カテゴリー「乗り物@船」の27件の記事

2018年2月18日 (日)

日の出桟橋からTOKYO CRUISE 水上バスで浅草まで隅田川をのぼる

東京ビッグサイトからTOKYO CRUISE 水上バスで日の出桟橋まで東京湾を渡る からのつづき


東京ビッグサイトから水上バスで東京湾を渡り、日の出桟橋までやってきました。
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ここで、浅草行きの船に乗り継ぎ。

すでに浅草行きの船、『竜馬』が桟橋に到着していた。
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朱色っぽい赤とブルーの船体に白い窓枠のカラーリングは、どことなく東南アジアの船みたいな雰囲気。
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この船も、さっきビッグサイトから乗ってきた『ジュビリー』と同じような構造で、船首中央部に操舵室があり客室は2階建てで、上層は前向きのベンチが並んでいる。
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船のデザインと同じような雰囲気の座席。
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下層はソファーが並ぶボックス席で・・・
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テーブルを挟んで向かい合わせに座れる。
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13:56、日の出桟橋を出港し、東京湾から隅田川をのぼって行きます。
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最後尾のテラスに座り、隅田川に架かる橋を見ていこう。

まず最初にくぐるのが、一番新しい築地大橋。
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今どきのデザインの中路アーチ橋ですが、築地市場をぶっ潰してさっさと道路を作る予定だったのが例のゴタゴタがあったので、道路はないけど橋だけが架かっているという。
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ちょうどこの時間はモロに逆光なので、橋の写真を撮ったはいいけどほとんどシルエットになってます。

これから浅草に着くまでの間、全部逆光なのでご容赦いただきたく。

築地市場を横に見ながら進むと・・・
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重厚な橋脚とアーチが美しい勝鬨橋。
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橋の中央部が跳ね上がる可動橋でしたが、すでに可動部は上がらなくなっている。
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勝鬨橋をくぐると、高級老舗料亭『つきじ治作』が見える。
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一人数万円の出費は当たり前という敷居の高い店ですが、政財界の有力者もよく利用しているとか。

次に渡るのは佃大橋。
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平成5年、レインボーブリッジと同じ日に竣工した中央大橋は斜張橋。
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豊洲運河との分岐点へ。
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左が豊洲運河、右が隅田川の中央大橋。
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太陽がまぶしいぜ!

アーチが美しい永代橋。
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アーチの両側は鉄桁の橋。
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隅田川の橋は橋脚2本で3分割の構造のものが多い。

首都高と一般道が一体になった隅田川大橋。
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その上流に架かる清洲橋は・・・
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鋼鉄製のつり橋で、逆光でもシルエットが美しい。
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次の新大橋は・・・
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斜張橋のデザイン。
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新大橋を通り過ぎた頃からエンジンと水の音が大きくなり、水面が激しく泡立つ。
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首都高の高架になっているのが両国大橋。
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国道14号線が渡る両国橋。
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両国橋の下あたりでさらにパワーアップして、水しぶきがあがる。
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カンチレバートラス構造は、ゲルバー橋とも言われています。
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総武線の隅田川橋梁はアーチ橋。
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NTTの通信線と水道管が通る蔵前専用橋をくぐると・・・
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桁下までも黄色く塗られた・・・
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蔵前橋。
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3連の上路アーチがきれい。
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次にくぐるのが厩橋(うまやばし)。
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こちらは3連の下路アーチ橋。
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駒形橋は現在工事中で、パネルで覆われていた。
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でも、パネルの形でアーチ橋なのがわかる。
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最後にくぐるのが吾妻橋。
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赤いアーチが特徴的ですが、逆光で色が見えず。
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吾妻橋を越えると、浅草に到着。
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桟橋へ下る通路には、乗船を待つお客さんの長い列。

ここで180度方向転換をしますが、ちょうどアサヒビールのビルと、ビルに映っている・・・
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東京スカイツリーが目の前に見える。
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14:30、浅草桟橋に到着。
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約35分ほどの隅田川上りでしたが、楽しい船旅でした。

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2018年2月17日 (土)

東京ビッグサイトからTOKYO CRUISE 水上バスで日の出桟橋まで東京湾を渡る

東京ビッグサイトで展示会を見た帰り、ゆりかもめに乗ろうとエントランスを歩いていると、横の方から声が聞こえる。

モノレール浜松町方面、日の出桟橋行きの水上バスは13:35分発でーす!


