カテゴリー「バイク」の44件の記事

2016年11月26日 (土)

FTR223の1ヶ月点検

中古で買ったFTR223の1ヶ月点検に出してきた。

この1ヶ月で気になったところは・・・

・アイドリングが不安定
・ライトが若干上向き
・左レバーホルダーの取り付けが緩く、クラッチレバーとミラーごと動く

を伝え、調整してもらう。
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エンジンが暖まってもチョークを全戻しするとエンジンが止まる症状は、パイロットスクリューを1/8戻して少しガソリンを濃くしてもらって様子を見ることに。

チョーク自体も動きがとてもスムーズになり、バイスターターバルブに注油でもしてくれたん?と思うくらい。

一応これでアイドリングが安定するようになり、エンジンが暖まった後チョークを全戻ししてもエンストしなくなりました。

FTRの点検中、ショールームを見ていると、ゴールドウイングが置いてあった。
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やっぱり優雅に乗るなら、ゴールドウイングは最高。

1800cc/6気筒のエンジンにクルーズコントロールも付いて高速も楽ちんだし、バックもできるし。
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ただ、420kgの巨体を扱えるかどうかが問題だな。自信はあるけど。

あ、保管場所がないわ!(ノД`)

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2016年11月11日 (金)

FTR223のプラグ交換

最近、急に寒くなってきたせいか、FTRのエンジンのアイドリングが安定しません。

エンジンが暖まってきた頃、信号待ちでアイドリングの回転が高すぎるのでチョークを戻すと、エンストしてしまう。

1時間以上走ってもチョークを全部戻すとエンストしてしまうので、少しずつチョークを戻してエンストするかしないかのギリギリのところにレバーを調整しなければならないという。

しかも一度回転が落ちて安定したかと思っても、しばらくするとエンジンが咳込んでエンストしそうになるので、再びチョークを引っ張って回転を上げなければならないという。

おかげで、燃費が悪いのなんの。
満タンから80kmちょっとでリザーブになってしまうという。

チョークと言っても実際にはバイスターターなので、キャブのパイロットスクリューを調整しようとしたけれど、ホンダ車はD型の専用ドライバーが要るので断念。

気休めかもしれないけれど、とりあえずプラグを変えることに。

ノーマルプラグを買おうとしたけど、つい癖(ヘキ)でイリジウムプラグをポチってしまう。
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熱価は変えずに、DPR8EIX-9。
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FTRはプラグコードが丸見えなので、交換するのも楽チン。
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プラグコードを抜いてノーマルプラグを見ると、根元のボルトの部分もシリンダーの冷却フィンと同じように白錆が出てるので、だいぶ交換されていないかも?
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12mmのプラグレンチは持ってないので、車載工具に入ってるプラグレンチを使うことに。
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プラグレンチを車載工具の17mmのレンチで回して外します。
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左:新品のイリジウムプラグ
右:取り外したノーマルプラグ
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外したプラグを見ると色は悪くないと思うんですが、若干黒いような気もする。

新しいプラグの取り付けにあたり、NGKのサイトに指定の締め付けトルクが書かれてますが・・・
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いかんせんトルクレンチを持ってないので、同じページに載ってるトルクレンチを使わない方法で取り付けます。
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プラグの座金が当たってからレンチで180度回せと書いてあるので、プラグレンチをセットして180度回そうとしたところ・・・
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あれ、これ以上回らないぞ!
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絞め過ぎて切ってしまうといけないので、これでヨシとしよう。

プラグコードを取り付けてエンジンを回してみても異常ないし。
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ただ、車載工具が汚すぎるのはなんで?
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ビニール手袋をしといてよかった。

さて、プラグを変えて乗ってみたところ・・・


なんということでしょう~♪

(ビフォーアフター風)


あれだけ安定しなかったアイドリングがかなり安定するように。

しかも、下の回転でも咳き込まずによく粘るようになり、振動自体は減らないけれど少し角が丸くなった感じで、乗りやすくなる。

正直ほとんど効果は期待してなかったのに、機構が単純だからなのか予想以上に良くなった。

ただ、まだチョークを全戻しするとエンジンが止まってしまうので、やはりキャブ調整はいるかも。

今度の点検で見てもらおう。

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2016年10月23日 (日)

