カテゴリー「出張@海外(中国)」の232件の記事

2017年10月 1日 (日)

上海から帰国の途へ

今回の中国出張を終え、上海浦東から関空へ戻ります。

帰りは浦東18:10発、JL898便。
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チェックインすると、ラウンジのインビテーションを渡される。
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以前のサクララウンジは、ラウンジから搭乗口へ行くのに階段を上らなければなりませんでしたが、今は保安検査を抜けエスカレーターで3Fへ上がったところに移転。
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ラウンジのエントラス。
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受付でインビテーションを渡し、ラウンジの中へ。
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以前よりは少し広くなったかな。
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移転後のラウンジの名物が、担々麺。
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ラウンジ奥のそのまた奥のカウンターでおばちゃんが作ってくれます。

麺の下にゴマだれが入っていてよーくかき混ぜて食べると・・・ まあまあかな。

やっぱり麺が伸び気味なのがどうも。

担々麺の隣に点心コーナーがあり、係のおばちゃんに1皿頼むとたくさん盛ってくれた。

蒸し餃子を食べてみるとなんだか甘味があるので見てみたら、コーンが入ってた。
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搭乗開始時刻の10分前、17:30頃に搭乗口へ行き待っていると、「使用機到着遅れ」で搭乗開始が遅れるとアナウンス。
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おいおい、それならもっと早く言うてくれたらラウンジで待ってたのに・・・

結局、18:00過ぎに優先搭乗が始まり早めにバスに乗り込んだはいいものの、乗客全員バスに乗ったらスポットへ向かって発車。

優先搭乗の意味ないね。

3分30秒ほど走って、207スポットに到着。
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乗客がバスから一斉に流れ込むのがB737-800。JA315J。
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で、プッシュバックの準備をしているのがトーバーレストラクター。
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トーバーレストラクターの手?を見たことがなかったので、搭乗客の渋滞に乗じてタラップの上からまじまじと観察。
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ビジネスクラスの乗客は、私を含め4人だけ。
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搭乗した時にはすでに出発予定時刻を過ぎてますが、挨拶に来たCAさんいわく、「管制からの出発許可がいつ出るかわからないので出発時間がわからない」とのこと。

ドアクローズしてタラップ車が離れる。
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中国の管制は30分や1時間は待たせるのはざらやしな~いつ動くんやろ?

と思ってたら、18:40に動き出す。
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広い浦東空港をタキシングし、19:00に離陸。


ベルト着用サインが消えてから、肘掛け下に格納されている個人用モニターを出します。

まず、肘掛けを開け・・・
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肘掛け後部のロック解除ボタンを押す。
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モニターの支柱を引き上げるとモニターが出てくるので・・・
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隣席側に回して・・・
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モニターを上に持ってくる。
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支柱を90度回すと、モニターを見ることができる。
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ワイルドスピードでも見よか。
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ドリンクにビールを頼んだら、つまみにあられミックスとドライ納豆もいただく。
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機内食は、行きと同じく和食をチョイス。
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和食の内容はこんな感じ。
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食後のデザートは、やっぱりハーゲンダッツのバニラアイス。
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ビジネスクラスに4人しか客がいないので配膳や片付けも早く、食後に背もたれを倒してしばらく寝る。
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出発は30分ほど遅れましたが、関空へは15分遅れの21:45に着陸。

スポットインして降機し、ダッシュでイミグレを通り荷物を受け取ると、なんとか関空発最終のはるかに乗れた。

はるかに乗れないと帰るのが大変なので、助かった。

それにしても、関空のシャトルはいらないな。

早く降りてもシャトルのタイミングで一緒になるので、バス移動と同じだし。

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2017年9月30日 (土)

