カテゴリー「おでかけ」の207件の記事

2017年12月11日 (月)

日本海へカニを食べに行く 『久美浜温泉湯元館』@京都・久美浜温泉

今年もカニのシーズンになりました。

という訳で、有志でバスをチャーターして、日帰りで日本海へカニを食べに行くことに。

行先は京都府の『久美浜温泉湯元館』
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ここで夫婦蟹コースでカニを堪能。
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オス2杯と、年内までしか食べられないメスを3杯分使ったコース。これで9000円也(8%税込)。

一応、現地で2時間半の滞在時間のうち1時間半を食事に充てるつもりでしたが、メスの身まできっちり食べてたら時間が足りなくなる。

私はカニの身を出すのは得意な方なんですが、それでも2時間は要るなぁ。

お腹いっぱいになるまでカニを堪能したあと、帰り道でお土産を調達。

この日の晩ごはんもかにすきにするため、オスの大3杯、メス3杯と足だけ8肩分をまとめて定価約4万円を交渉して2万円に。
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家で晩ごはんにかにすきを堪能したあと、シメはやっぱりかに雑炊。

ここで普段はお椀にすくって食べるところ、ちょっと遊んで甲羅に入れて「これがホントのかに雑炊♪」と言って食べてみたところ・・・
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ウマーーい!( ゚∀゚) 

お椀で食べるのと明らかに味が違う!

何度もお椀と甲羅と食べ比べしたところ、一緒に食べてた大人6人全員甲羅の雑炊がウマいと言う。

なんだか新しい発見をした気分♪

次からは雑炊は甲羅に入れて食べよう。

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2017年11月12日 (日)

FTR223でひとりツーリング ~明治時代の柳ヶ瀬トンネル~

FTR223でひとりツーリング。

新疋田駅へ行ったあと(記事)、次に目指すのは今は廃線になった旧北陸本線跡へ。

北陸本線の木ノ本~敦賀間は今では近江塩津から新疋田を経由したルートになり、敦賀からの上り線には北陸本線の見どころのひとつ、鳩原ループ線がありますが、明治時代に北陸本線が開通した時は、今とは違い柳ヶ瀬トンネルを経由するルートでした。

北陸本線が新ルートに切り替えられた後も柳ヶ瀬線として営業していましたが、昭和39年に廃線に。

廃線後の線路は、ほとんどが国道365号線や北陸自動車道の用地に転用されましたが、県道140号線として使われている区間では鉄道時代のトンネルが今でも使われており、そのうちのひとつが柳ヶ瀬トンネル。

柳ヶ瀬トンネルは、明治17年に建設された全長1,352mのトンネルで、開通当時は日本最長のトンネルでした。

そんな明治時代に造られた柳ヶ瀬トンネルですが、廃線後に道路用のトンネルとして転用され、今でも通ることができます。

そんな柳ヶ瀬トンネルへ行ってみることに。
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新疋田駅を発ち、国道161号線から国道8号線を経て県道140号線へ。

県道140号線を走っていると、道路脇の茂みにちらほらと旧北陸本線時代の遺構も見えますが、今でも利用されているトンネルのひとつが小刀根トンネル。
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県道からは外れている・・・ というか、県道の方がトンネルを避けるように迂回しているこのトンネルは明治14年に完成したもので、今でも通ることができます。、

明治初期の古い規格で造られたので開口部が小さいですが、鉄道用のトンネルの面影がうかがえる。
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小刀根トンネルからしばらく進むと、柳ケ瀬トンネルへ。
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明治初期の小さな機関車に合わせて造られた鉄道用の単線トンネルを今でもそのまま使っており、トンネル内ですれ違うことができないくらいに狭いため、信号で交互通行になっている。

ただ、全長1km以上もあるので、青信号が極端に短く、赤信号の待ち時間が6分30秒もあるという。

今では信号の横に待ち時間が表示されるようになり、ずいぶんイライラ感も減ったでしょうな。

待ち時間のバーが減ってきた頃、トンネルの中から車が出てくる。
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しばらく車が出てこなくなると・・・
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やっと信号が青に!
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こちら側から車がトンネルへ入って行きますが・・・
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3台目で黄色に変わり、再び赤。
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次の青まであと6分30秒。

