Surface pro3の社外品のペン先が折れる
Surface pro3を買った時に付いていたペンの調子が悪くなり、純正ペンの先端の芯の部分がすり減ってしまってたので、アマゾンで買ったこれに交換しました。
芯を交換して5ヶ月、純正品ではないけれど、動作や書き心地とも何の問題もありませんでした。
芯が折れるまでは!
アマゾンで芯を買う前に一応レビューを見てチェックしてたんですが、その時すでに芯が折れてしまったという書き込みがありました。
しかし、この時の私は、「芯が折れるなんてどんな使い方をしてるんだ?」と思ったぐらいで、普通に使ってりゃ折れることはないだろうとタカをくくって購入することに。
芯を交換してから問題なく使えてたある日、保護ケースに入れていたSurfaceを取り出しペンで画面をタッチしたら、いつもと感触が違う・・・
しかも、反応してないし。
「おかしいなぁ?」と思いながらペンを見ると、なんと芯がなくなってるじゃないか!
交換した芯がポロっと取れちゃったのか?
と思い、余ってた芯を再び取り付けようとしたところ、取り付けできない。
よく見たら、芯が途中で折れていて、根元の部分がペンの中に残って取り出せない状態に!
アマゾンのレビューと同じじゃないか!
ある日突然、ケースの中に保管している状態で芯が折れたという。
もうどうしようもないので、電器屋に純正ペンを買いに行く。
純正品のせいなのか反応にキレがあって、すごくいい。
社外品の芯を買って、レビューで書かれていることと同じことが起こり、結局、純正ペンを買うことに。
この商品を買われる方は「折れなかったらラッキー」ぐらいの気持ちで挑んだ方がよいかと。
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