上海を街ぶら

鄭州から上海浦東空港に着いて、タクシーでホテルへ。
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途中の高速道路でロールスロイスが走ってるように、中国では特にここ数年、いっそうバブルぶりを体感するようになる。
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予約してた世紀大道近くのホテルの部屋。
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29階の部屋からは、陸家嘴の「上海環球金融中心(森ビル)」や、世界で2番目に高いビル「上海中心大厦(上海タワー)」も見えるんですが・・・
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部屋に入ると、29階なのに窓が開いていたという(;゜0゜)
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上海の街をぶらぶら歩いていて見つけた『渋谷タワレコ』(笑)
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看板が日本語なところにパチモン臭さを感じますが、もはや誰もパチモンとも思わないくらいクオリティが低い。

上海に限らず中国全土で見かけるのが、シェア自転車。
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専用アプリで自分の居場所に近いところにある自転車が探せて、自転車のバーコードを読み込むと自転車の鍵が開くという。
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どこでも乗り捨てられて、30分で5角~1元の利用料金はネット決済。

この手軽さが人気になり、今では街中シェア自転車だらけ。

電動アシスト付きの自転車や ・・・
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シャフトドライブの自転車も。
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上海で四川料理を食べたあと(記事)、ホテルまで地下鉄で帰ることに。
上海の地下鉄の切符はICカード。
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水城路駅から地下鉄10号線に乗り ・・・
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南京東路駅で下車して・・・
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地下鉄2号線に乗り換え。
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2号線の南京東路~陸家嘴~東昌路にかけて、地下鉄のトンネル内にずらーっとディスプレイが設置されていて、列車のスピードに合わせて画面が動くという。


世紀大道駅に到着。
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改札を出ると、ディスプレイ付きの傘立てがあった。
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アプリで登録してバーコードを読ませると傘が取り出せて・・・
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傘を返すとデポジットが返金されるらしい。
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こういうのいいなぁと思うんですが、どうなんですかね?

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2017年9月29日 (金)

四川省の伝統芸『川劇』が見られる四川料理の店『巴國布衣』@中国・上海

上海に戻り、地下鉄10号線水城路駅に隣接した星空広場3Fにある四川料理の店『巴國布衣』で晩ごはん。
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予約しないと入れないくらいの人気の店。

いきなり変わった料理が出てきたのは晾杆白肉。39元也。
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豚バラ肉ときゅうりスライスを交互に吊るして、まるで洗濯物を干してるみたいな。

味噌ダレを付けて食べるとウマい。
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鶏肉を大量の唐辛子と一緒に炒めた重庆辣子鸡。89元也。
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唐辛子の山の中を掘って鶏肉を探すようにして食べますが、もちろん辛い。

やっぱり四川料理といえは麻婆豆腐やろ!と思って注文したら、店のおばさんから「麻婆豆腐は四川料理ちゃうわ!」とツッコまれてしもた。19元也。
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そーいえば、そうやったな(^_^;)

以前、中国で初めて食べてすんごい美味しかった冰菜があったので、蓝莓冰草を注文。26元也。
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日本では珍しいアイスプラントで、常温なのにまるで凍ってるかのような見た目と食感が美味しいのですが、苺のソースが邪魔してる。

私が好きな中華料理のひとつ、キクラゲ。藏香木耳。19元也。
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これは期待通りの味。

もうひとつ私が好きな中華料理の空心菜はなかったので、ゴマの葉炒め、炝香芝麻菜をオーダー。28元也。
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蒸した鶏肉を手で裂いた手撕鸡。39元也。
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肉はさっぱりですがタレが結構辛い。

スープは砂锅酸菜黑鱼。88元也。
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日本語でコクレンという魚のスープ、やっぱり辛い

他にも適当に頼んでこんな感じ。
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で、ここは四川省の伝統芸能「川劇」が見られる人気のお店。