1時間で9回しか入れないトンネル。

信号待ちの間に、脇にある柳ヶ瀬隧道の土木学会推奨土木遺産の碑を読み込める。
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6分30秒後、私も次の青でトンネルに入ると、中はほとんど照明はなく、暗くて狭くてひんやりした空気。

中でカーブしていて勾配もある。

さらに、このトンネル内で車輪が空転し立ち往生した蒸気機関車の乗務員が、機関車の煙に巻かれて窒息死する事故も起こっていて、一言で言うと・・・



不気味 (((((;゚Д゚))))



反対側の入口は、緑の茂みの中に吸い込まれていくみたいな。
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道路脇には 『萬世永頼』 の石碑と・・・
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柳ヶ瀬隧道の解説。
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明治に造られたトンネルがそのまま今でも触れられるのは、なかなか貴重。

今回は柳ヶ瀬トンネルを目指しましたが、敦賀~今庄間の旧線にも建設当時のトンネルがある。

ただ、今回は別の目的地があるので、そちらはまたの機会に。

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2017年11月10日 (金)

FTR223でひとりツーリング ~北陸本線・新疋田駅~

もう1年ほど前になりますが、FTR223を買ってすぐの頃、遠出したくてひとりツーリングに行ってみた。

スマホとタンクバックにiPadも入れて出発。
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名神高速大津ICで降り、大津市内で給油。

燃料タンクが7.2Lしかないので、まだ行けそうでも早め&こまめに給油しなければなりません。

チョークの調子が悪いのか、チョークを全戻しするとエンストするので半開きにしており、アイドリングの回転が高く燃費が悪いため、信号待ちが多いとヘタすりゃ100km走らずにしてリザーブにしなくてはなりません。

大津市内から国道161号線へ入り、そのまま湖西道路で琵琶湖西岸を北上。

安曇川町で再度給油。

延々と国道161号線を北上して、最初の目的地、JR北陸本線新疋田駅に到着。
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無人駅ですが、駅舎はログハウス風・・・ではなく、ログハウス。
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駅舎に入ると、待合スペースには壁一面に鉄道写真がびっしりと貼られている。
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写真だけでなく方向幕やサボも。
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これを見ているだけでも十分楽しめる。
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名門、つばめがL特急として山陽本線を走っていた頃の方向幕。
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時刻表を見ると、日中の発着は毎時1本。
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ホームの方へ行ってみると、米原方向にはトンネルが口を開いている。
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かつて長編成の列車が発着していたので、カーブしながらすごく長いホームですが、電車向けに床上げしているのは4両分のみ。
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新疋田駅は、いつも大阪から北陸方面へ行く時、特急サンダーバードの中から通過する様子を見ていましたが、この辺りは急こう配の山越え区間なので、車窓から眺めていても面白い場所。
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すると、駅舎から上り(米原方面)ホームへ行く踏切の警報音が鳴り、下り線を特急サンダーバード683系が通過していく。
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カーブがあるせいか、スピードはそれほど速くない。
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その後、敦賀行きの新快速がやってきて・・・
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新疋田に停車すると、鉄の同志と思しき二人組が降りてきた。
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敦賀方面ホームはカーブの外側にあり、線路にカントが付いてるのか列車がカーブの内側に傾いて止まるので、列車とホームとのすき間が広め。

ここでずっと列車を眺めていてもいいのですが、まだツーリングの続きがあるのでこの辺で出発しましょかね。

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2017年11月 5日 (日)

東京モーターショー2017へ行く

今回も行ってきました、東京モーターショー。

平日の朝10:30頃に東京ビッグサイトに着くと、入場ゲートから長くて太い列がずらーっと出来ていてちょっとビビる。
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チケットは新橋駅でゆりかもめ1日乗車券とセットで買ってたので助かった。

