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2009年3月25日 (水)

中国のポッキーは日本のポッキーよりビターな感じ

今日は江崎グリコのポッキーの話。

今や国民的人気を不動のものにしているポッキーですが、実は中国でもポッキーが売られています。
Pocky111

このポッキーはコピー品ではなく、江崎グリコの中国版正規品。
『上海江崎格力高食品有限公司』製。
Pocky119
”グリコ”は当て字で”格力高”(ガリガォ)と表記。

以前、中国版ポッキーは日本と同じ味と紹介しました(その時の記事はこちら)。

が、

今回、中国のポッキーを買って帰ったところ、それを食べた嫁さんが「味が違う!」と言うではありませんか!

「そうか?」
と思いながら改めて食べてみても、やっぱり日本のポッキーと変わらないように感じます。

そこで、急遽コンビニへポッキーを買いに走り、日本のポッキーと食べ比べをしてみました。


まず、中国品と日本品を並べてみると・・・
Pocky112
左が中国で買ったポッキー、右が近くのコンビニで買ったポッキー。
中国版ポッキーには、スナックの部分にプリッツのような”シミ”があり、昔のポッキーのような感じ。

太さも中国版の方がやや太め。
Pocky113

チョコのコーティングは、中国版の方が気持ちうすめ。
Pocky114
芯が太い分、コーティングを薄くしてもチョコの重量は変わらないのかも。
相対的には日本のものよりチョコ比率が小さくなります。

そこで、重さを量ってみました。
まず、中国版ポッキー。
Pocky115
3グラムでした。

次に日本のポッキー。
Pocky116
こちらは2グラム。
芯が細い分、軽いんでしょう。
本当は小数点1桁まで量りたかったんですが、家庭用のはかりでは無理でした。
会社のはかりなら1/10000g(100μg)まで量れるけど・・・

1箱の内容量は、中国版が60g。
Pocky118

日本のポッキーは63g。
Pocky117
本数が多いんでしょうね。

ちなみに、保存方法のところを見ると、28℃以下とあります。

ところが中国版では、27℃以下です。
Pocky120
これは単なる表記上の違いなのか、はたまた成分の違いによるものなのか?

さてさて肝心の味ですが、
日本のポッキーはミルキーで甘め、中国版ポッキーはビターで甘さ控えめ。

食べ比べてみてはじめてわかりました。
てか、食べ比べないとわからなかった私は味オンチでしょうか?

ポッキーを食べる時についついやってしまいませんか?
チョコだけねぶってから芯を食べるとか、歯でチョコを「イー」って掻き落としたりとか。

これ、中国版ポッキーのチョコの方が、口の中で溶けやすいように感じます。
チョコの軟化点が低いから、保存温度も低くなってるんでしょうか?

という訳で、以前書いた「味は日で買うのと同じです」というのは、訂正させていただきますっ!

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