毎晩19:30から川劇の「変面」のショーが見られるのですが、別料金を払うと個室で変面を見せてくれるというので頼んでみた。

真ん前で凝視しても、さらに面に直接触っても、一瞬で面が変わるカラクリは全くわからない。

でも、面に直接触ったところ、素材がストッキングのような薄いニット生地なのはわかった。

後半、素顔が半分見えた状態になり、思わず「ライダーマンか!」とツッコみそうになり・・・
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最後には素顔のおっさんが出てきた(笑)
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どうやって面が変わるのかを聞いてみたら「国家機密」なんだとか。

素顔はバレてもいいのにね。

で、最後に四川担坦麺でシメる。6元也。
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お椀の大きさに対し麺がぎゅうぎゅうに入ってるという。
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味はやっぱり辛いけど、ウマい。

四川料理なのでクソ辛い料理ばかりでしたが、でも美味しい。

でも、ちゃんと翌朝お腹がゆるくなりましたが・・・(^_^;)



巴國布衣 虹橋店
上海市虹桥路1665号 星空広場3F
TEL: 021-62706668

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2017年9月28日 (木)

鄭州から空路上海へ&なぜか水餃子に肉塊付き

鄭州から空路で上海へ戻ります。

上海から鄭州に来るときは、ビジネスクラスのカウンターの方が混んでたので、エコノミーのカウンターでチェックインしたところ若い警備員にイチャモンを付けられたけど、鄭州空港ではガラガラのビジネスクラスのカウンターで手続き。
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中国東方航空FM821便。
上海への国内線は虹橋空港が多いんですが、この便は浦東空港行き。
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中国東方航空は、JALのマイルが 貯められます。

保安検査もそれほど混んでおらず、また、上級クラス専用レーンは広い保安検査場の端にあり、そこまで歩いて行くのも結構面倒なので、私も同行の4人と一緒に一般レーンへ並ぶ。

11:15の搭乗開始時刻まで少し時間があったので、ひとまず搭乗口の位置を確認して・・・
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搭乗口から一番近い店が餃子屋だったので、水餃子を食べて待つことに。
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同行の上海人W氏にオーダーをお任せしたら、このあと機内食もあるのに結構たくさん注文してきた(^_^;) 17083024
牛肉水饺(牛肉水餃子)、三鲜水饺(海鮮水餃子)、韭菜水饺(ニラ水餃子)、香菇鸡肉饺(シイタケと鶏肉の水餃子)。

それぞれに酸豆角(インゲン豆のピクルス)と紫菜汤(海苔スープ)が付いてくるのですが、さらに・・・

肉塊も付いてるという!(;゜0゜)
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なんで水餃子に肉塊がセットやねん!!

どうやって食べるのかと思ってたら、ビニール手袋が片手分渡され、直接手で掴んで歯でむしるというワイルドな食べ方。
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おかげで飛んだ脂がシャツに付いちゃったけどね・・・

搭乗時刻になったので店を出ると、案の定、搭乗は始まっておらず、結局、出発時刻の12:00になってようやく搭乗が始まる。
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これならもう少し店でゆっくりできたのに。。。

搭乗機の写真が撮れなかったのでflightradar24で検索すると、上海航空のB737-800、レジ番B-2688。
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ビジネスクラスの座席は往路とは違い、革シート。
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12:27にプッシュバックして離陸。

最前列は前の座席を倒されることはないけど、背面テーブルが使えない。
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肘掛け下のテーブルを出すと反対側の肘掛けまで届かず、片持ちの状態なのでグラグラ。
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反対側の肘掛け下に格納されているグラストレイ?を引き出すと、ちょうどこの上にテーブルを置けば安定する。
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機内食は刀削麺みたいな麺の焼きそばとキノコとエビ。
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カルパッチョみたいなサラダとパン、フルーツ。

事前に鶏かシーフードかを聞かれシーフードをチョイスしたんですが、シーフードってこの小さいエビのことか?
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例によって大してウマくもなく、ただ腹を満たしただけ。