FTR223を買う

大型二輪免許を取ってもうすぐ2年。

休みの日にちょっと出かけるのに車じゃたいそうな時や、駐車場がいっぱいだったり料金が高かったりする時に、下駄代わりにバイクが欲しいなぁと思うように。

初めは125ccのスクーターでいいや、と思いながらネットを見てると、やっぱり250ccぐらいがいいなぁと思うようになり、そのうち同じ値段だったら中古の大型でもいいかな、と思いつつ、いかんいかん置き場もないし125ccクラスにしておかないと・・・ の無限ループ。

これを何十ループも繰り返した頃、この前、ソフトボールの試合で縦目のBw's125に乗って来てる人がいて、うゎ、かっちょええ!ということで、ついに決め打ちにかかろうと・・・

したけれど、新車のBw's125は最近モデルチェンジしてしまい、縦目じゃなくなってしまったという。

そこで少し熱が冷めてしまい、やっぱりスクーターじゃ楽しくないなぁと思うように。

かといって、MT車では荷物が乗せられない。

そんなこんなで再びネットを見ていて、ある日目に留まったのが、中古のFTR223。
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「バイク選びは店選び」とも言われますが、バイク屋を知らない私みたいな初心者は、ディーラーの認定中古車を買うのが安心。

ただ、認定中古車だと認定代で少し高くなってしまいがちですが、ネットで同じような条件のバイクと比べてもお買い得な値段。

早速連絡して実車を見せてもらう。
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「四輪駐車場」という表現が、バイク屋っぽい。

2005年式で約8500kmと年式の割には走っておらず、オイル漏れもなくフロントフォークやマフラーもきれい。

ボルトの錆もほとんどなく、タンクに少し傷があるけれどかなりきれいでコンディションもいい。

前オーナーは女性で街乗りしかしてなかったらしく、リアタイヤも真ん中しか減ってない。

ということで、即決!
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納車後、200kmほど走ってきた。
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単気筒223ccエンジンは下のトルクが厚くて、重量も130kgしかないので街乗りしやすい。

もうええ年のおっさんなのでバイクをいじる元気もないし、ドノーマルでちょうどいい。
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ただ、やはり実用性は欲しいので、グリップヒーターとトップケースを取り付け。
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カッコ悪くなるけど、おっさんが乗るしええやろ。

ネットを見てると高速は走らんという声が多かったけど、80km/hまでは全然大丈夫。

それ以上だと、車体が軽い分風に持っていかれそうになるので危ない。

昔、車でラリーをやってたせいか、気が付けばつい細い道を選んでしまったり。
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未舗装な林道でも、ブロックパターンのタイヤなので問題なく走れた。

右半身で加減速、左半身で変速操作、両手両足バラバラな動きで操るバイクは何とも楽しい。

まだ乗り始めですが、気が付いたことは・・・
・ガソリンタンクが小さい。100km前後でリザーブにせなあかん。
・ニュートラルからギアが入りにくい。(中古だし車体固有の問題かも)

ですかね。

マニュアルにはタンク容量は7.2L、メインは4.7Lと書いてあるんですが、エンジンがプスプスしてガス欠の症状が出ですぐに給油すると3.8L。

リザーブでずっと走るのはこわいので、思ってたよりも航続距離は短くなりそう。

遠出するには携行缶必携ですな。

これで車では行きにくいお店でもランチしに行けます♪

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2015年9月21日 (月)

DUCATI スクランブラーを借りてツーリング

連休中、天気がいいので、バイクを借りてツーリング。

今回の足はDUCATI、スクランブラーアイコン!
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大型免許取って3回目のバイクは初の外車。
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イタリア車は日本車にはない雰囲気で、特にナンバープレートがリアアームに付いており、知らない人が見たら「いちびって変なところにナンバー移動させとるわ」と思われそう。
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オンロードとオフロードが融合したクラシカルなデザイン。Scrambler03

803cc空冷L型2気筒エンジンのカバーにはコンロッドのようなデザインが入り、排水トラップのようにねじまがった集合管もいい。
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原付以外の空冷エンジンに初めて乗ったけど、確かに熱い。

タペット音が大きくて、アクセルを戻すと「ヒューン」という音と、「ボンボン・・・ボン」と生ガスが燃えてる音がするところは、メカ好きには心地いい。
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ヘッドライトの周囲にはLEDのリングライトが付いてるんですが、エンジンONでヘッドライトが点灯するので、せっかくのLEDリングが目立たない。
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ハンドルの幅が広くグリップ位置が少し高め。
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スマホケースは自前。

