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2011年10月 2日 (日)

東海道本線の盲腸線、美濃赤坂支線に乗る

新大阪から東海道線で尾張一宮へ行く途中の大垣駅。
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大垣の隣は穂積、反対側は垂井と荒尾。

垂井は大垣に着く1つ前の駅で、ここに来るまでに通って来ました。
荒尾はっていうと、大垣から盲腸線のように出てる東海道本線の支線の駅。

大垣駅の運賃表を見るとわかりやすい。
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この支線は大垣から美濃赤坂へ向かう、通称『美濃赤坂支線』。

盲腸線を見るとつい乗りたくなってしまい、行ってみることに。

乗車券は尾張一宮まで買ってあるので、大垣で一旦途中下車。
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途中下車印を押してもらう。

で、大垣から美濃赤坂までのきっぷを買います。
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美濃赤坂行きは、2番線の先で切り欠きになっている3番線から。
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2両編成の313系300番台。
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313系って、タイホーンを鳴らすと少し時間差があってホイッスルも鳴るところに萌える(笑)

片側3扉のうち両側は締め切られていて、乗り降りは真ん中の扉から。
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発車20分前で、車内には私の他に乗客は1人だけ。
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転換クロスシートも転換されないまま。

発車間際になると10人の乗客となり、大垣駅を発車。

東海道本線の下り線が垂井線と分岐する南荒尾信号場で、美濃赤坂支線へ分岐。
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左側が東海道本線、そこから右へ分岐し支線へ。

支線に入るとすぐ荒尾駅。
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単線の両側に雑草が生い茂り、まさに東海道線離れしたような。
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美濃赤坂駅構内へ。
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美濃赤坂は貨物線メインの駅なので、貨物の引き込み線だらけ。

そんな引き込み線の隅っこに旅客用のホームがある。
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大垣駅を発って6分で美濃赤坂駅に到着。

2両編成の列車にはもったいないぐらい長ーいホーム。
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広い構内にひっそりと止まってる様子は、盲腸線の終着駅の風情たっぷり。

ホームから駅舎へ向かう途中のスロープ。
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中途半端な段差のすんげー歩きにくい階段。

駅舎は木造で、なんだか時代に取り残された感が漂う。
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無人駅ですが、エアコンの室外機とテレビのアンテナを見るに、全くの無人という訳ではないかも。

テレビのアンテナもVHFアンテナの下にUHFアンテナがあるようで、一応地デジは受信できるんじゃないかな。

駅の看板も木製。
字のかすれ具合がいい雰囲気。
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この駅舎には、オレンジ色のJR東海カラーの看板は合わない。

駅舎内は改札や券売機はおろか、乗車駅証明書発行機もない。
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木製のベンチが並ぶだけ。

『きっぷは車掌または着駅へお申し出願います』

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でも、乗車駅証明書はないので、完全な信用ベース。

列車は美濃赤坂で8分停車し、大垣へ折り返し。
私も乗ってきた列車に再び乗り込みます。

右側から東海道本線が見えてきて、ほどなく合流。
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大垣駅3番線ホームへ。
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切り欠きホームにゆっくり入って行く様子は、なんだか自動お掃除ロボットが充電ステーションに戻っていく、みたいな。

折り返しの停車時間が短いのであまりゆっくり見られなかったけど、それでも十分雰囲気を感じられるローカルな駅でした。

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