シートポケットに入ってた機内誌「中國民航」を見てみると・・・
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全日空は中国語で「1日中ガラガラ」という意味があるので”ANA”に呼び名を変えた説がありますが、中国ではやっぱり全日空が通じるみたいで、この記事でも”全日空”と書かれてる。
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今では、エアバスA320の主翼や方向舵などの部品は中国製らしい。
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言うてる間に中国メーカーの旅客機が飛ぶんだろうけど、乗りたくない。

海南航空の記念行事の写真に、やけに足の長いパンダの着ぐるみが写ってますが・・・
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よく見ると、中の人の顔が見えてるという!
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こういうところが中華クオリティだな。

浦東空港へ降下していると、ちょうど同じように並んで降下する旅客機が見える。
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オープンパラレル方式で同時着陸ができる空港ならでは。

14:13 浦東空港のRWY35Lに着陸。
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広い浦東空港をタキシングしていると、あ、あそこに入るのか・・・ と思うような光景。17083048

工事中の第3ターミナルに沖止め。
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ビジネスクラスの乗客は先に降りて、専用のマイクロバスでターミナルへ。
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座ってターミナルまで行けるのはいい。
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5分ほど走って、国内線到着ターミナルへ。
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ようやく上海まで戻ってきましたが、とにかく中国での移動は疲れます。

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2017年9月27日 (水)

河南省鄧州から鄭州へクルマで移動&サービスエリアで朝食

河南省の南西部、南陽市鄧州から河南省の省都・鄭州へ向かいます。
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鄭州からは上海浦東行きの飛行機に乗りますが、昼12時発の飛行機に乗るために鄧州のホテルを出たのが午前6時!

鄧州から鄭州空港までクルマで5時間ほど掛かるので。

空港までの移動でかなりの時間がかかるので高鉄で陸路もありかな、と思いきや、南陽市はまだ高鉄が通っていない。

ただ、工事はやってるみたいなので、3年後ぐらいには開通するらしい。

鄧州をクルマで走った時の様子。

道沿いの建物は空き家ばかりで空地や林も多いので、その田舎っぷりを感じてもらえるかも。

今回の足は、日本とは少し顔つきの違う東風日産のシルフィー。
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最近の日産デザイン、Vモーショングリル。

リアはコンビネーションランプのデザインが微妙に違いますが、ほぼ一緒。
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鄧州を出て1時間、高速道路の南陽停車区(パーキングエリア)で休憩。
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早朝にホテルを出て朝食を食べてなかったので、ここで軽く食べることに。
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肉や麺の店もありましたが、軽めの一品物を売ってるカウンターで買うことに。

蒸しとうもろこしとか・・・
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ちまき、煮玉子・・・
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ソーセージなどがありましたが、結局・・・
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小さめの中華まんにした。3個5元也。
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味はマズくはないけど美味しくもない、フツーな感じ。
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駐車場に、小型トラックを輸送してるトレーラーを見かけたんですが、日本人にはどう逆立ちしても考えつかないような積み方にビビった!(O_O)
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いいか悪いかは別にして、こういう柔らかい発想はステキ。 どうやって積んだんだろう?

サービスエリアを出ると大雨に見舞われましたが、そんなものはお構いなしに高速を飛ばします。
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その結果、鄭州空港へは10:30頃に到着。

途中、大きな渋滞もなかったので助かった。

鄭州まで送ってくれた運転手、これからまた南陽へ戻るんだとか。

もう日帰りドライブの域を越えてるね。

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2017年9月26日 (火)

鄧州では最上級なホテル 『豪門花園酒店』@河南省・鄧州市

浙川県の丹江口ダムを見た後、クルマで1時間ほど走り鄧州(とうしゅう)へ。

鄧州は河南省南西部の果て、南陽市にありますが、なかなかの田舎町なので外国人が泊まれるホテルも限られる。

一応、地元で超一流のホテルを取ってくれたのが『豪门花园酒店』
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ただ、ホテルのランクとしては外国人がストレスなくギリ泊まれるという三ッ星級。