ん?!


東京ビッグサイトへの公共交通機関のアクセスは、ゆりかもめ、りんかい線、バスがありますが、実は船(水上バス)もあります。

ただ、水上バスは不定期運航で、ビッグサイトへ来た時に何度も乗りたいと思ってたけど、いつも運休してました。
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ところが今回はちょうど運航してるし、この後の予定も特にないので、ようやく水上バスに乗れた次第。

東京ビッグサイトを出てエントラスを左へ進むと・・・
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水上バスのりばへ行ける(看板は『海上バス』になってるけど)。
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この水上バスは、東京ビッグサイトのある有明桟橋から日の出桟橋まで、東京湾を約25分で結ぶ。
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東京ビッグサイトから浜松町駅へ行こうとすると、ゆりかもめだと新橋で乗り換えなければならないし、ゆりかもめは混んでてなかなか座れないし、うまくタイミングが合えば早く、安く、ゆったり行ける。

通路の突き当りが、有明客船ターミナル。
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右手のエスカレーターを下ると、水上バス乗船場へ。
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日の出桟橋まで410円ですが、日の出桟橋で乗り継いで浅草まで行けるらしい。
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ちょうど日の出桟橋ですぐに浅草行きに乗り継げるらしいので・・・

浅草まで行くことに! 乗船券1,190円也。
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テラスで海を眺めていると、ちょうど船がやって来た。
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桟橋の乗船口へ行くと、到着した船から下船してきた乗客は2人。
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この『ジュビリー』は、操縦室のキャノピーが船首中央部にあってカッコいい。
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低い橋の下をくぐるので全高が低いにも関わらず、中は2階建て。
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上の階は、前方を向いたベンチ型のシートが並ぶ。
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天井はガラス張りで開放感がある。
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下の階はテーブルとソファーのボックス席。
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テーブルを挟んで向かい合わせに座れる。
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後方はオープンデッキになっていて、風を感じることができる。
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13:35、10人ほどのお客さんを乗せ出港。
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出港の様子を動画で。


海から見る街の様子は、普段とは違う感じに見えて楽しい!
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出港して、ゆりかもめの線路をくぐると・・・
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進路を北へ向け、夢の大橋と首都高をくぐる。
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さらにのぞみ橋をくぐると・・・
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海上保安庁の測量船『海洋』と・・・
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測量船『天洋』が係留されている。
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首都高の高架をくぐると・・・
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視界が開け、東京湾の向こう側の都心の街並みがきれい。
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東京タワーも見える。
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レインボーブリッジも海から眺める。
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日の出桟橋に着く頃、スカイツリーも見えてくる。
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13:50、日の出桟橋に接岸。
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ほぼ同時に、浅草からの船も到着。
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有明から15分ほどの東京湾クルーズでしたが、船だと非日常感があるせいかちょっとした小旅行気分。

ここから浜松町駅まで徒歩で10分ぐらいですが、ビッグサイトから25分ほどで行けるので、これは十分使えます。

日の出桟橋で下船して、すぐさま隣の桟橋から出発する浅草行きに乗り継ぎ。
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浅草行きに乗り継いだのは私だけ。


つづく

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2017年6月12日 (月)

香港空港スカイピアから中国・珠海九洲港へ高速船に乗る

中国出張のため関空から香港までやってきました(記事)。

香港空港からは高速船で中国・珠海へ向かいます。

香港から中国・珠海への高速船は、
 1)香港空港から乗る
 2)一旦空港を出て香港市内から乗る

の2つの方法があります。

香港空港(スカイピア)からマカオや中国へ向かう高速船に乗る場合、いくつか条件がありますが、香港への入国・出国手続きをせずに直接船に乗れます。

さらに提携航空会社の利用者は、航空会社に預けた荷物を船に積み替えてくれ、到着地で受け取れるようになってます。

13:00過ぎに香港空港に到着し、すぐに出発する珠海九洲港行きの船は14:15発がありますが、預けた荷物を積み替える時間が要るため、荷物を預けている場合は香港空港での高速船への乗り継ぎは1時間以上必要という制限がある。

