽しめます。

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2016年11月 8日 (火)

ひと気のない寂しい駅 居組駅へ行く

余部鉄橋からの帰り、山陰本線の居組駅へ寄ってみた。
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居組駅は駅から見える範囲には建物が見えず、集落からも離れているために寂れ感あふれる駅。

でも、クルマで駅へ乗り付けられるので、鉄道でしか行くことができない秘境駅ではありません。

駅名が消えかかった駅舎入口の看板にも寂れ感。
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入口の隣に電話ボックスがありますが、電話ボックスからは人の足で踏まれたようなあぜ道はなく雑草で囲われていて、ほとんど使用感がない。
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駅舎はがらんとした広めの空間ですが、見たところクモの巣などはなくきれいに維持されてる様子。
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長椅子の待合スペースも。
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時刻表を見ると上下12本ずつ。
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駅ノートも置かれてました。

ホーム側から駅舎を見ると・・・
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かつて有人駅だったころの名残か、部屋っぽい木製の窓と引き戸がある。
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カーテンが閉ざされていて中は見えず。

数年前まで2面2線あったようですが、今では棒線化され1面1線に。
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でも、ホームがかなり長いところは、賑わっていた頃の様子がうかがえる。

ひと気がないので、日没後はちょっとこわいかも。
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近々枕木が取り換えられるのか、PC枕木が線路に沿って置かれていた。
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居組駅は山陰本線の兵庫県内最西端の駅で、隣の東浜駅はもう鳥取県。
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駅舎から外を見ても、建物は一切見えません。
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庇を支える支柱が追加されていて、駅舎の老朽化が進んでいるのか?

駅舎を出て右側には車を止められる広場があり、軽自動車が2台止まってた。
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パークアンドライドしてる利用者がいてるんでしょうか?

駅舎を出て左側は、電気設備以外には人工物は見えない。
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虫の声と、茂みの中から水が流れる音だけが聞こえる。
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駅舎から伸びる1本道を進んでみても・・・
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建物は一切見えません。
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クルマで行けるので秘境と言うには甘い気もしますが、ひと気がなく寂しい雰囲気は十分に感じることができます。

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2016年11月 5日 (土)

余部鉄橋へ行く ~その2~

余部鉄橋へ行く その1からのつづき


余部鉄橋空の駅を見た後は、餘部駅から列車に乗って橋を渡ります。
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餘部駅のホームは鉄橋の架け替えで移設されましたが、目測で4両分の長さはありそう。
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待合室からワンマンのりばまで、ちょっと遠い。
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待合室の時刻表を見ると、鉄橋を渡る豊岡方面行きの列車は1日11本、日中は約2時間あくので、時刻を合わせて駅へ行かなくてはなりません。
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そんな駅でありながら、液晶モニターが設置されているという。
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13:31発 普通城崎温泉行きのキハ47形。
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同じ観光客と思しき親子がドアの前で開くのをずっと待ってましたが、ドアは自動では開かないので、ちょっと恐縮しながら私が横からボタンを押してドアを開ける。

整理券を取り、乗車。
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餘部駅を発つとすぐに余部鉄橋を渡ります。
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渡り終えてトンネルをくぐると、13:34 名前がやたらカッコいい鎧駅に到着。Amrbtc1637

ここで降りて列車を見送る。
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一日数十人が利用するという駅舎はシンプルですが、待合室もある。
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駅前には民家もバス停もあり、秘境駅ではありません。
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改めて鎧駅のホームを見ると、かつての賑わいがうかがえる長いホーム。
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元々は2面2線で交換設備もある駅でしたが、今は棒線化され線路も撤去されている。
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ただ、線路が撤去された側のホームへは、今でも地下道を通って渡れます。

交換用の分岐器があったところはS字カーブになってますが、速度制限があるようで。
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地下道を通り海側のホームへ行くと、鎧地区の港と・・・
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日本海が眺められるビューポイント。
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使われなくなったホームを歩いてたんですが、豊岡方面の信号が青になってたのでトンネルを見ると・・・
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トンネルから、キハ189系のはまかぜ4号が飛び出してくる。
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それにしてもこのホーム、何かの動物のフンが大量に落ちてた・・・

