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2012年3月18日 (日)

最後の運営委員会

去る3月初めの週末、最後の中学校PTA運営委員会。

今年度最初の運営委員会の冒頭で

すでに船は港を出て、1年間全員で漕いで行かねばなりません。
しかし、来年の3月になれば必ず対岸へ着きますので、みなさん一緒に楽しみながら頑張りましょう。


と、あいさつしたんですが、ついに対岸に辿り着きました。

一年間、いや、会長在任中の二年間で私だから出来たんじゃないかと思うことを振り返ってみると、

1.学校連絡メールの実施

すでに”連絡網”というやつは昭和の遺物になってしまった今日、メールを使った連絡が一般的に。
市も学校からの連絡につかえるメールシステムを整備していたにも関わらず、私が就任するまで我が中学校ではメール連絡が使われていなかった。
前年に新型インフルエンザで休校になった時も、担任が1件1件電話で連絡してたので、我が家に連絡が来たのが午後9時過ぎ。
「せっかくシステムがあるのになんで使わないですか?」
と、私が就任して1回目の運営委員会で校長へ働きかけ、すぐに準備。
そしていよいよメール連絡を使い始めた翌日、大雨警報で学校が休校になり、いきなりメール連絡が役に立ったり。

2.PTA室にクーラー取り付け

それまでPTA室にはクーラーがなく、夏場の活動が非常に辛いものでした。
そこで、校区内の小学校のまつりでたまごせん屋を出店してクーラー代を稼ぎ、PTA室に取り付け。
PTAの予算から買っても良かったけど、何かケチを付けられるのも癪にさわるので、模擬店を出して自分たちで費用を稼いだ次第。

3.PTA会費申し込み口数4割増


PTA活動を充実させる上でどうしても予算の問題が出てしまいますが、会員向けにPTA活動の必要性を訴え、そのために会費の申し込み口数を増やしてくださいとお願いしたところ、何と前年の4割増の申し込みをいただいた。
おかげで、潤沢な予算のもと充実した活動と、古くなった学校設備も買い替えることができるように。

4.来客用スリッパの買い替え


学校には普段から地域の方々が来校されますが、上履きのスリッパがかなりボロボロになってたので、そっくり買い替え。

5.全国大会出場クラブへの補助

子どもたちがクラブ活動を頑張って全国大会へ出場したはいいけれど、その費用をどうするのか頭の痛い問題。
予算が増えたおかげで、全国出場の費用補助ができた。

6.卒業生から学校へ寄贈品の復活

学校内には『第○○回卒業生寄贈』と書かれた、卒業生が学校へ寄贈したものが数多くあって大いに生徒たちの役に立ってますが、この寄贈品の費用はPTAが出してました。
ところが、いつしかこの寄贈品がなくなってしまい現在に至ってますが、この卒業生からの寄贈を今年度から復活させた。
今年の卒業生からは時計を寄贈し、校舎の壁に設置しました。

7.会員交流行事に希望者全員当選

ウチのPTAでは会員交流行事としてNGKに吉本新喜劇を観に行くんですが、毎回募集枠を超える申し込みがあり、抽選で外れてしまう方がいてました。
そこで今年は予算を増やし、希望者全員が行けるように。
まるで別冊マーガレットの応募者全員サービスみたいな。

8.校長室のカーテン買い替え

9.会議室のイスの買い替え


ほとんどが会費収入を増やすことができたがゆえのものでしたが、市の予算では絶望的なものでもやることができたのはヨカッタかな。

役員はじめ運営委員のみなさんのおかげで、無事任期を終えることができました。
ありがとうございましたm(_ _)m

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