液晶の単眼メーターは、キーをONにするとデジタルのスピードメーターがテケテケテケ・・・っと300km/hまで増えて、0km/hに戻る。
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メーターの下半分、半円状にタコメーターがゲージになってますが、これはちょっと見にくい。

ウインカースイッチも指示器を出した時の指ごたえがないので、ウインカーが出てるのか出てないのかがわかりにくく、いちいちメーターで確認せなあきません。

キルスイッチの下に隠れたセルボタンはかっこいい。
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ガソリンタンクに5分以上のアイドリングは厳禁と注意書きが貼られているのですが、空冷エンジンだからしょうがないとはいえ、渋滞にハマったらエンジン切らなあかんのかい?
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803ccのエンジンは2000回転より下はスカスカで全く使えないけれど、しっかり回してやればトルクが厚くなる。

1速と2速のギア比が少し遠いので、ちょっと広い交差点の右折でもシフトアップしなければならないくらい。

でも、2速で3000~6000回転まで使えるので、街中では2速で十分。

2速から上はギアが近く、6速100km/hで4200回転ぐらい。

エンジンからの振動が激しいので、半日乗ると結構疲れる。

バイク屋の方に聞いたら、この振動はイタリア車にありがちで、振動がひどすぎて1か月でボルトが外れたり、リアブレーキのリザーブタンクのキャップがなくなったんだとか。

800ccでありながら車重が186kgしかなく全長も短いので、取り回しはすごく楽チン。

コーナーリングも軽快で、ヘタっぴな私でもコーナーで振りやすい。

それに、DUCATIはやっぱり目立つのか、PAや道の駅でバイクを止めると結構視線を感じる。

ニュートラルから1速に入りにくいとか、高速で巡航中にいきなりギアが抜けたり、エンジンを掛けようとしたらセルが回らなかったり、バッテリーの容量が小さいのかセルを回しても力が弱くちょっとエンジンが掛かるまで重たかったり、日本車にはないクセが外車っぽい。
(セルが回らなかった時は一度キーをOFFにして、再度ONにするとセルは回ってくれた)

ただ、エンジンの振動とか、周囲の視線とか、特有のクセなどはむしろ面白く、こうして外車にハマっていくんだろうな、と思ったり。

今回、約250km走って9.88L。燃費は25km/h。

燃費が意外と良かったのにはビックリ。

バイクを返した時はもう乗らないと思ったけど、ちょっと時間が経つと、また乗りたくなってきたりして。

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2015年6月27日 (土)

レンタルバイクでCB1300を借りて福知山へ

去年、四十過ぎで大型二輪免許を取り、今年の初めに雪が舞う中ナナハンで街乗りデビューを果たした訳ですが、この時は極寒で初心者が力んだせいか、1時間も走るとクラッチレバーが握れないほどに左手の間接が痛くなるという。

この時は暖かくなったらまた乗ろうと思いつつ、なかなか時間が取れずに春が過ぎ、気が付けば梅雨入り。

真夏になるとツラいかなと思い、梅雨の晴れ間の中、またレンタルバイクを借りて福知山へツーリングに行ってみた。

今回借りたのは、ホンダが世界に誇るツアラーバイク、CB1300 SUPER BOLD'OR。
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教習所の時からずっとNC750しか乗ったことがなかったんですが、免許取って初のリッターバイク。

バイク乗りの友人曰く、「NC750は実用車なのでツーリングはCBの方が楽しいよ」ということで、CB1300に。
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初のリッターバイクですが、さすがスタンド上げた瞬間、

デカッ! 重たっ!

と言うてしまう。

バックミラーがハンドルではなくカウルに付いてるのでミラーが遠く、まるでフェンダーミラーみたいな感覚。
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その代わり、視線移動が少なくて済むのがいい。

さすがの1300ccは下からのトルクもあって、街中をのろのろ走る分には2速で発進してギアチェンジせずに上まで回せば、スクーターみたいな走り方もできたり。
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前が空いた信号ダッシュでは、1速でちょっと回転を上げてクラッチつなげば気持ちいい加速で、すぐに制限速度の60km/hに。

高速でもすごく安定していて、80km/hなら原チャリの30km/hのような感覚。

100km/hでもカウルとスクリーンの効果もあるのか、風圧を感じることなく楽に走れる。

帰りは下道で峠越えもしましたが、大きさと重さをそれほど感じることなく振れるし、コーナーリング中も安定してる。
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免許取ってまだ2回しか大型に乗ってないのでこれ以上のインプレは出来ませんが、純粋によく回って、よく走って、よく曲がる。

さすが、完成されたバイクと言われるのもわかる。

ただ、やはり街乗りは750ccの方が乗りやすいかなと思うので、もし買うならナナハンクラスにするかな?