13:56発、浜坂行きの普通列車に乗って餘部駅へ戻ります。
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室内は改装されてますが、車両番号のプレートはオリジナルのままみたい。
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車内は団体客でいっぱいでしたが、なんとかロングシートに座る。

13:59、餘部駅に到着。
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車内の団体客も餘部駅で降りるようですが、ワンマンなので一番前の扉からしか降りられず、かなーり時間がかかる。

結局、2分遅れで発車していった。

どうやら香住駅から列車に乗り余部鉄橋を渡るバスツアーの団体客のようで、バスが先回りして道の駅あまるべでピックアップするらしい。

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2016年11月 4日 (金)

余部鉄橋へ行く ~その1~

この夏、青春18きっぷを使って鳥取へ行きましたが、その道中、余部鉄橋を渡りました(記事)。

その時は車内から景色を見ただけだったんですが、改めて余部鉄橋をじっくり見学したいと思い来てみた、クルマで(笑)
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鉄橋の下にある「道の駅あまるべ」の駐車場へ。
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現在の余部鉄橋は2010年に開通したコンクリート製の2代目で、もはや「鉄橋」ではなくなってしまったのですが、1912年(明治45年)に完成した初代の「鉄橋」も一部残されています。
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高さ41m、長さ310mもある鉄橋の全景は少し離れないと見られないので、ちょっと離れたところからスマホのパノラマモードで撮ってみる。
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橋の下には、旧鉄橋の橋桁の一部が残されてます。
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正式には「余部橋梁」ですが、一般的に言われてるように「鉄橋」と呼ぶことにします。

橋桁の前には余部鉄橋の解説も。
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ただ、橋桁をよく見ると腐食が進んでいるところも。
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海に近いこともあって、すぐに腐食が進んでしまうようで。

解体されないで残っている橋脚には、防錆塗装された記録が書かれてるので見てみると・・・
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やっぱり重防食用の亜鉛を使ったジンクリッチペイントとエポキシ系厚塗りプライマーの下塗りだった。

土木学会選奨土木遺産のプレートも取り付けられてます。
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大変な労力と費用をかけて保守をして100年以上も現存してるので、相応の価値があるんでしょうね。

一部残されている旧鉄橋は「余部鉄橋空の駅」として展望台として整備されており、観光バスで乗り付けてくる団体客もたくさん。
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トレッスル橋の橋脚の中に入って見上げると、かなりの迫力。
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保存されている3本の橋脚の他に上部が切り取られた橋脚もあり、中央に屋根付きのベンチが置かれてる。
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ベンチへ上がる階段には枕木が使われているんですが、これも旧鉄橋に敷かれていたものですかね?
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橋の西側には餘部駅がありますが、開業したのは鉄橋が開通してから47年も経った後という。
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もちろん餘部駅も地上40m以上のところにあるので、山肌の急坂を上がって行かなくてはなりませんが、その道中、角度を変えながら橋を見られるのはいいですね。
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新しい橋への架け替えで出来てしまったS字カーブ。
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旧橋の南側に沿って新しい橋が架けられましたが、東側にすぐトンネルがあるために橋の東端の位置を変えられなかったのでS字カーブが出来てしまったという。

坂を上っていくと橋桁の下の構造もよく見えて面白い。
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麓から坂をとぼとぼ歩いて、6分ほどで余部鉄橋空の駅へ。
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架け替えで使われなくなった古い線路も残され、旧鉄橋へまっすぐ伸びる。
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展望台として整備された旧余部鉄橋は、レールを残したまま歩きやすく舗装されてます。
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海が近くに見えて、いい景色♪
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旧鉄橋の展望スペースからは直下の家がまる見えですが、都会なら住民の反対運動が起こるんじゃないかと思ったり。
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展望台の端っこから古い線路が少し残っていて・・・
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対面のトンネルに向かってまっすぐ伸びる。
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旧鉄橋の通路には真下が見えるようにガラス窓もありますが、橋の下から見るとこんな感じ。
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余部鉄橋空の駅は餘部駅に隣接していて、そのままホームへ行ける。
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ホームからは新橋の線路もよく見えますが、立ち入りを警戒してか監視カメラもあったり。
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鉄橋は「余部」ですが、駅は「餘部」と漢字が異なります。
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姫新線の「余部(よべ)」駅との重複を避けたんだとか。