14:15発の船に乗るには13:15までにチケットを買わなければならないので、間に合うかどうかはかなり微妙。

その次の船は17:00発なので、4時間弱空港の中で待たなければなりません。

スカイピアからの船は1日4便しかないけれど、香港市内からだと、日中は中港城碼頭上環・港澳碼頭から交互に1時間おきに船便があるので、香港へ入国して移動してチケットを買って出国手続きする時間を含めても、珠海九洲港へは1時間ぐらい早く着きそう。
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本当は空港を出て観光がてら香港市内へ行きたかったんですが、なにぶん今回は同行者が多かったこともあり移動が面倒なので、結局、スカイピアから乗船することに。

香港空港から直接高速船に乗り継ぐには、他にも条件があるので、事前に調べておくことをおすすめします。

飛行機を降りて到着ロビーへ向かいますが、イミグレ(入境検査)ではなく、内地/澳門快船の看板を目指す。
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入国検査へ行ってしまうと香港空港から高速船には乗れなくなってしまうので、内地/澳門快船へ。
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ロビーの奥に高速船の待合場所があり・・・
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壁際に高速船のチケット売り場がある。
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この時すでに、チケット売り場のモニターには珠海九洲港行き14:15の表示はなく、17:15と20:10のみ。

ダメ元で14:15に乗れないかと、時刻を指定せずに「到珠海 下次船班」(次の珠海行き)と北京語で言って、パスポートと航空会社へ荷物を預けた時にもらう手荷物引換証を渡してチケットを購入。
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残念ながら、17:00発 3A183便だった。

航空会社の手荷物引換証の代わりに、船会社の手荷物引換証がチケットの裏に貼られて渡される。

運賃は普通席で260香港ドル、クレジットカードで支払い。

乗船時刻の16:30まで約3時間待つことに・・・
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案内モニターでは16:30改札開始になってましたが、16:20頃に改札口へ行くと改札が始まってる様子。
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看板の登船の方へ行って・・・

チケットを渡し、無事改札してくれた。
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改札を通ると、スカイピアまで一本道。
下りエスカレータに乗り・・・
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地下ホームから、スカイピア行きのシャトルに乗る。
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ホームへ着いた瞬間、シャトルのドアが閉まり出発してしまう。

数分後に来たシャトルに乗り込むと、車内はかなり混雑。
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このシャトルは地下の線路を自動運転してますが、途中で信号待ちがあったりして前方を見ると楽しそう。

スカイピア駅で全員下車してから車内を見ると、イスは前方に3席しかありません。
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シャトルのホームから長いエスカレーターに乗ると・・・
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スカイピアの乗船ロビーに到着。
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時間があったので、ロビーの外のバルコニーにある喫煙所から桟橋の様子を見てると、各桟橋に大きなクレーンが設置されている。
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何のクレーンやろ?と思いながら見てると、珠海から来た高速船がやってきて・・・

華麗な操縦で接岸。
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喫煙バルコニーから真下を見ると、デカくて平たい弁当箱のようなケースにスーツケースを入れてた。
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ちょうど私のスーツケースも積み替えられてましたが、若干手粗い扱い。

ふたをして、クレーンのワイヤーを荷物ケースにつなげると・・・
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クレーンを巻き上げ、船の甲板に積んでました。
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このクレーン、荷物の積み下ろし用でした。

甲板にケースを降ろしたら、次は珠海で積んだケースを引き上げ。
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これを何度か繰り返し、荷物の積載が完了。
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その間に乗船が始まったので、乗船口で改札を受けて桟橋へ。
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いよいよ乗船。
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全席指定席なんですが、全体図が少なく座席の表示もわかりにくいので、自分の座席がどこだか見つけられない人でぐじゃぐちゃに。
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私のチケットには G127と書いてあったんですが、座席のプレートには127と数字だけ書かれてる。
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しかも、座席番号が背面テーブルに書かれてるもんだから、この番号が前側(プレートが付けられてるイス)なのか、後ろ側(数字が見えてるイス)なのかがはっきりしないので、1列間違える人民たちでさらにぐちゃぐちゃに。