今回、バイクを借りるにあたり、スマホホルダーを買って取り付けてもらった。
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スマホ対応のグローブなら、一応ケースの上から操作もできる。

反応は鈍いけど。

返却時には外してくれて、また次回使うことに。

今回、大阪から福知山を往復して238.7km。
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ガソリンは15.25L入ったので、燃費は15.65km/L。

帰り道少し右肩がこってきたけど、前回のような疲労感はなかった。

次はもうちょっとクセのあるバイクに乗ってみたい。

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2015年4月 8日 (水)

AA04スーパーカブ50のバッテリー取り外し

会社の若い子が、通勤で使ってるバイクのセルが弱くてエンジンが掛からないと言うので、見てやることに。

バイクは、2012年にモデルチェンジしてカッコ悪くなった感のあるAA04スーパーカブ50。
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一応セルは回るも、バッテリーが弱っているのかセルの回りが弱い。

普段、通勤は自転車で、週に1日だけカブに乗ってるらしく、これはあまり乗らなすぎてバッテリーが弱ってしまったのかと。

そこで、バッテリーを外して充電してみることに。

で、このカブのバッテリーって、どこ?

あれこれそれっぽいところを開けてみたところ場所がわかったので、備忘録として記しておく。

ただ、作業したのが夕方だったので、写真が暗くてわかりにくいのはご勘弁。

シート前端部の下にプラスネジがあるのでドライバーでネジを外し、カバーを開ける。
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カバーを開けると白いヒューズボックスと赤いコネクターがくっついてるバッテリーカバーが見えるんですが、なぜか車載のプラスドライバーも収納されている。
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車載ドライバーを取り出すためにドライバーが必要という、なんだか訳わからん造り。

宝箱を開ける鍵が宝箱の中にある、みたいな。

ロールプレイングゲームだったら、インロックした宝箱はバグ認定されそう。

いや、ゲームだけじゃなくこのカブでもバグだな。

さて、頭の中が???となったままですが、バッテリーカバーを固定しているネジが向かって左上と右下に1ヵ所ずつ、計2ヵ所と、バッテリーのマイナス端子を外す(黄丸の3ヵ所)。
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外したネジを落っことさないように注意。

バッテリーカバーに固定されている白いヒューズボックスは上にずらすように、赤いコネクターみたいなやつは手前に引っ張って、バッテリーカバーから外す。
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白いヒューズボックスと赤いコネクターと、バッテリーのマイナスケーブルはこんな感じで外れる。
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バッテリーカバーは手前に引き上げると取り出せる。
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謎のプラスドライバーごと外れる。

カバーを外すとバッテリーが見えるので、プラス端子のネジをゆるめてケーブルを外す。
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ケーブルを外したらバッテリーを手で引っぱり出す。
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バッテリーは、ありがちな密閉式バッテリー。
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YUASAのYTX4L-BS。

電圧を測ってみると11.6Vで、やはりちょっと弱ってる様子。
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密閉式バッテリーを充電できる充電器で数時間充電したところ、13V程度まで回復。

外した順番と逆の手順で取り付けて終了。

マイナス端子のネジを付けるのがちょっと面倒でしたが、無事完了となりました。

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2015年1月26日 (月)

レンタルバイクでNC750Xを借り、大型二輪免許を取って初乗り

去年、大型二輪免許を取ったのはいいけれど、教習所での卒検以降、一度もバイクにまたがってない。

ま、免許を取った目的がズバリ 『免許を取ること』 だったので目的は果たせた訳ですが、今、大型バイクに乗ってる友人から「乗らないと感覚忘れちゃうよ!」と言われ、教習初期の手こずったあの頃に戻ってしまうとどうにもならん、ということで、レンタルバイクを借りてみることに。

ちょうど教習所の卒業生向けに、NC750を4時間借りれる無料券をもらっていたので、これを使います。

4時間ではどこへも行けないけど、真冬のクソ寒い時期にどこかへツーリングする訳でもなく、ホント近所をウロウロするだけなので、4時間で十分だろう。

レンタルの基本料金は無料でしたが、車両補償料3,200円だけクレジットで支払い。

レンタルしたNC750X TypeLD。
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教習車と同じ車種なので、教習車しか乗ったことがない私にはもってこい。