田舎町なので回りに良さげなレストランがないらしく、ホテルの敷地内にあるレストランで晩ごはん。
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中華以外の料理を見つけるのがほぼ不可能な田舎町ですが、少し内陸なせいか海沿いの都市とは違い、ウサギの肉が出てきた🐇
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羊肉や以前食べたヤギ肉、犬肉よりもかたくて、骨が太くて食べるところがあんまりない。
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ただ、窯で焼いたご当地パンが絶品で、コシがあるのにふんわりした食感とほんのり甘い生地がウマすぎる!
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あまりにも美味しいので全部平らげてしまい、おかわりを出してもらったほど。

作り方を聞いても「よーく発酵させてから窯で焼く」としかわからなかったんですが、これ、日本でも売れると思う。

ほぼパンでお腹がいっぱいになり部屋へ戻ると、中国の三ッ星級ホテルの実力がちらほら。

ドアの電子鍵の調子が悪く1回では開かないし、部屋はカビ臭いし、洗面の排水管がストレートで匂いが上がってくるし。

そして、照明のスイッチのON-OFFは気まぐれ。
(↓写真のスイッチの位置で全点灯です)。
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ま、ドアに鍵がかかってシャワーからお湯が出るだけヨシとしよう。



豪门花园酒店(豪門花園酒店)
邓州市东一段南段(工业园区)

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2017年9月25日 (月)

河南省のど田舎のレストラン 『九江商務酒店』@河南省・浙川県

河南省の州都、鄭州から車で5時間、河南省南西部の果てにある南陽市。
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その南陽市のさらに西の果て、丹江口ダムのダム湖がある浙川県へ。

久しぶりに田舎へ来た感のある浙川県ですが、そんな浙川県にあるど田舎、九重鎮のレストラン『九江商务酒店』
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レストランの前の道や駐車場は舗装されていないくらいのど田舎にあって、村で唯一のレストランじゃないかと思うくらい。

なので、村の人たちがこぞって来るので、かなり賑わってる。

ただ、来店客の素行を見ると、そこらでタンを吐いたりタバコを吸ったりヒマワリの種を床に散らかしたりと、20年前の上海を思い出す。

経済発展目まぐるしい中国の都市部ですが、中国の行政区分の順位で言うと省、市、県、鎮、村で、「鎮」は下から二番目。

なので、発展に取り残された感もちらほら。

なんとか個室に入り、デフォルトの中華ランチ。
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きっちり白酒の瓶が空いているのもデフォルト。

地元の人が頼んでくれたので、料理名は全くわからず。

ただ、この地方ではシメにラーメンを食べるらしく、ゴマの葉のラーメンを頼んでみた。
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決してウマーい!という訳ではないけれど、これはこれでアリやな。

九江商务酒店
河南省南陽市浙川県九重鎮運河大橋西側路北

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2017年9月24日 (日)

河南省南陽市にある『南水北调中线工程渠首』と丹江口ダム湖へ行く

河南省許昌市から車で4時間、河南省南陽市で仕事をしたあと、訪問先の中国人から「観光名所の”南水北调中线工程渠首”を見ておいた方がいい!」と強烈に勧められたので見に行くことに。

中国では、北方は水資源に乏しく慢性的に水が不足しているため、比較的水が豊かな南方の水を引水するための水路が3本計画されました。

このうち、長江下流、揚州から水を取る東線と、丹江口ダムから取水する中央線の2つの水路が造られ、この『南水北调中线工程渠首(南水北調中央線工程渠首)』は中央線の取水口。

取水口の近くに”中线渠首”の石碑が建っている。
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石碑を囲うように、南水北調(南の水を北へ移動させる)計画の解説が書かれた看板が立つ。
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人口増加と経済発展とともに北方の水不足が深刻になり、南水北調によって水を供給することで北方人が助かってますよ~と言われていますが、南方人からすると特にメリットはない。
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この中央線は2014年10月に完成し、12月12日から取水が始まった。
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水路に架かる橋から取水口が見える。
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下流の水路は、1400km以上先の北京や天津につながっている。
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地元の中国人は「この水はそのまま飲めるくらいきれいで泳ぐこともできる!」と言いますが、泳げるかもしれないけどそのまま飲まない方がいいだろう。
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ま、長江や黄河の茶色い水を見てると、これくらいの透明度でも泳げるし飲める気になるかもね。