幸い、私の127番は最前列だったので間違えることはなかったんですが、この番号は前側(プレートが付けられているイス)のものらしい。

壁には液晶モニターがあり、飛行機と同じような非常口の案内と・・・
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救命胴衣の説明など、緊急脱出時のインフォメーションが流れてる。
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17:10に桟橋を離れ、出港。
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Google Mapでチェックすると、この辺り。
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港を出るとスピードが上がり・・・
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↑この辺りの風景。
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陸地から離れても・・・
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行き来する船は多い。
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普通席の前方に売店がありますが、乗務員がしゃべったり飯食ったりしてるところが中国っぽい。
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この売店のカウンター上に中国への入国カードが置いてありましたが、出国カードが切り取られていて入国カードしかありません。

再び防波堤が見えてくると・・・
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スカイピアを発ち約75分後、珠海九洲港に到着。
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船を降り、通路脇のスペースが荷物の受け取り場。
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船からクレーンで荷物箱が降ろされますが、近くで見ると結構ボロボロ・・・
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フタは固定されてはおらず中に詰められた荷物に被されてる状態なので、重ねられたケースの荷重は乗客の荷物に掛かってるんじゃないかと。。。

フタが開けられたら人民たちは一斉に荷物を取りに行く。
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この箱の中から自分の荷物を探すという、少し宝探し的な要素もあったり。

ただ、地面には石が敷き詰められているので、スーツケースを転がすことはできません。

荷物を受け取ったら引換証を係員に渡し、到着ロビーで入国審査と荷物のX線検査を受けて、ようやく中国へ入境。

入国審査もスムーズで、空港よりもはるかに早く通過できました。

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2016年9月 5日 (月)

江の島から『江の島べんてん丸』で戻る

江の島で念願の生しらす丼を食べた後(記事)、上がってきた道を戻るのも面白くないので、さらに稚児ヶ淵方向へ行くことに。

江の島サムエルコッキング苑からはずっと下りなのかと思ったら、途中、「山二つ」と呼ばれる江の島を二分する谷があり、その先は少し上りになる。
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江島神社奥津宮を過ぎると、今度は急な下り階段が延々と続き、途中、海に面した崖からは太平洋が望めるところも。
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見晴らしが良ければ富士山も見えるらしい。
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急階段を下り切ったところで見上げると、さっきまで居た崖の上の建物が見え、再びあそこへ上って行こうという気は全くなくなる。
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かといって陸続きに戻ろうとすると、この崖を上がらなくてはなりませんが、もうそんな気力も体力もない観光客の強い味方が、江の島べんてん丸
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船で江の島弁天橋まで連れて行ってくれるという、この場に及んではもはや救世主と言っても過言ではない存在。

袋小路に迷い込んだ観光客は数多く、乗船場からは長い行列が。

3艘の船でピストン輸送しています。
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乗船券は400円なので、エスカーの360円と比べても良心的な値段ではないかと思えるくらい、疲れた・・・
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弁天橋からの乗客を運んできた船がやってきますが、ここへ上陸してしまうと件の崖を徒歩で上がって行かなくてはならないので、江の島へ向かうときに弁天橋から船に乗らずにエスカーで頂上まで行って良かったとわかった次第。
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江の島、稚児ヶ淵から出港!
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残念ながら船外の席は満員だったので船内に座りましたが、窓を開けているとはいえあちぃのなんの。

予想以上に海面が近いので、迫力はあります。
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5分ほどで弁天橋の乗船場に到着。
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弁天橋から江の島へ船で渡ろうとする人もいましたが、崖の階段を上るのを覚悟しなくてはなりません。
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という訳で、ほうほうのていで江の島を脱出しましたが、初めての江の島観光は人の多さと真夏の暑さがキツかった(^_^;)

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2015年3月28日 (土)

