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2011年1月17日 (月)

ウォータークーラーの水質検査をする

子どもが通う中学校には、ウォータークーラーが設置されてます。
Wtcch01

学校では毎年定期的に学校指定保健医さんによる水道水の水質検査をしてますが、これは直接水道の蛇口から出る水のみの検査で、ウォータークーラーから出る水の水質検査はPTAがやることになってるらしい。ウチの学校では。

去年は学校の水質検査に合わせてPTAが費用を出して一緒にやってもらったそうですが、この水質検査では残留塩素量とpHの2項目の検査でいいらしいので、簡易キットで自分ですることにしました。

これが水質検査キット。
Wtcch03
ウチの会社で使っている材料屋に訳を話して寄付していただきました。

まずは残留塩素の測定用キットから。
Wtcch04

密封されたチューブに指示薬が入ってます。
Wtcch05

ウォータークーラーから水を採取。
Wtcch02

チューブの封を外し、チューブをつまんで水を吸い込みます。
Wtcch06

すると、水が薄い赤色に着色。
Wtcch07

10秒後、この着色の度合いを標準色と照らし合わせ、残留塩素量を読み取り。
Wtcch08
写真では見にくいですが、0.4よりは濃く1よりは薄いので、測定結果は0.4~1mg/L。

水道水の水質基準では、残留塩素量0.1mg/L以上なので合格。

水道水では殺菌と腐敗防止のため、塩素が一定濃度以上含まれてないとダメなんです。
よく、浄水器の訪問販売なんかで
「オタクの水はこんなに汚れてるんですよ!」
と言ってこんなテストをするけれど、騙されてはいけません。

汚れてるのではなく、汚れないように入れてるので。
あまり知られてないけれど、水って結構腐りやすいからね。

ただ、蛇口から出た水をすぐに使うのなら、浄水器で塩素を取るのは問題なし。
実際、我が家でもトレビーノ付けてるし。

次にpH。
Wtcch09

同じようにチューブに水を吸い込むと着色。
Wtcch10

20秒後に標準色と照らし合わせると、7.4よりは青っぽく、7.6よりは青くない。
Wtcch11
という訳で、pHの測定結果は7.4~7.6。

大阪府営の水道水は以前はもっと7.0に近かったんですが、オゾン殺菌に替わってから7.4~7.6ぐらいに若干高くなりました。

比色法では発色してから読み取るまでの時間が重要なので、時間はきっちり守ります。

この測定結果と日時や水温などをまとめて、学校へ提出しておきました。

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