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2017年11月25日 (土)

台湾鐡道のデルタ線へ行ってみた ~その4~ 彰化→成功駅→新烏日

台湾鐡道のデルタ線へ行ってみた その3からのつづき


15:37に彰化駅を発車した普通2220列車で成功駅へ向かいます。
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彰化駅を発車後すぐに機関庫、『彰化扇形庫』が見える。
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彰化扇形庫は、大正11年日本統治時代に建てられ、転車台や扇形庫は今でも現役で使われています。
一般見学もできるらしいので、またの機会に行ってみたい。

今度は海線の線路と並行して走り、鳥渓を渡ると15:43に成功駅に到着。


成功駅で降りて、2220列車をお見送り。


成功駅→追分駅→彰化駅→成功駅と、ビキニラインをなぞるようにデルタ線を1周してきた。
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追分駅から成功駅への切符が『人生の分かれ道で成功に至る』と縁起が良く、実際に追分駅から直接成功駅へ行ってもよかったのですが、デルタ線を完乗するために彰化駅を回ってきました。

これだと縁起的にどうなんだろ?と思ったら、中国語で彰化には「はっきりする」という意味もあるので、『人生の分かれ道ではっきりと成功に至る』という意味にしておこう。

成功駅の駅名票を見て、思わず「mission complete」と言うたり。
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段差の急な階段を上り跨線橋から見渡すと貨物の引き込み線が多く、入れ替え用のディーゼル機関車も留置されていた。
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成功駅自体は乗車人数1000人に満たない小さな駅で、駅舎も小さい。
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そんな小さな駅ですが、駅前に出るとタクシーが客待ち。
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その駅前に『成功追分』と書かれた黒板風の碑があり、『火車快飛』の歌が書かれている。
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列車は速い~ 列車は速い~♪的な。

黒板の日付けを見ると『中華民国106年5月20日』になってるので、今年(2017年)に設置されたんでしょうか?

駅舎には自動券売機と窓口がありますが、窓口に人はいない。
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切符売り場の反対側には、イスと運賃表と時刻表。
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デルタ線をたどって縁起も担げたので、新烏日駅へ戻ります。
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16:14発、普通2352列車に乗りますが、2分遅れの表示が・・・
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自動改札はないけれど、改札に駅員もいないのでそのままホームへ。

ホームの待合室で待っていると・・・
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さっきまで2分遅れだった2352列車が、ひとつ手前の彰化駅に着いたところで定刻になった。
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追分駅にもありましたが、バリアフリー設備?としてホームに昇降式のリフトが埋め込まれている。
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青い鉄板部分が下がって・・・
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線路を渡れるように。
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ただ、車いすで線路を渡るのも危なめ。

16:12 定刻で2352列車が到着。
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この車両はボタンでドアが開閉できるようになっていた。
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成功駅を発ち、16:17に新烏日駅に到着。


再び戻ってきました。
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この日の目的地、高雄へ行く途中の道草も終わったので、再び高鐵に乗って高雄へ向かいます。

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