クルマを止めた道の駅には、余部鉄橋を列車で渡るための時刻案内も。
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という訳で、餘部駅から列車に乗って余部鉄橋を渡ってみます。


その2へつづく

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2016年10月18日 (火)

JR西日本1日乗り放題きっぷを使って福井から新大阪へ

福井から帰路は、JR越美北線を往復する時に使った『JR西日本一日乗り放題きっぷ』で大阪へ向かいます。
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10月14日の鉄道の日に合わせて発売される期間限定のきっぷで、青春18きっぷと違い、1枚から買えるのがいい。

福井駅からは16:45発、普通敦賀行きに。
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16:29に入線するのですが、8番らーめんで腹ごしらえ(記事)してる間に時間が過ぎてしまい、急いでホームへ。

すでに4両編成の521系3次車が入線しており、学校帰りの大学生と思しき乗客で席もほとんど埋まり立ち客もいましたが、なんとか大人しそうな学生さんの隣に座らせてもらう。
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最新のJR西日本顔を踏襲してますが、シャープな顔つきでかっこいい。

16:45 福井駅を出発。
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福井駅を発つと、鯖江駅、武生駅で降車する客が多いけれど、通勤時間帯なだけに乗車客も多く、車内はなかなか空かない。

王子保駅で隣のお兄さんが降りたので、窓側へ移動。

南今庄駅のホームには、ゴムマットのようなものが敷かれてますが、マットとマットとの間には配線のようなものでつながっており、これが何なのかが気になる・・・
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全長13kmの北陸トンネルを抜けると、17:36 敦賀駅に到着。
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ここで17:49発 4両編成の新快速 播州赤穂行きに乗り換え。
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敦賀駅での乗り換えは大垣バトルのような椅子取り合戦はなく、余裕で座れる。

この列車は、福井県から滋賀、京都、大阪を抜け、兵庫県は播州赤穂駅まで約275kmを4時間6分で駆け抜ける昼行長距離列車。

しかも、200km以上の距離を表定速度67km/hというJR西日本が誇る爆速新快速にふさわしい俊足ぶり。

ただ、敦賀からの車両は姫路止まりで、播州赤穂へは途中で増結される車両に乗り換えなくてはならないので、全区間乗り通すには、1本の列車だけど乗り換えが必要ということに。

ただ、近い将来、新快速が姫路止まりとなり、播州赤穂への乗り入れが廃止されるという噂もあるみたいですが・・・

この列車は、米原経由-東海道線で京都方面へ向かいますが、気分的には湖西線で113系や117系に乗って帰りたいので、近江塩津で降りて湖西線(橙線)の乗り継ぎをスマホの時刻表でチェック。
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近江塩津から近江今津で乗り換えて20時前には京都に着けそう・・・

と、言いながら、結局新快速を降りずに米原駅へ。
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米原駅までは通路まで立ち客が来るほど混んでましたが、米原駅で前側に8両増結し12両編成になると立ち客はいなくなる。

敦賀駅からの4両は編成の最後尾に連結されたため、今まで1~4号車だったのが米原駅からは9~12号車に。

その後、新快速は爆速モードに突入し本領発揮。
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20:08 新大阪駅に到着。
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敦賀駅から2時間19分、それ以前に越美北線や福井駅からもずっと座ってたせいで、ケツが痛てぇ~(>_<)

敦賀駅を発つときは 米原経由姫路方面播州赤穂 の行先表示でしたが、敦賀駅からの車両は姫路で切り離されるので、行先表示も姫路になっていた。
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もちろん、前方の車両は播州赤穂の表示です。

今回は、福井駅から乗り継いできて、駅や沿線をゆっくり見てみたいと思った紀行でした。

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2016年10月16日 (日)