その後、車で少し移動して、丹江口ダムのダム湖にある『丹江风景名胜区』へ。
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丹江口ダムは、長江の支流、漢江をせき止めて造ったダムで、ダム湖は長さ30km超、幅20kmとアジア最大級で、湖北省と河南省にまたがってます。
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たしかにデカい湖。

漁港や観光船の桟橋もありますが、丘の上から見える浮き桟橋へ行ってみる。
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波に揺られてプカプカ浮かぶ桟橋の・・・
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端っこに立ってみると、足を滑らせはしないかとちょっとヒヤヒヤ。
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お笑い好きの日本人として、「絶対に押すなよ!」の意味を人民に教えておいた(笑)

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2017年9月23日 (土)

許昌でおいしい鍋を食べる 『草原牧歌』@河南省・許昌

許昌市で2日目の晩ごはんに「火鍋が食べたい!」とリクエストして連れて行ってもらったのが『草原牧歌』。
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一人ずつ小さい鍋で、それぞれお好みのスープで食べられます。
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私はきのこのスープにしましたが、ダシのような風味と深みが出てウマい。

ここでもやっぱり羊肉が美味しくて、おかわりしたぐらい(^_^;)

シメは、コシのあるそうめん。

これもなかなかイケてる。

このお店、客が出入りするロビーに厨房の様子を映したモニターがあって、「ちゃんと料理してますよ!イカサマはしてませんよ!」のアピールをしてるという、いかにも中国らしいシステム。
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このモニターがホントにリアルタイムに厨房を映してるかどうかはわかりません。



草原牧歌
许昌市 建安大道与兴业路交叉口向北150米

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2017年9月22日 (金)

許昌のイスラム料理店の羊肉あんかけがウマい! 『老東家牛肉』@河南省・許昌

河南省許昌市にはイスラム料理店も多いのですが、お昼に「イスラムのラーメンが食べたい!」とリクエストして連れて行ってもらったのが 『老東家牛肉』
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店先の歩道にイスとテーブルを出すほど人気のお店。

我々は店内の個室へ。

店の入口には『清真回族 老式手工烩面』の看板。
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中国のイスラム系少数民族の古式手作りあんかけ麺、みたいな。

ただ、ラーメン屋に行ってラーメンだけ食べるという習慣はなく、とりあえず普通の中華料理が出てきます。
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一応イスラム式なので豚肉はありませんが、きっちり白酒は飲まされる。


酒、あるんかーい!


ただ、この羊肉のあんかけ、肉は柔らかくて臭みもなくすこぶるウマい!!
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こればっかり食べてました。

で、5人で白酒720mlを空け(させられ)、食べるもんも食べたら、シメのラーメンへ。


てか、すでにお腹いっぱい!


でも、お前がここの麺が食べたいと言ったから来たんやろ!と言われるので、シメのラーメンを頼む。

牛肉と香草が乗っかったラーメン。
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何といっても幅1.5~2cmほどの平べったい麺が特徴。
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中国のラーメンは不味いのが多いけれど、この麺は程よい歯ごたえで、さらに羊骨スープが絶品!

これは日本にはない種類のかなり美味しいラーメンでした。

店を出ると隣は洗車屋でしたが、若い兄ちゃんたちが寄ってたかってゴシゴシ拭き上げる姿は、なんだかかわいらしい。
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中国では洗車機買うより人を雇った方が安いみたい。



老东家牛肉
许昌市学院路与青芳街交叉口东120米路北
TEL: 0374-2927000

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