違いと言えば、余計なランプが付いてないこと
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公道を走るのは初めてなのでレンタルバイク屋から出る時に少々不安もありましたが、走り出してしまえば全然大丈夫。

でも、4速、時速45キロ以上は私にとって未知の領域(笑)
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大阪市内を抜け新御堂筋を走ってみると、クルマでは気付かない路面の穴ボコやゴミが多いこと。

どれかひとつでもヒットしてしまうと転倒につながるだけに、コワいもんです。

残念ながら、バイクのインプレッションをするような経験すらないので大した感想は言えませんが、ちょこっと書いてみる。

バイクのエンジンといえばブン回してパワーを出すのが一般的ですが、NC750のエンジンはレブリミットが6500回転、最大トルク回転数が4750回転と、低回転でトルクが出るというバイクの中でもちょっと変わったエンジンらしく、むしろクルマのエンジンに近い。

なので、別のバイクに乗らないと、このバイクがどんなもんなのかすらわからないな。

バイクにはETCも付いてるので高速にも乗ってみたところ、100km/h巡航では5速で十分、6速だと回転が下がりすぎてエンジンがタルく感じてしまう。

街中だったら3速までで足りる。

80km/hまで出すと風圧で体が浮きそうになるし、ちょっと勢いよく加速すると体が後ろへ行かないようにグリップを握るもんだからクラッチレバーへ指を伸ばせないし、これはフルスロットルなんで絶対ムリ。

しかも、この日の気温は2℃で、雪もちらちら。

そんな極寒の中走ったのと、ヘタっぴな初心者なので力が入ったせいか、1時間ほど走るとクラッチレバーが握れないほどに左手の間接が痛くなるという。

休憩して缶コーヒーで手を温めると痛みはなくなるけど、走るとまた手に激痛が。

ギアチェンジする回数を減らすために2速で発進しても、トルクが十分にあるのでエンストしないのはさすが。

4時間で100kmほど走って返却。

左手の激痛と両足の寒さがどうしようもなく、特に足は風呂に入っても感覚がなかなか戻らなかった。

教習所の教官から「バイクに乗るのはスポーツと同じで体力を使うし、練習しないと乗れません」と言われたけど、身をもって感じるよ。

翌日の疲労感は半端なかったorz


でも、やっぱり大型バイクは楽しいな!

今やリッターバイクが当たり前ですが、ひと頃は大型バイクといえばナナハンでした。
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特に、排気量の小さいバイクと遭遇した時の優越感は何とも言えません。

トラックは積載量、バイクは排気量がステータスだというにもわかる気がする。

次、借りるんだったら、あったかくなってからにしよう。

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2014年12月23日 (火)

大型二輪免許取得記 Vol.37 免許証書きかえ

Vol.36より

2014年11月4日(火)



免許証の書き換えのため門真運転免許試験場へ。
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持ち物は、卒業証明書、質問票(試験場にもある)、現有免許証、写真1枚(教習所で卒業証明書と一緒にクリップで止めてくれてた)、あとはボールペンと手数料(3,800円)。

試験場なんて滅多に行かないので、試験場周辺の変わりっぷりにビックリ。

コインパーキングも多く、試験場の駐車場以外はみんな空車だった。

教習所でもらった案内には、門真試験場の受付時間は8:45~14:30ですが、1日4回締切があり、1回目の締切の9:45までに申請すれば午前中に新しい免許証が交付され、2回目の11:15締切分が13:40頃交付、3回目の13:30締切分が15:20頃交付、4回目の14:30締切分が15:50頃交付と書かれてあった。

朝一の会議の後に試験場へ向かうと、ギリギリ2回目の締切に間に合うかどうかの時間。

11:10過ぎに試験場に入り、まず1Fの証紙販売窓口(2番窓口)で「大型二輪の免許書き換え」と言うと、1,750円と2,050円の証紙を出してくれ、計3,800円分の証紙を購入。
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もし、1Fの2番窓口が混んでたらそのまま2Fに上がり、22番窓口でも証紙は買える。
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次に2Fの24番窓口へ行くよう言われ、エスカレーターを上がりホール左手奥が24番窓口(赤矢印)。
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ここで卒業証明書、質問票、写真1枚、現在の免許証を出す。

この質問票は、一定の病気等に該当するかどうか判断するためのもので、全部で5つの質問に『はい』『いいえ』のチェックボックスにチェックして答えます。
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普通に健康な人だったら、全て『いいえ』かと。

ところがこの質問票にひとクセあるようで、教習所で卒業証明書をもらった時に

「試験場に提出する質問票に印をつける時は、回答欄からはみ出さないように。はみ出た場合は受理してもらえないので、よく見本を見ながら記入するように!」

と聞いてたんですが、私の前に並んでいた女性が窓口で質問票を出したところ、

これは回答欄からはみ出てるから答えと認めません!