JR越美北線に乗る ~その2~

JR越美北線に乗る その1からのつづき


福井駅から越美北線(九頭竜線)に乗り、九頭竜湖駅までやってきました。
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1面1線の終着駅。
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今は行き止まりになってる線路ですが、元々は岐阜県の越美南線(今の長良川鉄道)とつながる予定でした。
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目を細めて線路がつながってる様子を思い浮かべてみる・・・

駅舎はログハウス風で、木以外の内装はほぼなし!
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待合ホールのプレートにローマ字でも書かれてますが、外国人には通じないと思われ(笑)
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バックの空と山とマッチしてる駅舎ですね。
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九頭竜湖駅は道の駅・九頭竜に隣接というか、道の駅の中にあるといった雰囲気。

道の駅の方から獣の声がするので行ってみると、恐竜の親子の模型が動いてた。
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声と動きがなかなかリアルなので、動画でどうぞ↓

リアルと言っても、実際に見た人間はいないので、本当にリアルなのかどうかはわかりません!

途切れた線路の反対側へ行ってみると・・・

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線路に沿って走る道路から、キハ120をよ~く見ることができる。
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ホームからではなかなか見えない台車や・・・
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床下のエンジンや機器類もじっくり観察。
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再び駅に戻り列車に乗り込むと、14:35 九頭竜湖駅を発車。

帰りは進行方向左側のボックス席に座り、車窓を眺めることに。

勝原駅まではほとんどトンネルですが、その後九頭竜川を渡ると西勝原第三発電所がある。
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崖の上に通る国道158号線の赤いシェルターが見えてくると・・・
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川をせき止める堰がある。
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何の堰かはわかりませんでしたが、発電用なのか川の水量調整用なのか。
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越前大野駅に到着すると、乗客が少し増えてくる。
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ホームの向こう側に何かあるな?と思いながら見ると・・・
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JR金沢支社 最後の腕木式信号機?!
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腕木式信号機の現物が博物館以外で見られるのも珍しい。
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またの機会にゆっくり見に来たいなぁ。

越前花堂駅を過ぎると、北陸本線と合流し・・・
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16:03 福井駅に到着。
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福井駅から九頭竜湖駅まで往復して約3時間、風光明媚なローカル線の旅でした。

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2016年10月15日 (土)

JR越美北線に乗る ~その1~

福井での仕事のあと、前から乗ってみたかったローカル線、JR越美北線(九頭竜線)に乗ることに。

今回は10月14日の鉄道の日に合わせて発売される「JR西日本一日乗り放題きっぷ」を買う。
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3000円でJR西日本エリアの普通列車が乗り放題に。

越美北線は、越前花堂駅~九頭竜湖駅間の52.5kmを結ぶ路線で、元々は岐阜県の越美南線(今の長良川鉄道)とつながる予定でしたが、果たせないまま頓挫。

さらに豪雨で橋がいくつも流されてしまい、廃止の危機を乗り越え復旧した路線。

福井駅~九頭竜湖駅間の列車は1日4往復しかないので、時間を合わせなければなかなか乗れません。

福井駅の改札できっぷに日付を入れてもらいホームへ向かうと、上がったホームは金沢方面行きの1番線と3番線。
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九頭竜線が発着する2番線は、3番線ホームの端が切り欠きになってるところまで行かなくてはなりません。

12:50発 九頭竜湖行き。
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12:50発の前の列車は9:08発だったので、ほぼ4時間ぶりの列車。

12:43に九頭竜湖行きのキハ120が到着。
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大野市のラッピングが施されており・・

恐竜の絵も描かれてます。
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列車が到着してドアが開くのを待っていても開きません。
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ドアは手で開けるのですが、まさか折り戸を手で開けるとは思わなかった。

内側に開く折り戸なので手で開けるには真ん中あたりを押して開けるんですが、少し力を入れて押さないと開かないという。

平成4年、新潟鐵工製造。
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運転台は半室構造。
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座席はロングシートとボックスシート。
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関西本線のキハ120と違い車内は明るめ。

壁には越美北線のラッピング列車のポスターが貼ってあり、この車両は「恐竜・化石号」で、他にも別のラッピング車両が2両あるらしい。
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座席がほぼ埋まるくらいの乗客になり、福井駅を発つ。