名古屋から海を渡って大阪へ ~その2~ 中部空港から海を渡って津へ

名古屋から海を渡って大阪へ その1からのつづき


名古屋→大阪 海ルートPART2のメイン、中部空港から高速船で伊勢湾を渡り、津へ向かいます。

名鉄中部国際空港駅の改札を出て左手へ歩いて行くと、高速船のりばへ。
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名鉄の改札から徒歩4分ほどで旅客船ターミナルへ。
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18:00発、津なぎさまち行きの乗船券を購入。2,470円也。
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予約はしてなかったけど、予約の有無を聞かれることはなかった。

17:40頃、津からやってきた高速船が見えてくる。
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船が接岸する時の連携プレーは何度見てもカッコエエ。
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高速船に多い双胴船の『カトレア』。
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正面から見ると、左右の船体を結ぶトンネルの中央に『センターバウ』と呼ばれる突起があり、高速船で起こり得るという船首が波に突っ込んでしまう『バウダイビング』を防いでいるんだとか。
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17:45に下船が始まり、17:50乗船開始。
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定員100名の一般席と、階上に特別席。
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私は進行方向右側の窓際席を確保。
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18:00 中部国際空港を出港。
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この日は寒の戻りもあって風が強く、停泊中から結構揺れてたんですが、沖へ出ても波が高く揺れは収まらない様子。
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出港後のアナウンスでも「今日は波浪しており突然揺れるかもしれないのでシートベルトをしてください」と言うてたし。

出港後しばらくは中部空港を見ながら航行。

滑走路へ向かうJETSTARのエアバスA320も見える。
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そこへ、中部空港へ着陸するJETSTAR機がやって来る。
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海上に伸びる進入灯も近くで見ることができる。
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空港から離れ伊勢湾を横断していくと・・・
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波のうねりも大きくなり、たまに船体に波が当たってドン!と音が響いたり。
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アナウンスでは30ノット(時速約56km)の高速で航行すると言うてましたが、速度計アプリで測ったらよかった(忘れてた)。

18:45 津なぎさまち港に到着。
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向かい側には松阪港行きの高速船『すずかぜ』が停泊中。
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松阪港へ乗継ぐ人が乗り込んでいく。

すずかぜも双胴の高速船。
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私は津なぎさまちで降り、津駅へ向かいます。


その3へつづく

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2015年3月27日 (金)

名古屋から海を渡って大阪へ ~その1~ 名古屋から名鉄で中部空港へ

名古屋での仕事を終え、大阪に帰ります。

これまで、大阪~名古屋間の移動には、新幹線、JR在来線(東海道本線&関西本線)、近鉄特急、特急じゃない近鉄、高速バス、はたまた鳥羽から伊良湖岬を経て河和へ伊勢湾を渡ってみたり(記事)、いろんなルートを試してみました。

これまで乗ったルートを地図上にざっと書いてみる。
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個人的には陸続きの大阪~名古屋で伊勢湾を渡る海ルートがマニア的でお気に入り。

大阪~名古屋で辿れるルートとしてはこんなもんかな?と思ってたところ、見つけちゃいました、新たな海ルート!
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中部空港(セントレア)と三重県の県庁所在地、津を結ぶ高速船!

という訳で、今回の名古屋からの帰路は海ルート・PART2です。
ちなみにPART1はこちら

まずは名鉄名古屋から中部空港へ。
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16:20発、中部空港行きミュースカイ44号。
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ミュースカイに乗るには、特別車両券が必要。
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やってきたのはミュースカイ用2000系。
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名鉄らしからぬ青色がいい。

ミュースカイは全車指定席の特別車。
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中部空港のある伊勢湾をイメージしてるのか、青を基調としたシート地。
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背もたれ上のグリップといい、背面テーブルといい、700系新幹線にそっくりな印象。
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シートピッチは1000mmあって、長身の私でも十分な間隔。
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背面テーブルの留め金のところにチケットホルダーがあり、ここに特別車両券を挟んでおけば検札の時に車掌が見てスルーしていくので、声を掛けられずに済む。
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デッキとの仕切扉の上にディスプレイがあり、前方の映像とスピードが映し出される。
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ただ、車内の照明が反射して画面が見にくい。