と言われ、突き返されてしまった。

後ろからチラっと見えた範囲では普通にチェックボックスにチェックを入れてたように思うんですが、教習所で聞いたことが目の前で起こったよ。

でも、ボールペンで普通にチェックしたら、チェックボックスからはみ出るもんでしょ?

しかも理不尽なのは、質問票の記入見本もチェックボックスからはみ出てるし!
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私もチェックボックスからはみ出てしまったのですが、隣の窓口で応対してくれた若い職員は何も言うことなく受理してくれた。

窓口で交付された『運転免許登録票』に名前と生年月日と電話番号を記入し、視力検査へ。

左目、右目、両目と1回ずつ答えたら視力検査合格。

その後24番窓口へ行くように言われ再び窓口に書類を出したとき、時刻はすでに11:25。

11:15の2回目の締切に間に合わなかったかな?と思いきや、渡された写真撮影の集合時間は13:20だったので、ギリ2回目に入れたみたい。Kdmsknjo06

ランチも兼ね食堂でカツカレーを食べながら2時間ほど待つ。

試験場の手続きって、タイミングが悪いと何時間も待たなくてはならないのがツラい。

13:20、ようやく写真撮影の集合時間になり、名前を呼ばれた人から用紙をもらい写真撮影へ。

撮影が済んだら免許交付室へ行って、新しい免許証が出来上がるのを待つ。

てっきりこの時間に講習がてらビデオでも見せられるのかと思ったら、何もなかった。

何もないとヒマを持て余してしまうのですが、私の前の席に座った20代金髪女子二人組だけがしーんと静まり返った部屋の中でしゃべってるもんだから、話の内容が丸聞こえ。

どうやら、この二人組の片方のねぇちゃんの彼氏が最近構ってくれないのを不満に思ってるらしく、それをグチってたらもう一人のねぇちゃんから慰められている。

3年間ずっと誕生日にプレゼントをくれなかったことを不満に思っていた彼女。
ところが彼女がケータイをスマホに買い替える時に、今まで誕生日プレゼントを渡していなかった罪滅ぼしにと彼氏が24回分割払いでスマホを買ってくれた。
ところが、1年5ヵ月使ったところで彼女がdocomoに乗り換えたので今まで使っていたauを解約しようとしたところ、7ヵ月分の分割残金があった。しかしそれを彼氏が払ってくれず、自分で払うハメになった。
3年分の誕生日プレゼントの代わりに買ってくれたはずなのに、残金を払わされるなんて納得いかん!


と、ボヤいてる。

後ろからアホみたいな話を聞いてるうちに時間が経ち、13:50になってようやく新しい免許証を持った職員がやってきた!

まずIC免許と初心運転者期間と講習の説明があり、最初に大型二輪の人から名前を呼ばれ、ついに新しい免許証をGET!
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有効期限が延びたらうれしいな~と思ってたら、去年、免許証を更新してからまだ誕生日が来てないので有効期限は変わらず。

免許を取ったはいいものの、当分バイクを買う予定はなし(^_^;)

レンタルバイクの無料券をもらったので、借りて乗ろうかな。

改めて、優しく熱心に指導していただいた教官のみなさんに感謝です m(_ _)m


-終-


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2014年12月22日 (月)

大型二輪免許取得記 Vol.36 卒業検定

Vol.35より

2014年10月30日(木)



いよいよ卒業検定。

大型二輪免許を取るために教習所へ通い、31時間の教習の集大成がここに!