時節柄、入場ゲート手前のTMSの看板の下あたりで手荷物検査があり、それで混雑に拍車をかけているみたい。

手荷物検査と言っても、かばんの中身を見せるだけですが。

今回の東京モーターショーは今までとは違い、漠然と出展車を見に行くというよりは、次の車選びのための下見的な要素が多いので、見たい車を狙って行くという感じ。

個人的に一番気になっていたマツダ。
12月に発売されるCX-8はまだディーラーに入って来ていないのですが、展示されてる実車をチェック。
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気になる3列目を見てみると、決して広々とはいかないまでも5ナンバーミニバンくらいそこそこ使える広さで、これはアリやな。
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どの車に乗ってもたいてい狭くなる私が2列目に乗り、そのポジションのまま真後ろの3列目に座ってみても少しすき間がありシートを膝で押すこともないので、標準体型の人なら十分使えるかと。
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深化した魂動デザインという”MAZDA VISION COUPE”
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前回の東京モーターショーで出展されてたロータリークーペスタイルのRX-VISIONを4ドアクーペにして、レシプロエンジンを載せれるようなスタイルにしたみたいな。
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ターンテーブルで回ってるのを見てるとカッコいい。


リアのデザインは、前回のRX-VISIONと同じくアメリカンマッチョな雰囲気がありますが、このハイマウントストップランプとウインカーの点灯の仕方がいい。
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最近のアウディやレクサスでは、昔の大型車で流行った流れるウインカーみたいなセンスのない光り方をしてますが、このVISION COUPEのような「パッと点いてじわーっと消える」点き方はカッコいい。


コンセプトモデルの「魁」(KAI)。
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これ、カッコ良すぎてこのまま次期アクセラになったら買ってしまうかも。
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現行BMアクセラスポーツのリアは若干アルファロメオ・ジュリエッタのような雰囲気がありますが、この車のリアデザインは、ますますアルファロメオっぽくなったり。
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こっちの方が、今の魂動デザインを深化させたような気もする。


次に狙って行ったのはメルセデス。
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S560ロングの展示車に付いてた20インチのAMGホイールがいいなぁと。

これ、もしかして近々オプション設定されるAMGラインプラスに付くやつじゃないかい?

電気自動車ではBMWに先を行かれているメルセデスですが、EV専用ブランドEQのコンセプトモデル、EQAが展示されていた。
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名前からするとAクラス相当になるのかな?

細いラインLEDを立体的にくるくると巻いたようなテールランプは、奥行きが出ていいですね。
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メルセデスといえばやはりF1マシンも展示。
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今どきのF1マシンのフロントウイングは、えげつないぐらい複雑な形をしてる。
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ギャルソンのエアロか!とひとりでツッコむ。

最近、F1中継がなくなったこともあり全然見てなかったのですが、セナプロ時代のF1マシンとは隔世の感がありますな。
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スリップストリームに入ったら、こんな感じで見えるのかな?
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2016年コンストラクターズチャンピオンのトロフィーも。
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こんなに近くで見たことはなかったのですが、年ごとのチャンピオンチームのエンブレムが埋め込まれてるんですね。
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中は金色に光ってます。
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もう1台、狙って見に行ったのが、BMW Z4。
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触ってみたかったけど、触らせてもらえず見るだけ。

実は、電動ハードトップのオープンカーが欲しいなぁと思っていてZ4も候補に入ってるんですが、このボディーのデザインやフードの切り方を見るとハードトップではないかも。
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エクステリアやインテリアのデザインがいかにもBMWっぽくていいんですが、これで幌はないよな~。
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狙って見たかった車はこれくらいで、あとは適当に流し見ていく。

新型レクサスLS500に座ってみたら、クーペスタイルとか言って天井を低くしたせいなのか、座高が高い私は前でも後ろでも頭が天井に触れてしまう。
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電気シェーバーみたいなレクサスグリルもいただけない。

ルノー傘下の日産はめぼしい発売予定の新型車はなかったんですが、ケチが付いている車よりも、AIを駆使して作られたというコンパニオンが気になってしょうがない。
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これ、モロに不気味の谷にハマってるし。

AIなので「あい」という名前らしいけど、むしろ不気味の谷の谷さんにした方がいいんじゃないかと思ったり。


動画で見た方が違和感が伝わるかと。


ホンダのブースではレジェンドが展示されていましたが、テールランプがBMWかと思った。
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ホンダは車よりバイクの方が盛り上がってるようで、日本製に戻ったカブや125ccになったモンキーはもちろん・・・
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生産中止になったゴールドウイングが、新しくなって来年復活するらしい。

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エンジンは変わらず1800cc水平対向6気筒。

トランクは若干小さくなったかも。
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個人的には、トランクのないF6Bの後継車がいい。
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来年春にアメリカで発売された後、日本でも出るんだとか