うとうとしてるうちに海を渡り、中部空港が見えてくる。
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中部空港へ渡る橋は、関空連絡橋とは違い橋脚が視界の邪魔をしないので眺めはいい。

16:48 中部国際空港に到着。
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名鉄の改札を出て右手が空港ビル、左手へ行くと高速船のりば。
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ここから高速船で伊勢湾を渡ります。


その2へつづく

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2014年8月17日 (日)

松山からフェリーで広島へ

松山で泊まった翌日、フェリーで広島・呉へ行くことに。

以前、松山の出張帰りに乗った時は単身でしたが(記事)、今回はクルマも航送。

なかなかクルマをフェリーに乗せることがないので、松山観光港へ着いた時にどこへ行けばいいかわからなかったんですが、第1駐車場 呉 広島行き へ直接行って乗船券を買う。

クルマをフェリーに乗せると結構料金が掛かってしまうところ、ちょうど今、『クリーン割引』で安くなっていて、松山~呉がクルマ+運転手一人で7,700円に。
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同乗者も割引されて2,050円。
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予約してたので名前を告げ、『呉』と書かれた紙をダッシュボードに置き指示されたレーンにクルマを移動。

少し時間があったのでターミナルビルへ行くと、乗船券を買う人で列が出来てる。

やっぱりお盆の時期だけに混んでそう。

11:05発の広島行きフェリーに乗る。
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桟橋へ出ると、小倉へ行くフェリーが停泊中。
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出港準備してる様子が全くなかったんですが、どうも夜出発なので昼間はずっと停泊してるみたい。

しばらくすると、向こうの方からフェリーと高速船が見えてくる。
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高速船は、松山~呉~広島を結ぶスーパージェット。
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水中翼を持つ双胴船、これも前に乗りました(記事)。

今回は石崎汽船のフェリー、翔洋丸に。
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着岸する様子を見たかったんですが、クルマに戻って乗船準備をしなくてはならないためじっくり見えず。
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松山で下船するクルマを下ろすと、いよいよ乗船。
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ちょっとテンション上がる瞬間(笑)

係員にバランス良く、かつ、必要最小限の間隔が開くように誘導され、クルマを収める。
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10分遅れの11:15に松山観光港を出港。
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客室内はやはり混雑していて、クルマ組は徒歩組の後に客室に入るので空席がなかなか見つからず。

室内は暑いので、後部のデッキに陣取ることに。
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出港した時は曇り空で涼しかったけど、だんだん晴れてくるとちょっと暑いな。

Google Mapで現在位置を確認すると、ちゃんと海の上。
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呉に近づいてくると、共同運航してる瀬戸内海汽船のフェリー『四万十川』とすれ違う。
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フェリーなのに「○○丸」じゃなく川の名前が付いているという、ちょっと変わった名前のフェリー。

男なのに『清美』って名前で、ほぼ100%女子に間違えられていた同級生を思い出したり。

船の速度が落ち音戸大橋が見えてくると、この航路一番の見せ場、航行可能幅が60mという難所、『音戸の瀬戸』を通る。
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岸で釣りをしてるおじさんと会話できそうな距離を慎重に進む。
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音戸大橋をくぐり海峡の幅と航跡の幅を見ると、いかに狭いかがよくわかる。
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第二音戸大橋も無事抜けると、製鉄所で鉄鉱石を下ろしている大型船が見えてくる。
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かなりのスケールにド迫力。

ふと後ろを見ると、貨物船が追っかけてくる。
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なんだか某共産国の船に追いかけられてるような感覚。

その後、自衛隊の艦船が見えてくる。
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訓練支援艦「くろべ」が沖に停泊中。
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造船所の巨大タンカーを正面から見る機会は滅多にないけど、まさに壁。
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APOLLO DREAMENEOS SPIRITの名前から、どこの何を運ぶ船かがわかるという。
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潜水艦が見えてきたら、いよいよ呉港に到着。
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接岸の連携を見たいところですが、クルマに戻って下船の準備をしなければならず。
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着岸してハッチが開き、

アムロ、行きまーす

と、ホワイトベースを発進するみたいにしたかったんですが、さすがに急発進して飛び出す訳にもいかず、

クルマっ、クルマっ、クルマっ・・・

と言いながら、ヤッターワンから出ていく今週のビックリドッキリメカになったような感覚で下船。
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船に乗ると、旅気分が出て楽しいですね♪

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2013年8月18日 (日)

風がすんごい気持ちいい 天橋立でモーターボートに乗る

一の宮から天橋立観光船で海を渡っていると、後ろからモーターボートが猛スピードで追い越して行った。
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あれに乗りてー!