今日検定を受ける同志は14人。大型6人、中型8人。

ロビーに集合し、名前を呼ばれたら教習原簿を受け取る。

「お名前を呼ばれた方から原簿を受け取り、教室へ上がってくださ~い。では、おそくじさん。」

この時は1番最初に呼ばれたことに関して何も思わなかったのですが、教室に行くと机にゼッケンが置いてあり、席が決められていて、

「おそくじさんは、黄色ゼッケン1番へ!」

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ゼッケン1、これ即ちトップバッターで出走(;゜0゜)

ま、ずっと順番が来るのを待ってるのもしんどいし、最初にサッと終わらせた方がええわ。

教習車が出てくる前に走れるので、妨害で一発アウトになるリスクも減らせるし、もしそんなんで落ちたら、ドラクエの復活の呪文を書き間違えた時のように絶望感を味わってしまうだろう。

検定の前に、教室で50分ぐらい掛けて検定の流れと内容、採点基準、減点や中止になる事柄などの説明。

検定コースは、大型は2コース、中型は1コース。

2コースはいきなりスラロームへ行くので、ちょっと緊張する。

その後、二輪コースへ行ってプロテクターとゼッケンを装備。

ゼッケン1番は注目もされて、なかなかカッコええやん!

Oxdbsbtc16

適度な緊張感を持ちつつ、むしろ早く乗りたいというワクワク感の方が強くなる。

「では、おそくじさん!」

はいっ!

「始めてください」

バイクを起こしてスタンドを払い、後方確認してまたがってミラーを合わせ、エンジン掛けて1速に入れて、右合図ののち後方確認して発車。

スラロームも波状路も無事通過。

指定速度のあと障害物へ。

交差点通過の確認もOK。

合図・後方確認のタイミングも大丈夫。

一本橋では絶対に落ちないよう、今までで一番速く渡ってしまった。

元々速めに渡ってしまおうと思ってたんですが、こんなところで落ちたら元も子もない、と思うと力が入ってしまい、気分はまるで賭博黙示録カイジの電流鉄骨渡りみたいな。
Kaiz

自分で1111、1112、1113…と数えてたんですが、たぶん9秒台前半。

同じ9秒台だったら、ギリ10秒に足りない9秒台より9秒台前半の方がいいだろう。

最悪8秒台だったとしても10点減点で済む。

クランクも難なく通過して、一時停止へ。

そこで後ろの方がちょっと騒がしくなり、検定員が小屋から出てきた。

どうやら一緒に検定を受けてた人がクランクで引っ掛かって、検定中止になったみたい。

私は順調にコースを進み、いよいよ最後の急制動。

加速して42km/hぐらいで止めるつもりが44km/hまで出てしまう。

あ、やば。出過ぎた。

と思ってる間にもパイロンが近づいてくる。

いつも以上にきつく止めないと、と思ってしまったのか、ブレーキとともにエンジンが咳きこんでしまう。

慌てて前ブレーキの量を増やし、何とか区間内で停止。

後輪がロックしかけたけど、何とか持ちこたえた。

危ない危ない。。。

その後、発着点へ戻り、降りる前の後方確認も忘れずに下車。

終わった、全て終わった。。。
Astnjoe

すぐにインターホンで検定員から総評を受けるんですが、きっちり急制動のことを指摘される。

でも、

「バイクは不安定な乗り物だから、いきなり急ブレーキ掛けたり前後の配分もちゃんと考えないと転倒するので、気を付けるように!」

と、説法的な内容だったので、最悪減点で済んでそう。

「一本橋、とばしましたね。苦手でしたか?」

いえ、苦手ではないんですが、安全確実に渡るためにあえてペース速めました。

「大型だったらもうちょっと粘って欲しかったですね」

ははは・・・(^_^;)

「あとは・・・スラロームと波状路のタイムはOKだし・・・合図・確認もちゃんと出来てました。」

ありがとうございます。

「おそくじさん、昔バイクに乗ってました?」

おっ、久しぶりに聞かれた!

いえ、ないです。


「だいぶ走り込んでる感じでしたよ」

よく聞かれるんですが、どのへんが?

「全体的に。目視の後方確認もちゃんと後ろを見てるんで。じゃあ、館内で待っててください」

自分の感触と検定員の総評から考えると、受かったぞ、これ!

その後、休憩室で1時間半ほど待ち、最初の教室へ戻り合格発表。

名前を呼ばれた人から卒業証明書を前に取りに来てください。
○○さん、□□さん、△△さん・・・

一番最初に走ったのに、なかなか名前を呼ばれない私。

★★さん、◇◇さん・・・ おそくじさん。以上!


