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2016年5月 3日 (火)

新幹線のみかんアイスが復活してた & 定速走行装置で遅れ回復

埼玉の友人宅でお庭バーベキューのあと、大阪への帰りは新幹線で。

東京19:40発、のぞみ415号。
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18番線から乗るの、久しぶりかも。

今回は嫁さんと二人なので、EXファミリー早特で。
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EX-IC会員向けの二人以上で土日に使えるきっぷ。

N700系 G10編成。
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東京駅のホームの売店に車内販売で売ってるスジャータのアイスクリームがあったんですが、そこに私が一番好きなみかんアイスを発見!

新幹線アイスの中で、また、市販のみかん系アイスの中でも一番美味しいみかんアイス

去年の今頃、車販ワゴンでみかんアイスを買おうとしたら「販売終了しました」と言われ買えなかったことがありましたが(記事)、復活したのかな?

みかんアイス 286円也(8%税込)。
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新幹線アイスと言えば、アイスで釘が打てるんじゃないかと思うくらいカッチカチなので、買ってすぐには食べられないことで有名ですが、売店で買ったこのアイスは適度に柔らかくなっていて、買ってすぐに食べられるのはうれしい。

アイスを食べてひと眠りしたら、いつものアナウンス

ただいま三河安城駅を時刻通りに通過しました

で目が覚めて、名古屋に到着。

と思いきや、名古屋駅の手前で

先行列車が遅れているため、一旦停止します

と案内があり、抑止。

結局、名古屋駅を4分遅れで出発。

ここで出番となるのがN700A化で登場した定速走行装置

自動で制限速度をギリギリ超えない速度で走り続けられる装置で、乗用車のオートクルーズのようなものです。

ただ、乗用車と違って運転士が楽をするためのものではなく、制限速度ギリギリで長距離を走り続ける目的で使うもの。

新幹線は制限速度を超えないようにATCという機械が常に速度を監視していて、東海道・山陽新幹線の場合、営業運転での最高速度は実際に制限が掛かる最高速度より5km/h遅いのです。

東海道新幹線の最高速度は285km/hとしてダイヤが組まれていますが、実際の制限速度は290km/hなので、この5km/hの余裕分を使って遅れを回復させます。

もちろん290km/hを1km/hでもオーバーしたら非常ブレーキが掛かり290km/h以下まで落とされてしまうのですが、これだけの高速で走っていると、一旦スピードが落ちてしまうと回復するのに時間が掛かり、遅れを回復させることが難しくなります。

そこで、この5km/hの余裕分を有効に使い、無駄にスピードを落とすことなく、かつ、制限速度を超えないようにするための装置がN700Aの定速走行装置、という訳です。

単純に5km/hの速度差で稼げる時間はわずかですが、実際は285km/hマイナスα1(定速制御なし)と290km/hマイナスα2(定速制御あり)で、α1≧α2 となる分も遅延回復に使えるということなんでしょう。

まあ理屈はさておき、名古屋を出ていつもより飛ばしてるのはよくわかる。

速度計アプリで測ってみると、286km/h~281km/hぐらいを指していた。
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このスピードでは空気抵抗も相当なもので、定速走行といってもこれくらいのぶれ幅があるんでしょう。

その甲斐もあって、京都には無事定刻に到着。

見事な回復運転でした。

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