という訳で、帰りはモーターボートに乗ることに。

一の宮まで片道600円。
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観光船の往復券を買ってましたが、会社が違うからこれは使えないと言われたので復路分は放棄。

改めて一の宮までの片道券を買う。
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行先と人数によって段取りよく客を振るスタッフ。

幸い、私たちは直後に来たボートに乗れました。
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ホントは後ろにプロペラが付いた真っ赤なボートに乗りたかったけど、それは一の宮には行かないらしい。

ボートに乗り込むと・・・
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すぐに出港!
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観光船の脇を進む。
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観光船の次の便は、乗りたかった方のかもめ11号やったんか!

港を出ると、右手に天橋立を見ながらぐんぐんスピードを上げていく。
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波は穏やかですが水面を跳ねながら疾走。
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風と水しぶきを受けながら、すんげー気持ちいい。
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出港して5分で一の宮に到着。
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観光船は15分掛かったので、ホントあっという間に着いた感じ。

桟橋に着いたら、天橋立へ行く人が並んで待ってる。
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このモーターボートはかなり面白いので、一の宮往復だけでなく湾内観光で乗ってもいいかもね!

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2013年8月17日 (土)

天橋立観光船に乗る

傘松公園から天橋立を見物しているとき、船が天橋立に沿って対岸へ向かっているのが見えたので、天橋立ケーブルカーで下ってから行ってみることに。

ケーブルカーの府中駅から国道178号線を越え、3分ほど歩いたところに観光船の一の宮駅。
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船のりばで「駅」とは、あんまりなじみがない。

昭和なフォントで書かれた『自動きっぷうりば』の文字。
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天橋立の対岸、ずばり『天橋立』へ船で渡ります。

観光船の往復券、940円也。
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船の到着を少し待ってから乗船開始。
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桟橋には2隻の船が停泊中。

私はデッキのあるポンポン船風の双胴船、かもめ11号に乗りたかったけど・・・
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案内されたのは高速船みたいなかもめ1号
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中に入るとすぐ右手に操舵室。
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計器類が並んでこれはこれでカッコいい。
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客室と操舵室は隔離されておらず、当然のように?最前列のかぶりつき席へ。
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出港すると、左手に天橋立を見ながらスピードアップ・・・
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・・・しない。

見た目は高速船ですが、えらい遅い。

実は高速船ではなかったみたい(^_^;)

船内にはカモメのエサが売ってますが、中身はかっぱえびせん。
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後方のデッキから外へ出られるので、飛んでくるカモメにエサをあげられる。
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なので、エサ目当てのカモメがやたらと船の周りを飛びまわる。

対岸から来たかもめ12号とすれ違い。
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どうせ遅いんだったら、↑こっちに乗りたかったよ。

後方から、猛スピードでモーターボートが追い越していく!
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うわ、あれに乗りてー!

一の宮を出ておよそ15分、天橋立に到着。
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せっかくなので、天橋立の松林を軽く見物することに。

レンタサイクルで天橋立を自転車で渡れるそうですが、クソ暑いさなかなので入口近くをチョロり行くだけでOK。

廻旋橋を渡ると、さっき乗ってきたかもめ1号が停泊中。
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橋を渡ると天橋立の松並木。
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2.6kmも行く気なし!

