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2014年8月 9日 (土)

中国みやげに丁度いいお菓子 『奥利奥』

中国へ出張する時は日本からしこたまお土産を持っていかなくてはならないのですが、日本へ帰るときの中国みやげも毎回何にしようかと悩ましい。

定番でいくとお茶になりますが、中国のお茶をもらってもうれしくないんじゃないかと。

会社へ持っていってもすんごく分けにくいし、中国茶をいれて強制的に飲ませるのもパワハラだのブラックだのと騒がれても困るし。

分けやすさではお菓子がいいけれど、中国のお菓子、特に空港で売ってるようなお菓子はお世辞にもおいしいとは言いがたい。

社会通念上、一応喜んではくれますが、これは居酒屋の「よろこんで!」と同じく、気持ちは入っていないと取った方がいいだろう。

今回もお土産をどうしようかと同行の上海人W氏に相談したところ、彼が日本へ持って行ってウケが良かったお菓子があるというので、それを買いに上海のカルフール(古北店)へ。
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カルフールは日本から撤退したので、ちょっと懐かしいロゴだったり。

上海人W氏オススメのお菓子は、この奥利奥
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W氏は「オリオ」と言うてましたが、ロゴをみると日本でもおなじみオレオ

OREOを漢字で書くと奥利奥らしい。

日本でオレオといえば、黒いビターなビスケットでバニラクリームを挟んだやつしかないけれど、中国ではバニラ味以外のものや、ビスケットじゃなくウエハースで挟んだものも売ってる。

W氏イチオシ、巧克棒(チョコレート味)。
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ウエハースをチョコレートでコーティングした贅沢仕様なオレオ。
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これが、すこぶるウマい!

チョコレートは甘すぎず、苦すぎず、ちょうどいい味わいで、ウエハースの食感もよくてイイ!

なんてったって、日本一審査の厳しいうちの家族のウケが良かったので、他人に渡しても居酒屋店員の「よろこんで!」より喜んでもらえると思う。

ホワイトチョコもありました。
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これもホワイトチョコの風味がおいしいウエハース。

しかし、よく考えると結局はOREOなので中国のお菓子ではなくライセンス生産品ですが、日本で売ってないオレオとして、さらに漢字で奥利奥と書いてあるところがウケる。

私を含め、家族や知り合いが一番おいしいと言ったのが、バニラ味。
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バニラ味を中国語で書くと香草口味、ウエハースは威化

これはコーティングされておらず普通のバニラウエハースと思いきや、やはりオレオだけにウエハースが程よくビターなので、バニラの味が引き立って美味しくなるという。
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バニラ以外に、いちご味も。
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いちごクリームが挟まったウエハースですが、果物のいちごというより、お菓子のいちご味のような味が口いっぱいに広がる。
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お菓子のいちご味って果物のいちごとは味が違うでしょ?

サラダ味もサラダの味じゃないし。

でも、カレー味はカレーの味ですな。

みんなおいしかったんですが、ひとつ失敗したのが抹茶味。
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中国で抹茶味のお菓子って珍しいなぁと思い買ったところ・・・

見た目は抹茶クリームが挟まったウエハース。
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でも、食べてみると抹茶の味はなく、ミント味!

ウエハース食べたら口がスースーするという。

箱をよく見ると、冰淇淋風味(アイスクリーム風味)と書いてあるけど、決してアイスクリームの味でも、抹茶味でもない。

スースーする → 清涼感 → アイスクリーム

というロジックなんでしょうか?

どれも手ごろな値段だったので、おみやげ用の奥利奥を大量に買うことに。

手に持ちきれない程の奥利奥を見た上海人W氏が買い物かごを持ってきてくれたんですが、それがなんとも面白い。
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買い物かごに車輪がついていて、長い持ち手を引いて歩くという。

カートとかごを融合した新しい買い物かごのスタイル(笑)

ま、中国のスーパーは買い物かごをレジやサッカー台に乗せず、かごから中身を出してコンベアーに置くので、このスタイルのかごでもOKなんでしょう。

という訳で、しばらくは中国みやげは奥利奥になります!

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