次の越前花堂駅は「えちぜんはなどう」と、なんだか福井っぽい名前なのがいい。
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途中駅の乗客も扉を手で開けて乗って来るのですが、折り戸の内側にはドアは手で引いて開けてくださいと書いてあり・・・
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さらに、気になる注意書きが目に入る。
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発車前はドアに近づかないでください。
ドアが一旦内側に開くことがあります。


と書いてある意味がよくわからなかったのですが、すぐに納得。

駅に着き乗客がなければ、ドアは開けません。

発車する時、閉まりっぱなしのドアを自動で閉めるとき(閉まっているドアを閉めるとはちょっと変な表現ですが、察してください)、引き戸ならドアは全く動きませんが、この折り戸は一瞬開くという。

なので、ドア操作の前に注意喚起のアナウンスも流れます。

その様子は動画でどうぞ↓

これ、知らなかったら結構びびる(笑)

田んぼが広がる風景を過ぎ国道158号線と足羽川を越えると山の風景になり、ずっと川と国道に沿って進む。
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2004年の福井豪雨で橋が流されるなど大きな被害を受けた越美北線ですが、流失して架け替えられた第7足羽川橋梁。
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大きくカーブしているトラス橋はなかなかの迫力。

今度、外からゆっくり見てみたい。

越前大野駅でほとんどの乗客が降り、私を入れて4人に。

他の乗客はみんな前方のボックス席に座ってるので、私は最後尾からゆっくり景色を眺めることに。

山間部を川に沿って走る区間もありますが、平地をまっすぐ走る区間もあり、線路を見ていても飽きません。
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山間部では25km/h制限のところも。
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次第にトンネル&橋の区間が増え・・・
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勝原(かどはら)駅を過ぎると、長いトンネルと橋で九頭竜湖駅の手前までただただ直線区間が続く。
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長ーい荒島トンネルを抜けると、越前下山駅。
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正規の駅名標もありますが、近くにある九頭竜温泉のかわいい駅名標も。
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再び長ーいトンネルを抜けると、14:19 九頭竜湖駅に到着。
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福井駅からここまで乗り通した乗客は、私を含め3人。

他の2人も一眼レフカメラを持ち、九頭竜湖線に乗ることが目的のようでした。



その2へつづく

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2016年10月13日 (木)

サンダーバードで福井へ出張

今日は朝一で会議の後、福井へ出張。

ホントは10月14日の鉄道の日に合わせて発売される「JR西日本一日乗り放題きっぷ」を使って、夏に続いて鈍行旅行をしたかったのですが、時間的に無理だったので特急サンダーバードに乗る。
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新大阪10:16発、サンダーバード15号。
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久しぶりの683系0番台非貫通タイプ。
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1日1本の和倉温泉行きサンダーバード。
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北陸新幹線開業とキャンペーン効果もあってか、サンダーバードは常に混んでいて、この日の指定席もほぼ満席。

京都を過ぎ湖西線に入ると、左側に比叡山、右側に琵琶湖を望む。
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もちろん琵琶湖もきれいでいいんですが、景色の変化を楽しむなら比叡山側もいい。

セイタカアワダチソウの黄色いじゅうたんを見てるうちに、だんだん眠たくなってくる・・・
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目が覚めるとちょうど新疋田駅の手前、峠を駆け下りて背の高い舞鶴若狭道の橋をくぐると、敦賀駅に到着。
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敦賀駅では、線路脇にある融雪用のスプリンクラーから水が出てた。
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冬に向けての試運転ですかね。

米どころ福井、稲刈りが終わった田んぼを抜けると・・・
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武生駅に到着。
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続いて、鯖江駅に停車。
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鯖江は、国産眼鏡フレームの90%以上を生産する一大産地。

通路を挟んだ向こうの席に座ってた人が、「鯖江は鯖街道が通ってるんやで」と自慢げに言ってたけど、鯖江に鯖街道は通ってないから!

12:06 福井駅に到着。
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時間がちょっと遅いせいか、福井で降りるビジネスマンは少なめだったかな。

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