高々とそびえ立つ松林の中を歩いて行くと、お茶屋さんが見えてきた。
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ま、この辺まで来たらもうええかな。

と、思ってたら

関西が生んだ ただただ面白い男、たむけんがロケしてた!
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実際に見るとたむけんって意外とデカいのね。

ちなみにこの時、私は炭火焼肉たむらのハンドタオルを持ってたのでした!(笑)

さて、そろそろ戻ろ。

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2013年8月 5日 (月)

青春18きっぷで鈍行旅行 その3 ~南海フェリーで徳島から和歌山へ~

青春18きっぷで鈍行旅行 その2からのつづき


青春18きっぷを使って徳島駅までやって来ました。

ここからは一旦JRを離れ、南海フェリーで和歌山へ海を渡ります。

2ヶ月前、出張帰りに南海フェリーで海を渡ろうとしたら休航で乗れなかったことがありましたが(記事)、今回はそのリベンジ。

今、人気のドラマ

やられたら倍返し!

なんてことをしてしまうと行ってまた帰って来なくちゃいけなくなるので、等倍で可。

徳島駅のバスターミナル6番乗り場から、徳島行きのバスが出る。
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2ヶ月前、この南海フェリーの看板には休航のお知らせが貼ってあった。
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15:11 南海フェリー前行き徳島市営バスがやって来る。
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このバス停から出る市バスは0分か5分発ばかりで、信号のタイミングで一斉に発車する感じ。

このバスも15:15に徳島駅を発車。
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しかしこのバスの運転手、なんとも運転が荒い!

特にバス停に止まるとき、なんでそんな急ブレーキするん?と言うくらい、強烈なブレーキングで止まった瞬間にカックンと煽られる。

バスが止まるまでそのままでお待ちください

と、書いてあるけれど、力ずくでバスが止まるまで動けないようにしてるみたいな。

15:36 徳島駅から21分で、徳島港南海フェリー前に到着。
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2階建てのフェリーのりばに横付け。
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和歌山港までの乗船券を購入。2000円也。
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次の和歌山港行きは16:30発なのでまだ少し時間があると思い、ここで腹ごしらえ。


15:47 食堂の窓から外を見ると、船首のハッチを上げたフェリーがやって来ちゃったよ。
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通常、船舶は左舷側ポートサイドに係留されることが多いけど、ここでは右舷側スターボードサイドに係留される。
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やって来たのは フェリーかつらぎ
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船内でいいポジションを陣取るために早く行かなあかん!と思い16:00過ぎにターミナル2Fの乗船口へ行ったけど、下船後の船内清掃の時間が結構あって、ちょっと待つことに。

結局、徒歩客の乗船が始まったのは16:14ごろ。

右舷側から乗船するのも珍しい。
側面に女子高生キャラが描かれたフェリーも珍しい。
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客室へは徒歩客が先に入れたので、好きな場所を選び放題。

船首側にはザコ寝スペース。
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中央左舷側はリクライニングもするイス席。
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船首側の最前部はグリーン室。
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プラス500円でゆったりしたイス席に座れますが、今回はパス。

中央右舷側には、自販機の前に4人掛けのテーブル席と、100Vコンセントも備えたビジネス席もある。
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電源が取れる席があるのも珍しい。

船体後部と上部デッキはオープン席。
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一番上には展望デッキ。
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煙突には南海のマーク。
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煙突の下には、太陽光発電のパネルが並んでる。
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16:30 係留ロープが外されると、徳島港を出港!
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船首が接岸してたので、後進で岸壁から離れる。

180度回頭したら、いざ和歌山港へ2時間の船旅。

出港しておよそ1時間、紀伊水道のほぼ中央。
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波は穏やか。障害物なし。ヨーソロー!
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左舷には手前に沼島、奥に淡路島。
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夕日がだんだん沈んで来ると、西日がマブシイ。
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前方に陸地が見えてくると、そろそろ旅の終わり。

18:31 和歌山港へ入港。
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徳島港では船首に着けたので、和歌山港では船尾へ接岸するため180度回頭。
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操舵室から左舷後方を確認しながら慎重に岸壁へ。
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結構朽ちた岸壁ですが、現役バリバリ。
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ロープを渡すと、18:38 着岸!
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和歌山港では左舷に接岸。

船尾から次々に吐き出されるクルマ。
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徒歩組は下船口から直結している連絡通路を通って、南海和歌山港駅へ。
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動く歩道もあって、思った以上に整った設備。
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下船して徒歩3分で南海和歌山港駅へ。
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ここからは南海電車で和歌山市へ向かいます。


その4へつづく

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