一番最後かい!ちょっと焦ってもうたわ(^_^;)

Biyezhe

教室に戻った人は全員合格してましたが、全部で10人。

ということは、4人が一発アウトだったってことか。

私の隣に座ってた人もいないし。。。

最後にアンケートを書く。

良かったと思う教官の名前を書くんですが、みなさん全員良かったので名前を書ききれないよ。

もちろん悪いと思った教官は、いません。

最初はかなり苦労したスラロームも一本橋も難なく通れるようになったのも、親切熱心に教えていただいた教官のみなさんのおかげ。

1ヶ月ちょっとの間でしたが、大変お世話になりました。

これで当分バイクに乗れないと思うと、なんだか寂しくなったり。

何だったら、教官とちょろっと飲みに行きたいぐらい(笑)

ホントにホントに、感謝です。

ありがとうございました。


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2014年12月21日 (日)

大型二輪免許取得記 Vol.35 2段階17時限目 実車

Vol.34より

2014年10月28日(火)



いよいよ2段階のみきわめ。

今日みきわめがもらえれば、31時間分の技能教習は修了。

相棒は66号車、みきわめに相応しい乗りやすいバイク。

検定を見越してラスト3時間分は日を開けて乗ってるので、今日も1周目が大事。

中型2台の後ろの3台目でスタート。

最初の指示速度は30km/hまでしか出さない中型の後ろなので、手前から車間を開けておく。

2速で少し引っ張り気味で加速して40km/hの手前で3速に入れると、あとは一瞬アクセルを開けるだけで40km/hを越えて、かつスピードも出過ぎない。

スラロームも波状路も問題なし。

一本橋も問題なかったんですが、絶対落ちないように気持ち速めに渡ったので、10秒切るか切らないかぐらい。

その後も問題なく課題をクリアーし、合図・確認のタイミングも交差点通過時の確認もしっかり出来たと思う。

ただ、一緒に走ってる台数が多く、右折待ちの列に並ぶと信号1回では曲がれなかったり優先車両が来なくなるまで待ってると、1周するまでに時間が掛かってしまう。

私が優先車両を妨害することはなかったけど、2回ほど妨害されてしまった。

まず、1段階の赤ゼッケンの女の子が路肩から発進するとき、合図だけ出して後方確認せずに動き出し私の目の前に入ってしまう。

この時は合図を出しているのをこちらも注意していたので、あ~来ちゃったよぐらいで済みましたが、その後周回道路を超ゆっくり走るもんだから、指示速度区間の手前で間隔を開けるために、一本橋ぐらいの速度まで落としたりとか。

もう1回は、これまた指示速度区間の直線に入り加速中、中型ATのおっちゃんが交差点から私の目の前に進入してきて、図らずして急制動の練習をしてしまったりとか。

おっちゃん、教官にめっちゃ怒られてたけどね。

このおっちゃん、2段階も後半なのに未だコース覚えてないみたいで、その後何度もコースを間違え、終いには教官とタンデムしてコースを回ってた。

2周目のスラロームと波状路の後、教官から

「おそくじさんはコースは問題ないです。何か聞いておきたいことあります?」

と言われ、

スラローム、今の感じでいいですかね?

「今ので問題ないですよ。波状路も十分すぎるぐらいなので、もうちょっとペース上げてもいいです。もう1回行きます?」

ということで、再度スラロームと波状路へ。

ところが、周回道路で2段階でありながらスローペースな中型の高校生に引っ掛かってしまい、気持ちがはやってしまう。

あまり間隔を開けられないままその彼もスラロームへ行っちゃったもんだから、私も気がはやったままスラロームへ入ってしまいリズムが崩れてしまう。

その後の波状路も少しフラついてしまい、一発アウトレベルではなかったけど最悪な走りに。

教官に、

すいません、なんか気がはやってしまい無茶苦茶になってしまいました


「そうですね、もう1回行きましょうか?」

再度、スラロームと波状路へ。

今度は気持ちを落ち着かせ挑んだところ、問題なく通過。

最後の最後でメンタル面から来る失敗をしておいて良かったかも。

その後、信号待ちで止まっているバイクに追いつく場面があったんですが、前に止まってるバイクが車線の中央で止まっており、キープレフトで追いついた私は、前のバイクの左には入らず、斜め後方で停止。

すると、交差点にいた別の担当の教官から、

それで正解!

と大きな声でほめていただく。

この時間は結局、2周目の最後の急制動まで行けずに時間切れ。

無事、みきわめは合格。

延長なく、コケることもなく、技能教習を修了することができました。

これで教習が終わってしまうと思うと、なんだかさみしくなってくる。

あとは検定で受かるのみ。

普段通りにやれば十分受かるでしょうが、この普段通りにやるってのが一番難しかったりする。


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