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ホントに欲しかったのはF6Bじゃなく、パニアケースなしのF6Cだったんですが、F6Cの新型が出るという話はないらしい。

ヤマハも大型クルーザー”Star Venture”を出していた。
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アメリカで発売されるのは決まってるけれど、日本は排ガス規制の関係でまだ発売予定がないんだとか。

4灯ライトとインテークがいい。
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このクラスになると、バイクでもオーディオ付きだな。
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トリシティみたいな前2輪の3輪バイク、NIKEN。
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フロント2輪の間隔がそこそこ開いていて、フロントカウルのとんがったデザインと相まって、なんだかサンダーバード2号っぽく見えたりして。

これもアメリカのYAMAHAのサイトでは発表されていますが、”NIKEN”というのは「二剣」ということらしい。
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引用元:https://www.yamahamotorsports.com/

トヨタへ行くと、発表されたばかりの新型クラウンも。
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全長がすごく長くなってますが、クラウンは全幅1800mmを超えらえない呪縛からは抜けられない。

トヨタはクラウンユーザーの平均年齢が70歳を超えてるので若返りを図りたいと言うけれど、400万500万円出すんならクラウンではないよな。

若返りはゼロクラウンの時から言われてたのに未だ成し得ていないというのは、おそらく若返りを図ること自体無理なんじゃないかと。

クラウンの名前を残すために若い人に買わせる、というロジック自体が矛盾してるし。

同じ車でもクラウンという名前だけで年寄りくさいイメージがあるし、同じ車でも別の名前にしたらもっと売れたりして。

トヨタ、ひいては日本の自動車史におけるクラウンの功績はわかるけれど、名前を残すのが果たしていいのかどうか考えてみてもいい時期かもしれない。

コンセプトモデルのGR HV SPORTS

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86のタルガトップモデルでも出すん?みたいな。

それにしても、最近のトヨタ車に多いデビルマンの目みたいな下へとんがるデザインってどうなん?
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今回はスズキのブースが、えらい気合いが入ってた。
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向かいのホンダより派手でしたが、鈴木社長の最期の花火にならなければいいけど。


モーターショーでは、完成車メーカー以外にも部品メーカーも出展しています。

華があるのはやはり電装品関係ですが、私が注目したのは足回り。

炭素繊維を使ったCFRPの自動車への展開が増えていますが、今はボンネットなどの外装パネルやフレームの補強に使われる用途が多い。

そんな中、CFRP製の板バネに目が留まる。
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片手で持てるほど軽量な板バネ。
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CFRP製のコイルスプリングも。
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鉄製のバネの半分以下の重量は、足回りの軽量化に役立つでしょう。
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CFRPの特性を生かすには外装パネルなんかに使うより、常に力が掛かっている部位に使うべきですが、特に日本の自動車メーカーはCFRP化は消極的。

このブースの人に「ヨーロッパのメーカーは積極的だけど、日本の自動車メーカーは採用してくれないでしょ?」と聞いてみたら「よくご存知で」だって。

もうひとつ面白かったのが、日本精工のフレックスコーナーモジュールコンセプト
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ホイール内にモーターを備え、4本のシャフトが有機的に動いて操舵するシステムは見ていて飽きない。

動画で見た方がわかりやすいので。


毎度毎度見どころ満載の東京モーターショーでした。

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2017年11月 2日 (木)

あなごづくしの会席 秤目御膳 極 『シティホテル青雲荘』@大阪・堺

業界関係の親睦会で奈良へ行った帰路、昼食に立ち寄ったのが『シティーホテル青雲荘』

ホテル外観の写真を撮るのを忘れたので、ストリートビューから引用。
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引用元:Google

ここでお昼の会食で出てきたのが、秤目御膳 極
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「秤目(はかりめ)」とはあなごのことで、あなごの細長さを竿ばかりに例えてよくこう呼ばれます。

とにかく、あなごづくしの会席。Skicthlang07Skicthlang07Skicthlang07
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ごはんのふりかけも、あなごふりかけ。

特に、骨せんべいはおやつにも最適。
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あなごの刺身ってあまり食べる機会がないのですが、歯ごたえがあって美味しい。
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大阪で美味しいあなごづくしの会席が食べられるとは思ってもみませんでしたが、ネットで個人ではなかなか探せないので、さすが旅行会社と思ったり。



シティホテル青雲荘
堺市堺区出島海岸通2-4-14
TEL: 072-241-4545

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2017年11月 1日 (水)

『橿原ロイヤルホテル』は鉄マニアにはスイートルーム

業界関係の親睦会で奈良に来ましたが、宿泊先は近鉄橿原神宮前駅の真ん前の『橿原ロイヤルホテル』
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橿原神宮まで徒歩10分ぐらいで行けます。

晩ごはんは、秋の食材を使った料理。
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今回のコースのおしながき。
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お箸が吉野杉なのも、さすが奈良。
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銀杏は苦手なんですが、これは大丈夫だった・・・(^_^;)
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土瓶蒸しの出汁がうまい。
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”牛肉の素朴焼き”だけに、柔らかい肉を塩で食べる。
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季節のきあげは、きのこ餡の出汁のウマさ。
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”煮鮑の吉野餡蒸し”ですが、吉野餡というのを初めて聞いたので何が吉野餡なのかはわからず。
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後で調べたら、吉野の名産、葛を使った餡なんですね。

海のない奈良県だけに、あわびではなく葛餡の方が地元の食材だった。

まあ、料理は当然のように美味しかったのですが、今回、一番うれしかったのが、部屋から橿原神宮前駅に出入りする近鉄電車を間近に見ることができたこと!
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普通の人なら駅前のホテルは電車の音がうるさいと言いそうですが、鉄分多いマニア的にはこんな一等席はない。
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部屋のイスを窓際に置いてずっと眺めてました。
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スズメバチ色でなくなった近鉄特急はまだ見慣れないな。

宴会のあと部屋に戻っても、部屋の電気を消してずっと近鉄電車を眺めている。

こんな心地いいBGMはない。

マニアにとってはここがスイートルームなことをホテルが気付いてなくて、まだ競争率も低いだろうから、次、泊まる時は部屋番号をリクエストしよう。

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2017年10月31日 (火)

夕方に橿原神宮を参拝すると人が少なくていい

業界関係の親睦会で奈良に来ましたが、宿泊先は近鉄橿原神宮前駅の真ん前のホテル。

夕方5時半にチェックインしてから宴会が始まるまでの1時間、みなさんは温泉に浸かってますが、私はせっかくなので初代天皇の神武天皇が祀られている橿原神宮へ行ってみることに。

ホテルを出て近鉄橿原線をくぐり橿原神宮前駅へ。
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橿原神宮への玄関口だけあって、街の雰囲気を壊さないデザイン。

広い駅舎とシャッターが閉じられている臨時窓口の多さから、ピーク時は利用客でものすごく混雑するんだろうと想像できる。
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駅からとぼとぼ歩いて7分ほどで、橿原神宮の一の鳥居へ。
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逆光の夕日が鳥居を浮きだたせる。
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境内にはほとんど人はおらず、粛々とした雰囲気を感じる。
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まっすぐな砂利の参道を進んで二の鳥居へ。
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二の鳥居からさらに進むと、手水舎。
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神社に日の丸を掲げるポールがあるのは、さすが天皇家ゆかりの橿原神宮。
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手水で清めて南神門をくぐると、拝殿の前の神域へ。
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空港で例えると、保安検査を受けなければ入れない制限区域みたいな。

神門に『紀元二千六百七十七年』と掲げられている。
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今年2017年は皇紀2677年にあたりますが、戦前まで日本で紀元といえば神武天皇即位紀元である皇紀を指していたんだとか。

夕方6時頃だったせいか中には誰もおらず、粛々とした雰囲気。
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太鼓が見える神楽殿。
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橿原神宮のホームページによると、元々は安政2年に建てられた京都御所の神嘉殿を明治23年の橿原神宮創建時に明治天皇から下賜されたもので、当初は拝殿だったんだとか。

ただ、当時の建物は火災で焼けてしまい、現在の神楽殿は平成8年に建てられたものらしい。

なんだかありがた過ぎる雰囲気の外拝殿へ。
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夕日に照らされて後光のような。

外拝殿へ入ると『本日の展覧時間は終了しました』の看板があり、神武天皇御一代記絵巻が展示されているらしい。
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外拝殿には、橿原神宮のインフォメーションも。
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日本の始まりの神武天皇が祀られているにしては、建立が明治時代という比較的新しい神宮。

外拝殿から見えるのは、内拝殿と廻廊。
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内拝殿の屋根越しに見える外削ぎの千木と鰹木は本殿ではなく、祭典を行なう弊殿のもの。
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いくら目を凝らしても本殿が直接見えないところが、有難味があるというか何というか。。。

参拝を済ませ外拝殿から出ると、やっぱり誰もいない。
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南神門を出て二の鳥居、一の鳥居を一直線に見る。
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さすがに真ん中は恐れ多いので、少し左へ寄ってますが。

途中、ジョギングをしている人が一人いただけで参拝者は誰もおらず、なんだか貸し切りみたいな気分に。

こんなに広い神社でこれだけ人がいないのは珍しいかも。

ただ、夕方の神社は蚊が多く、かといって叩き潰す訳にもいかないので、手で追い払うか献血するしかないという。

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2017年10月30日 (月)

丹生官省符神社を参拝

高野山慈尊院を参拝してると境内の奥に石段と鳥居があり(記事)、『丹生官省符神社』(にうかんしょうぶじんじゃ)への入口になっているらしいので、階段を上ってみることに。
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石段を34段上がり、最初の踊り場のところにある石段の解説と・・・
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石造の一の鳥居の解説。
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さらに上がっていきます。
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最初の踊り場から54段上がると、2つ目の踊場へ。

さらに31段上がり、計119段の石段を上った先に・・・
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朱色の二の鳥居と拝殿へ。
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境内は人の気配がなく、右手にある寄付奉納者の名前が書かれた板も朽ちてしまっており、静けさと相まってちょっと怖い。
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お参りは拝殿で。
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拝殿の奥に本殿が見える。
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この神社も世界遺産の一部らしい。

弘法大師創建の神社なんだとか。
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平日の夕方というタイミングなせいか、とにかく人がいなくて静まり返った雰囲気。

ゆっくり佇まうにはいいかもしれませんが、私はお参りを済ませたら再び階段を下ります。

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2017年10月29日 (日)

高野山慈尊院を参拝

八風の湯でお昼を食べて温泉に浸かったあと(記事)、高野山の麓にある『慈尊院』へ。
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江戸時代まで女人禁制だった高野山ですが、ここは女性が参拝できる高野山の寺院で、空海のお母さんも祀られているということもあり『女人高野』とも呼ばれている。
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慈尊院は世界遺産になってます。
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表門をくぐると右手に大師堂。
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なんといっても一番目立つのが多宝塔。
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高野山の寺院といえばこれ!みたいな印象がある。

世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として登録されたことを記念した石碑。
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記念碑の説明が書かれた看板を読むと、世界遺産の名前が紀伊になってるけど、わざと?
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西暦を『二千四年』と漢字で書くのも、なんか変な感じ。

ご本尊の弥勒菩薩が安置されている本堂(弥勒堂)。
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鎌倉時代後期に造られ、国の重要文化財でもあります。

女人高野ということで、絵馬が乳房型なのが特徴的ですが・・・
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乳房絵馬がたくさんあると、なんだか目玉がいっぱいこっちを見てるようにも。
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こちらは拝堂。
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中で御祈願を受けている方がいました。
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お寺なのに境内の奥に石段と鳥居があり、一瞬「ん、なんで?」と思ったり。
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『丹生官省符神社』とありますが、石段を登ってみよう。


(つづく)

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2017年10月28日 (土)

かつらぎ温泉『八風の湯』で日帰り温泉

青洲の里へ行ったあと(記事)、かつらぎ温泉『八風の湯』でお昼。
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バスが止まった駐車場は建物の裏手だったので、細い路地をぐるっと回って正面入口へ。
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広いお庭を進んで館内へ。
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天ぷらのお膳を用意していただいた。
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食事の後、ゆっくり温泉へ浸かる。

日帰り温泉がメインですが、宿泊もできる部屋には露天風呂もあるらしい。

平日でしたが、結構にぎわってました。



かつらぎ温泉 八風の湯
和歌山県伊都郡かつらぎ町佐野702
営業時間: 10:00~22:00(定休なし)
TEL: 0736 -23-1126

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